大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ニセコイBLが!無いから!書く!でも!時々!他のも!書く!
- 日時: 2015/05/08 15:50
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
どうも、律(りつ)です。
題名の通り、ニセコイBLが無いので自分で書きます。
もしも!一緒に!書いてくださる!女神様が!大天使様が!いらっしゃったのなら!一緒に!書いてください!よろしくお願いします!
雑談もニセコイBLへの萌えを一緒に語れる人なら大歓迎でございます!
リクエスト受け付けてます!ハイッ!!
時々他の書くかもしれません!すいません!ハイッ!!
荒らしは一度注意したらスルーの方向で!ハイッ!!
よろしくお願いしますっ!ハイッハイッハイッ!!
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.8 )
- 日時: 2015/05/08 10:48
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
[渇望感]集楽
楽視点。
気持ちよすぎて、心がふわふわだ。
性を知らない生娘ならば耳を塞ぎたくなるような音が部屋中に響く。
あー、もう。
俺たちは付き合ってからも全くセックスしていない。
それは学生の本分、つまり勉学で忙しいからだ。
ゴールデンウィーク期間は課題がたくさん出るっていうのに、性欲魔物のコイツは止まる機会を見せない。
ぼおっと天井を見つめる俺に、いきなり集はぐちぐちとモノを激しく扱く。
自分でするのとは違う、無造作で遠慮のない動きに出したくない声が出てしまう。
「ひぁあ!!んっ、ぁぁあ!!ふぁっ、ぁあ、っ、んっ、ぁつ、」
「らく、らく、かわいい、らく。なまえ、よんで」
ああ、ほら。
舌足らずに俺を求めて、ナカとモノを同時に刺激する集に俺も止まらない。
ぺろりと渇いた口を舐めて、自分からゆるゆると腰を動かしはじめる。
集は誘うように首に手を回した俺に驚いたのか目を見開いたが、直ぐに艶めかしく笑い奥に突いてきた。
「ぁあっ、あっ、ふぁっ、ひっ、っひあ、それ、い、ぃっ、んぁあ!」
「ん、…っく、ここ?」
「ふぁあ!そ、こ、っ!だめ、だめっ、ん、ぁんっ!」
こり、とモノで前立腺を刺激され、みっともない声をあげる。
集はにやりと笑いソコばっかりを責めてきた。
快感の波が引かない。
動けば動くほどどんどん快感が押し寄せてきて、身体中が性器になったみたいに触られるだけで感じる。
キスをねだれば直ぐに口にくる舌。
唾液を混ざりあわせて、ぷはっと離す。
角度を変えて何度も何度もキスを交わした。
舌を絡めて、くちゅくちゅと卑猥な音が鼓膜を震わせる。
正常位の体勢だと、気持ちいいトコロにそう何度も当たらないから嫌いだ。
体勢を変えようと身体を起こして、とん、と集を押し倒すような形になる。
いきなり挿れると痛いから、少しずつ。
モノをナカに挿入しようとまたがり、ゆっくりと挿れる。
でも、快感で足が震えて挿れるのを躊躇う。
集は煮え切らない俺に焦らされたと思ったのか、ずちゅっと腰をつかんで無理矢理挿入した。
「ぁっ!?、ぁ、ん、ぁぁぁあ!!!ふぁっ!あっ、あっ、んっ、やぁあっ!だめっ、やだ、ぁあ!いきなりっ、いれちゃ、ぁ、ぅ、はっ、んぐ、ん、ぁぁぁあ!!」
「っ、は。イった?」
俺が何度もうなずいてるのに、コイツはピストンを繰り返して止める気配すらない。
意識が果てそうになるのを頬を叩かれ強制的に起きさせる。
「あと、二日あるからね。いっぱいセックスしよっか、楽」
「ふ、ぁい、んぁ、ぁっひ、」
あと二日もある。
気が遠くになりそうなのに、快感で俺は抗えなかった。
─end
 ̄ ̄ ̄
即興で書いたからおかしくなってたらごめんね(´・ω・)
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.9 )
- 日時: 2015/05/08 10:55
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
ああああぁああ!!!!←←
楽たん可愛いよぁああああ!!!!
ダメだ楽たんにぶち込んでぶち犯したい!!
集楽+俺の3Pいきましょか!!
的に発狂してます。
集楽もっとくr((しつこい
即興なのに文才溢れてるよ…!!!!
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.10 )
- 日時: 2015/05/08 11:00
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
私だって犯したいよおお((((
集+私×楽きゅんでいこう!そうしよう!
うん!よかったよ!分かってくれる人がいて……;ω;)
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.11 )
- 日時: 2015/05/08 15:50
- 名前: 律 ◆jl2sHMwYRM
[あほえろ注意です短いー1男子高校生の玩具編ー]集楽
無機質な音が部屋中に響く。
部屋の一角では、手足を縛られた男がその細い身体を仰け反らせて、快感に耐えていた。
もう一人の男は嫌な笑みを顔につけ、愛しいものを見る目で彼の身体に触れる。
それすらも今の彼には快感になるのか、女のような喘ぎ声をあげた。
「ぁぁあ!!!っ、あ!ひぁっ、らめぇっ、そこっ、んぁぁぁ!!!ぅ、あっ、ひあっ、んっ、んぁぁぁぁあ!!!!」
「ここ?」
コンセントからの直接の力。
電マを勃っているモノに遠慮なく押し当てた。
快感が身体を貫く。
彼、一条楽は目を見開いた。
「ぁぁぁぁ!!!!!ひっ、しょれ、らめぇ!!!!!!ぁっ、ぅ、あ、ぁあ、あ、っんっ!」
「らーく。ここ、とろとろだね、」
「ぅ、いわ、ないれぇ、ひっぁ!!!ん、くっ、ぁあ!」
舞子は興奮を隠すように息を吐いてから、何処からか綿棒を取り出す。
さぁっ、と楽は顔を真っ青に染めた。
そして顔を左右に弱々しく振る。
舞子は徹底的にそれを無視し、尿道に綿棒を突き刺した。
びりりとした痛みと、それ以上の快感。
いきなり奥まで挿れられた楽は卑猥な声を出す。
「ひぁぁぁあ!!!んっ、ぁぁあ!、そこ、そこぉ、ぁあっ!ふぁっ、ひゃんっ、ぁ、ぁぁぁぁぁあ!!!」
電マと尿道責めに楽は果てる。
それでもなお続く刺激に疲れはてたのか意識を失った。
舞子は面白くなさそうにして、孔に指をいれる。
次の瞬間、快感で強制的に起こされる楽がいた。
─end