大人二次小説(BLGL・二次15禁)

腐女子の雑談所(BL)
日時: 2015/05/10 23:04
名前: kiki

ここは、皆様に自由に使っていただきたいがために作りました
例えば…
●好きなアニメが同じ人同士で雑談やアニメの話
●自分の好きなカプの小説をのせる
                    など
お好きなようにお使いください!
荒しだけは遠慮しますので
来た場合は皆様スルーの方向で(`・ω・´)ゝ

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Re: 腐女子の雑談所(BL) ( No.226 )
日時: 2015/05/24 21:41
名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto

書くぞィ


「たーつーや!!」
「ひぁっ」

後ろから耳を噛まれたら、誰でも声ぐらい出るだろう。

俺は達矢。恋人の怜斗のいたずらに、今日この頃も困っている。
……わけがなく、それが嬉しいんだ。

でも俺は、素直になれない。

「達矢、構ってよ!」
「…お前に付き合ってる暇は無い! さっさと退け」

……ホントは、一緒にいたいけど。

へそ曲がりばっかりしていたら、きっと怜斗も俺から離れて行ってしまうだろう。
でも…どうしても、恥ずかしい。

「えー? いいじゃん?」
「…よくない」

俺はプイッとそっぽを向く。

あぁ、駄目だぁ……。
いいよって言いたいのに、言えない。

ちらっと怜斗を見る。
怜斗は眉を潜めていた。

「……そ」

……へ?

怜斗はポケットに手を突っ込んで、何処かへ行ってしまった。

「……あっ…怜斗っ」

呼び止めるも、全く聞いてくれない。

……ホントに、どっか行っちゃった。


続く

Re: 腐女子の雑談所(BL) ( No.227 )
日時: 2015/05/24 22:40
名前: 信樂


初めまして、こんばんは。信楽です。

突然に始まる。ごめんなさい。


妙に質量感のあるそれは、俺の中を掻き乱す。
忙しなく動く自分の太腿や腰が憎たらしい。ああ、さっさと素直になってしまえば彼のこの焦らしも終わるのだろうか。

「なあ...イきたくて堪らないだろ?自分のモノが膨れ上がる様を見てどうよ?」
「やっ...だぁ...っ、やめ、ぁ、っん」

ぬちゃ、と彼そのものを表すそれが俺の中から抜かれた。そんな行為でさえ反応する俺に彼は口元を歪めた。彼独特の笑い方だ。卑屈な笑みが、憎たらしくて愛らしい。

「やっ、やっ、ぁあっ!」
「ふは...。すっげえ声。...イきたい?」
「イきたい!イきたっ、い...。おねが、も、限界っ」

よくできました。
彼は最後にそう言うともう一度俺の中に入れる。手加減無しだ。俺はすぐに白濁としたそれを吐き出した。彼も限界だった様で、俺の中に注ぎ込まれる。ああ、泣くくらいに嬉しい。

「っん、あー、ごめん...中...」
「あ、うん。いいよ」

むしろ嬉しくて、腹を撫でた。
これで子供でも出来たら、最高なんだろうけど。

「子供ほしいな」
「うん。本当、出来たら、な」
「そこは俺とお前の愛のパワーでさ」
「え?うん...。え?」

おわり
やっべえ意味わからん

ありがとうございましたっ!

Re: 腐女子の雑談所(BL) ( No.228 )
日時: 2015/05/24 22:58
名前: ミルフィーユ

さいか

続き続き〜♪♪


信楽さん

おぉ!初めまして!!
こちらこそ、美味しい小説ありがとぉっ!
こーゆーのもも全然オッk(((((
よろしくです(*^^*)

Re: 腐女子の雑談所(BL) ( No.229 )
日時: 2015/05/24 22:58
名前: kiki

さいか
ほわぁぁぁ!!(*одо)
ありがとうありがとう!!
凄くいいよ!(оωо#)
はぅぅ!達矢かわいすぎぃ!!
続きがでるまで全裸待機♪←風邪ひくわ!

信楽さん
読み方は「しんらく」でいいんですかね?(одо?)
違ったらすいません!『しぃ』って呼んでいいですかね?
タメ語でいいですよ♪
あと、凄く素敵な小説だと思います!
これからも頑張ってください♪(ーωー*)

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