大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。
- 日時: 2015/05/28 18:32
- 名前: 白蓮
どうも、白蓮です。
オリジナルや原作有の主人公総受けBL小説を書いていきます。
特殊な設定が多めです。
*リクエストお待ちしてます。何でも書きますので。
*誤字報告お願いします。
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.9 )
- 日時: 2015/05/31 09:16
- 名前: 白蓮
おはようございます。
シンタローが犯されてる夢を見ました。
朝っぱらから幸せだ。
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.10 )
- 日時: 2015/05/31 11:02
- 名前: 白蓮
妖精シンタロー
シンタローが団員では無いため、
ヒビヤがNo.7、コノハがNo,8になってます。
「……カノ」
キドは仏頂面でカノに問う。
「え?」
「何だ、ソイツ」
そして、カノの掌にある林檎を指差した。
「あー…この子? 林檎の山でグッタリしてたから…持ってきた!」
「はぁ…面倒臭い物を持ってきたな」
……訳ではなく、林檎に乗っている小さな小人のようなものを指差した。
キドが小人を見ると、小人はビクッと身体を跳ねさせ、林檎の影に隠れてしまう。
「おい、お前」
「っひ!」
キドが声を掛けると、小人はまたもや身体を跳ねさせる。
「ごっ、ごめんなさいっ! お、お願いだからっ食べないでくださいぃ!!」
頭をブンブンと上下させ、許して許してと言っている小人。
「…あっ、ちょ! そんなに暴れたら…!!」
「ひゃっ!」
小人はバランスを崩して、カノの掌から落ちて行く。
「小人ちゃん!!」
「ひゃあぁっ!」
そして、小人の身体がテーブルに直撃する、1秒前。
____ボフン!!
可愛らしい音を発てて、煙が起ったのだ。
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.11 )
- 日時: 2015/05/31 12:06
- 名前: 律
こんにちは。
主人公好きです。
凄い文才の香りがして来ました。思った通りでした。
これからも頑張ってください!応援してます。
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.12 )
- 日時: 2015/06/01 08:10
- 名前: 白蓮
律 様
こんにちは。
お越しくださり、ありがとうございます。
そう言って戴けて、本当に光栄です。
応援、嬉しいです。これからも頑張ります。
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