大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は…
- 日時: 2015/05/03 22:43
- 名前: 藍
始めまして!!
少ない時間で頑張って投稿しようと思います!
Rは付きます!!(^ω^)
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.3 )
- 日時: 2015/05/03 23:54
- 名前: 藍
「始めまして!間宮 葵です。宜しくお願いします。」
僕は今日、この学校に転向して来た高校二年生だ。
隣の席は葉山 優。男女関係なく、クラスの人気者らしいから転校してきた僕なんかよりも人だかりがすごい。
「葉山ー、今日の帰り遊ばない?」「葉山君は彼女いるの?」
その質問に対して葉山は……
「いいよー。なんなら皆で遊ばない?あ、彼女はいないよ。俺、女の人に興味ないからー。」
葉山君はすごいなー。
ー授業中ー
「つまりこの数字はここにくるわけで…」
数学の時間…眠い。
トン
?なにか落ちた気がしたから床を見ると白い消しゴムが落ちていた。
「これ、葉山君の?」
「あ、サンキュー。……間宮は今日の放課後は空いてる?」
あ、そういえば放課後に遊ぶっていってたな。
「うん、空いてるよ。」
「なら一緒に遊ぼうぜ。」
ー放課後ー
「こっちこっち」
「あの葉山君…他の人は?皆で行くって言ってたよね?」
「あー…あれは断ったよ。」
スンナリとそう言った葉山君。
「え!?じゃあどこに向かってるの?」
「ついた、ここだよ。俺の家。」
葉山君の家はごく普通の一軒家だ。
「さ、入って入って!」
「え!?あ、お邪魔します。」
混乱しつつも家に上がり、2階の葉山君の部屋に案内された。
葉山君はバックをそこらへんに置くと言った。
「明日から5日間、学校休みじゃん?俺の家は共働きだから誰もいないんだよね。間宮の家もなんでしょ?先生から聞いたよ。」
先生、そんな話をしたのか…。
「つまりは存分に遊べるわけだ。」
「へ?」
いきなり俺の両腕を掴むと椅子に机から出したロープで結んだ。
「葉山君!?なにこれ!離してよ!」
「離さない。これからお前は5日間、俺に調教させられるんだよ。」
そんな…!!
「俺の調教室へようこそ」
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.4 )
- 日時: 2015/05/03 23:56
- 名前: クロ
おぉ!いいわぁぁ
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.5 )
- 日時: 2015/05/03 23:58
- 名前: 藍
noa さんへ
こんな駄作、気にもしてくれただけで嬉しいです!
頑張ります!!
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.6 )
- 日時: 2015/05/04 00:00
- 名前: 藍
橘 ◆j8LwjqF.GU さんへ
学生かどうかは内緒です!(゚o゚;;
頑張ります!!