大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ニセコイBLが!無いから!書く!でも!時々!他のも!書く!
- 日時: 2015/05/08 15:50
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
どうも、律(りつ)です。
題名の通り、ニセコイBLが無いので自分で書きます。
もしも!一緒に!書いてくださる!女神様が!大天使様が!いらっしゃったのなら!一緒に!書いてください!よろしくお願いします!
雑談もニセコイBLへの萌えを一緒に語れる人なら大歓迎でございます!
リクエスト受け付けてます!ハイッ!!
時々他の書くかもしれません!すいません!ハイッ!!
荒らしは一度注意したらスルーの方向で!ハイッ!!
よろしくお願いしますっ!ハイッハイッハイッ!!
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.1 )
- 日時: 2015/05/08 02:48
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
律さぁあああん!!!!
ニセコイBLを探し求めている変態でs((
申し遅れました砕日(さいか)という者です!!
楽受け!楽総受け推しです!!
更新頑張ってください!!!!
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.2 )
- 日時: 2015/05/08 03:02
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
[狂嬉の沙汰]集楽
集視点。
「しゅ、う?」
ぽかん、と楽は口を開けて、その綺麗な目で俺を見てきた。
ああ、かわいいなぁ、なんてうすぼんやりと考える。
キスなんていつ以来だっけ。
小学生の頃、まだ性のことを何も知らない楽にキスをした。
そんなことは忘れちゃってるだろうけど、俺は忘れない。
あの心臓の高鳴りが今でも耳に残っている。
ねぇ、楽。
楽が悪いんだよ。
楽のことを邪な目で見てる俺の家なんかに来るから。
今日、親いないからってどういう意味かわかってるの?
こういうことするため。
好き、好きだよ。
「っ!、やめっ、ん、」
放心状態だった楽を床に押し倒し、手を頭に縫い付けて唇を奪った。
それと同時に楽の目が見開かれ、やっと抵抗の色を見せる。
それでもまだ躊躇っているのか強くは俺をどかさない。
バカだなぁ。
俺は今から楽を犯そうとしてるのに。
耳元で嫌な声色でそう告げれば、楽は面白いほど鳥肌を立たせた。
気持ち悪いだろ。
この歪な想いは言葉じゃ言い表せない。
楽との関係が壊れるのに。
でも、止められない。
首に顔を埋めて匂いを吸い込む。
楽の匂いは何処か懐かしいような、俺を誘うような甘露な。
そんな匂いだ。
どんどんと胸板を叩かれる。
「っ、ほんと、冗談でも、っ、やめ、」
「冗談なんかじゃないよ。俺はずっと楽が好きだった。世界中、いやこの世の全ての何よりも。一秒一分一時間ずっとずっと。俺は我慢しようとしたんだ。仲睦まじい幼馴染みでいようと。でもね、楽がいけないんだよ。男の家にほいほいついて来ちゃうんだから。だから、ね?楽」
「やだ、っ!誰か、たすけ、」
「ははは、かわいー」
こんな状況になってももがこうとする楽に嘲笑う。
ぷちぷちとボタンを片手で外しにかかった。
楽の目が恐怖でさっと染まり、顔を左右に激しく振る。
思ってもみないよね。幼馴染みからこんなことされるなんて。
恐怖にうち震える楽に気づきながらも俺は手を止めなかった。
するりと白い肌を撫でて、胸の飾りを扱う。
本来、異性との性行為時に扱うソレを撫でる俺に楽は目を向いた。
淡いピンク色の未発達な乳首をくりゅくりゅと触る。
なぞるように周りに円を描き、ぷくりと膨らんできた中心部を弾く。
楽からあえぎ声ともとれる声が出た。
「ふぁっ、っ、」
赤くふくれたソコに優越感を感じて、乳首をつまむ。
楽の顔が痛みに歪んだ。
それでも快感はあるようで、楽の自身は服の上からでもわかるほど主張している。
俺はソレを触ることなく、乳首をいじる。
卑猥な楽の姿を見て、興奮してない訳じゃない。
それこそ中学の時は性欲に溺れるんじゃないかと言うほど楽で抜いたし、ソウイウ姿を想像したりした。
今すぐにでもひんむいてナカに挿してやりたいくらいだ。
でも、まだ。
ゆっくりとゆっくりと融かしていく。
楽から求めてくるまで。
焦らすように乳首ばかり弄る俺に、はぁっ、と甘い吐息を楽はこぼした。
「あれ?楽。無理矢理ヤられてんのに、感じちゃってるの?」
「っ!なわけ、ないだろ!んっ、ぁ、っ!」
「ふーん。そう」
その言葉にイラついた俺はますます乳首ばかりを弄る。
くにくにと指の腹で撫でて、その赤くなった乳首に吸い付く。
口の中で固くなった乳首を転がし、息を吹き掛ける。
かりっと柔く乳首を噛むと、楽の口から嬌声が出た。
「ひぁぁあぁ!!」
それと同時に楽のズボンにじわじわと染みが出来ていく。
きっとイって精液を吐き出したんだろう。
羞恥で顔を真っ赤に染める楽に畳み掛けるように、耳に囁いた。
「楽、イっちゃったんだ?」
「ひ、っぐ、ぅう、ちが、ぅ、」
「違わない違わない。ここ、湿ってるよ?見てみて」
「ぅ、う、ひ、ぅ、ぅう、ひっく、ひっぐ、」
とうとう泣きはじめた楽を見て、射精にも似た快感が背中を貫く。
高笑いしそうになる狂喜を必死で押さえつけた。
スマホを取り出して、身動きの取れず乳首だけでイかされてしまった楽の写真を納め、泣く楽を抱き締めた。
もう何処へも生かせてあげないよ、楽。
脅すものならまだたくさんあるしね。
そう囁いてベルトへと手を伸ばす俺に、楽はもう抵抗しなかった。
─end
- Re: ニセコイBLが!無いから!自分で!書く! ( No.3 )
- 日時: 2015/05/08 03:17
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
砕日ちゃん
橘だよー。
名前変えたのさ。
だよね!ニセコイのBLの無さにないてこうなったら自家発電だと考えた結果がこれだよ!殴ってよ!さぁ!
楽受けは基礎代謝です(`・ω・´)