大人二次小説(BLGL・二次15禁)

VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】
日時: 2015/05/10 15:16
名前: 蝶夜

皆様お初です!!
蝶夜(ちよ)と申します!!

えーと,これはヴァンパイアBLです!!
口調などが他の作品のものと似てしまう場合がございますが,決してパクりなどではありませんので!!

皆様もどんどんお書きになって下さいね(*^^*)

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Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.13 )
日時: 2015/05/17 07:16
名前: noa

らんらん、可愛いかった…♪

Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.14 )
日時: 2015/05/17 11:14
名前: 蝶夜

noa>>蘭ちゃんヤバい!!
でもあたしは藍ちゃんが好き♪

Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.15 )
日時: 2015/05/20 14:04
名前: ファンです!


続きまだですか!?

Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.16 )
日時: 2015/05/23 08:50
名前: 蝶夜

ファンです!様>>ありがとうございます!!今から続きを書かせて頂きます……!!ふふ((


「お前イきすぎwwしかもめっちゃ濃いんだけど」
当たり前だろ!!一人で抜くか馬鹿!!
「一人で……するわけねえだろ!!」
「お前なあ……可愛げのねえ野郎だな……お前に牙を向けたからには、俺はお前の主人だぜ?」
イヤ逆だろ!!普通俺が主人だろ!?
「うっは……すっげええろい顔してんぞ?もっかいナカぐっちゃぐちゃにしてやるよ。感謝し、ろっ!!!」
そう言って俺のナカに挿れて、俺の両膝を持って持ち上げた。
「やっ……奥っ!!先生の大きいっ!!」
「“もっと喘いで?……うわ、有栖川えっちな顔してる……”」
涙目になりながらもギャップにキュンキュンする俺。

理科準備室には腰を打ち付ける音と、ぐちゅぐちゅっといやらしい音と、俺の喘ぎ声が響いていた。
「ふぁ、あっ!!ん、っ……っ!!やっ……!!う、んーっ……!!」
「随分可愛い声で啼けるじゃねえか。上出来。」
「も……無理ぃっ…はあっ…お腹、苦しいよぉっ……あっ、やあああっ!!
イ……クっ!!……んっっ!!!」
ビュクンッ!
さっきから俺はイきっぱなしだけど、先生はまだイってくれない。
「かはっ、はーっ、先生、休憩させて……ひゃっ!?」
首筋に紅い印。これは……
「き、キスマークなんて付け、んじゃねえっ……うあっ!!やっ、ああっ!!」
「俺のものっつー印だよバーカ。」
意地の悪い笑みを浮かべて腰を動かす先生。

「おっせえな……さっさとイきやがれっ!!ああっ!!ん……、んっ!!」
「うるっせえな……お望み通り、イってやるよ、ほら……っ!!」
「ひうっ……っうああああああっ!!」
最後の一回、奥の奥の奥を突いて、俺も先生も果てた。
先生が俺から自分のモノを抜くと、そこからとろとろと先生の白濁液が出てきた。
「はーっ、つ、かれた……」
「じゃあな、可愛くてえっちな猫ちゃん」
先生は眼鏡を掛けようとする。
「あっ、馬鹿待て……っ!!」
__遅かった。
「え、あれ…っ…っ!?有栖川!?何て格好してるの!?」
驚いて赤面する優しい方の先生。
「……黒い方に襲われた」

「お、襲われた……!?男の子同士なのに!?」
未だに信じられない様子の先生。
「ん、わっ……ベットベト……!!」
手も足も白濁液でベトベトしていたので一応舐めておく。
「(か、可愛い……っ!!てかアイツ有栖川の事犯したの!?羨ましい……」
「有栖川、僕ともシよ?」
「へっ?や、だめっ……待って待ってっ……!!」
優しく床に押し倒されて、先生の細長い指で俺のモノを掴む。
「痛くはしないよ?優しく、ゆっくり、有栖川の可愛い喘ぎ声を聞きながらやろう」
俺まで赤面する。出したくてそんな声出してるんじゃねえから!!


「……やあっ、んっ、ふう…っ…ん」
「そうそう、可愛い可愛い♪でも、もっと啼いて欲しいな?」
先生が前立腺を探す。どこもかしこも気持ちよくて、ナカをまさぐられる度に声が出てしまう。
先生の細長い指がある一点を突いた。
「……っ、あっ!?や、うっああああっ!!」
「有栖川のイイトコ見ーつけたっ♪」
そこを集中的に指で突く先生。
「やらっ……おかしくなっちゃうぅ……っ」

呂律が上手く回らない。
「呂律が回らない程気持ちいいの?」
ニコニコ笑う先生。俺は小さく頷いた。
でもホントに欲しいのは先生の指じゃない。
「先生……やだ、焦らさないで……」
先生はわざとやっているのだ。
「んー?じゃあ可愛くおねだりして?」
俺の顔を両手で包む。顔は反らさせない、って事か。
「せ、んせいの太くて大きいの…で…俺のナカ、ぐちゅぐちゅって掻き回して下さいぃ……っ!!」
俺ってこんな淫乱だった!?
こんなえっちな言葉知らないぜ!?

「良く出来ました。じゃあお望み通り、有栖川のナカをぐちゅぐちゅってしてあげるね♪」
先生は自分のモノを俺にあてがう。
最初は先っぽしか挿れてくれなかったけど、俺が休んだ瞬間に思いっきり挿れた。
「い……っ、やあああああっ!!」
もうだめだ。気持ちよすぎておかしくなる。
「先生っ、んくっ……!!らめえっ……俺がおかしくなるぅっ……!!」
「いいよいいよ、そのまま壊れちゃえ……」

ぐちゅっ、くちゅっ……
いやらしい水音が響きわたる。
「わ、有栖川のココ、凄い締め付けてるけど……イイの?」
分かってるくせにわざと聞いてくる。
こういうところは黒い方に似てると思う。
「あっ、はあっ……き、もちいいっ」
「へえー、そうなんだ?」
優しく腰を動かす先生。しかも片方の手は俺のモノへ。
「もっと快楽に溺れさせてあげる。」
ゆるゆるしごかれて、ゆるゆる腰を動かされる。
ゆるくても快楽は俺の元へやって来る。
「あっ、あっ……んあっ、やっう……」

「ね、先生っ、もうっん……イきたい?」
さっきから先生がちょっと苦しそうな顔をしている。
「あー……うん、イきたい。」
俺はニヤリと笑った。そして制服に着替える。
先生はきょとんとしていた。
「何、まさか僕イけないの?やだよ……」
しょんぼりする先生。
「違えよ。先生がちゃんと俺に可愛くおねだりしたらイかせてやる」
「えっ……」
かあーっとまた赤面する先生。
可愛くて可愛くてしょうがない。
「あ、有栖川……僕を、僕のコレを舐めて、イかせて……」
涙目になりながらも、可愛くおねだりする先生。
くっ……そおおおっ!!反則だろ!!

「いいぜ、ほら……っ」
先生のモノを口に含む。
「んあっ……ひゃああっ……!!」
へえ可愛い。先生もこんな声出せんだ。
先っぽを舐めたり、一気にくわえたりして先生の反応を楽しんだ。
「あ、も、もうっ……っは、イクぅ……っ」
そう言って俺の頭を両手でがっちりホールドした。
「んっ!?むぅ……っ!!!」
そして先生の白濁液が俺の口の中へ。
「ちゃんと……っはあっ、全部飲み込んでね?」
俺はごきゅんっと喉を鳴らして飲んだ。
「さあ、教室へ戻ろう?あの子達が心配しちゃう……あ、いっぱい動いてお腹空いたから、後で有栖川の血、頂戴?」
「おう……って血!?」

___これは、ヴァンパイア先生と俺だけの秘密___

【END】

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