大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は…
- 日時: 2015/05/03 22:43
- 名前: 藍
始めまして!!
少ない時間で頑張って投稿しようと思います!
Rは付きます!!(^ω^)
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.7 )
- 日時: 2015/05/04 00:06
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
はい、頑張れー。
IDまで乗せなくていいですよw
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.8 )
- 日時: 2015/05/04 00:07
- 名前: noa
ふわぁ///
凄く好きなジャンルです!
お返事、ありがとうこざいます〜♪
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は ( No.9 )
- 日時: 2015/05/04 00:12
- 名前: 藍
クロ さんへ
ありがとうございます!!
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.10 )
- 日時: 2015/05/05 00:29
- 名前: 藍
「じゃあまずはこれを間宮の穴に入れよう。これ、知ってる?」
葉山君が取り出したのは縦に長くて少し丸い白色の物だった。
「知らない!お願いだから離して!何をするの?!」
「間宮は知らないのか。まぁ、こんな物とは無縁そうだな。まずは間宮のあそこの具合を見るか。」
葉山君は一旦部屋から出ると全身が映るような大きな鏡を持ってきた。それを僕の目の前に立てる。
そして鏡と僕の間にしゃがんで僕のズボンとかを下ろす。
そして穴に葉山君の指がヌププと入った。
「葉山君!?やめて!」
クチュクチュ
「間宮君、鏡をみてみなよ。僕の指が間宮君の中に入ってるんだよ。」
「は、葉山君!?ヒャゥ!」
葉山君は俺の穴に指を入れて中をかき混ぜる様にしてくる。
「ほら、間宮君。鏡をちゃんとみて!」
葉山君は強引に僕を鏡に見つめさせる。
そこには下半身裸で穴の中に指を入れられている自分の姿が写っていた。
「うわ、もうヌルヌル。間宮はMなの?」
「葉山君、や…んっ…めて!」
おもいっきり葉山君を押そうとしたけど両腕を縛られているから何もできない。
あぁ、やばい。頭が真っ白になってきたな。
「間宮は黙ってろ。俺のオモチャなんだから。あ、ご主人様っていって欲しいかな。じゃないと…」
グチュグチュチュクチュク
「や、さっきより……はげし…ん!」
すると葉山君はしゃがんで穴に顔を近づけると舐め始めた。
「葉山君、やめ…って!なめないで!」
舌を穴の中にクリクリ入れたり舐めたりしてくる。
「間宮の……甘いよ…ペロ。」
葉山君が舐めたりするたびに全身が反応する。
「こんなの…っ!無理…っ!」
全身に力が入ったと思うと…
ピタッ
途端に葉山君は止めて立ち上がる。
「は、葉山君?」
不思議そうに僕が葉山君を見るとニヤリと笑った。
「『ご主人様、お願いします。もっともっと犯して下さい。』って言わないと続きはしない。」
え!?そんな……やってほしくないけどこのままなのも…。でも……!
「僕はそんなこと言わない!早く帰して!」
おもいっきりそういってやった。その言葉に少し葉山君が驚いた顔をする。
「……なら間宮にはまだこれはお預けだな。……あ、そうだ!」
そう言って葉山君は白色の物をポケットにしまうが、机の引き出しをあさる。
今思うと、葉山君の部屋は見た感じ普通の部屋だ。
カーテンが開いているおかげで大体の時刻も分かる。
「あ、あったあった!」
そう言って取り出したのはよくある透明の瓶。そして中には透明の液体が入っている。
「まずは間宮を壊すから!」