大人二次小説(BLGL・二次15禁)

理事長と先生と幼なじみと、彼女(NL&ヤンデレ注意報!)
日時: 2015/06/24 18:52
名前: ほむら

こんにちは!ほむらです。
オリキャラで書いていきますので、よろしくお願いします!(´ー`)ノ
あとたまにヤンデレ表現があります、ヤンデレ嫌いな人は今のうちにバックです!

Page:1 2 3 4



Re: 〜お知らせT〜 ( No.10 )
日時: 2015/07/01 15:44
名前: ほむら

〜お知らせT〜

初めてのお知らせです!(これ以降にお知らせがあるかどうかは別として)
なんと皆様のお陰で、閲覧数が100を越えました!ありがとうございます!
ですがこう、なんというのでしょうか。私が小説ばっかり地味に投稿するもんなので、「なんだこいつ、ケッ」とか思われてるかもしれません(泣)
実際、地味に投稿してるだけなんですけども、閲覧数100越え記念になんか書こうと思います!(唐突)

内容は、あの色男三人組の雑談的な感じです。
個人的には狼牙くん好きです、いやみんな好きですけども(笑)
なかなか遭遇しない三人組の由香ちゃん取り合い合戦とか書きたいなぁ……( ̄▽ ̄)=3
そんなわけでお知らせでした!
これからもよろしくお願いします!

                  



                 ほむら

Re:変態三人組の雑談大会 ( No.11 )
日時: 2015/07/01 20:25
名前: ほむら

〜閲覧数100越え記念特別小説〜

変態三人組の雑談大会


狼牙「で?なにこの集まり、カオス?」

麗夜「知りませんよ、作者が1000文字くらいで雑談しろと言うんです。」

俊 「ってか、なんでお前らと雑談なの?由香がいいんだけど。」

狼牙「うわ、抜け駆けとか最悪かよ。」

麗夜「狼牙くんに同意ですね。というよりもタイトル見ました?『変態三人組の雑談大会』でしたよ。私のどこが変態なんですか。」

俊&狼「おめーが今までの展開の中で1番変態だよ!」

麗夜「狼牙くんにはともかく、國村先生には言われたくないですね。あの展開、明日辺り絶対に由香さんのこと襲うでしょう。」

狼牙「ほんとそれな、てか俺出番少ない、由香と早くヤらせろ。」

俊 「口わるっ、てか展開バレそうなこと言うなよな!?」

麗夜「ま、由香さんは私のモノですから。」

狼牙「あ?ざっけんなよ、寝言は寝てから言いやがれ。」

俊 「同じく。そして言わせてもらうが、俺あした由香襲うから。」

麗&狼「あ゙!?」

俊 「狼牙はともかく理事長怖い、さすが三人きってのヤンデレ王w」

麗夜「ヤンデレは私のタグです、否定は許しませんよ?」

狼牙「理事長の笑顔怖ぇから由香に嫌われるぞ。」

俊 「そうだそうだ、由香に嫌われるぞー?」

麗夜「やいやいやかましいですね、別に怖くないでしょう?私これでも女子人気高いんですから。」

狼牙「絶対それって表の顔だ。」

俊 「今は裏の顔だしな。」

麗夜「はぁ、けれど裏の顔で由香さんを襲っても、私嫌われてないでしょう?これは内面の性格のよさが表れてるんです。」

狼牙「内面のよさって言えば、國村も結構汚ねぇよな。」

俊 「は?どこが?」

麗夜「例えば、すぐに盛るところとか。」

俊 「はぁああ!?別に盛ってないわ!」

狼牙「なに言ってんだ、これから由香襲うやつが。」

麗夜「ほーんと、そうですよね。」

俊 「先に由香襲った奴が言うな!」

狼牙「てか俺、ほんと出番少ないんだけど。作者俺のこと好きとか言ってるけど、ほんとはまだキャラが掴めてないだけだろ。」

麗夜「痛いところ突いてあげないでください。かわいそ、う、です……っ」

狼牙「顔笑ってるぞ。」

俊 「作者あわれだな、別にいいけど。」

麗夜「さてと、900字越したんでそろそろお開きですかね。」

俊 「ん、意外とあっという間だったな。」

狼牙「もうこの雑談大会的なのはよくないな。俺らの関係がさらに悪くなる。」

俊 「ただでさえ仲悪いのに、これ以上どうするんだよw」

麗夜「まあまあ、お二方。1000文字越えたところですし、終わりましょう?」

俊 「おう、これからもこの小説よろしく頼む。」

狼牙「読んでくれたら、またこのうざったい雑談大会が開かれるけど、まあ読んでくれな。」



〜See you Next time......?〜












Re: 更新できなかった件について(^-^;) ( No.12 )
日時: 2015/07/02 21:12
名前: ほむら

も、申し訳ないです、今日は更新できませんでしたorz

俊 「早くヤらせろよー。」

作者「うっ…ごめんなさい……(^o^;)」


そんなわけですみません!明日には俊を襲わせます!(←w

Re: 〜第2章〜 ( No.13 )
日時: 2015/07/03 18:48
名前: ほむら

〜第2章〜 奪い合い

2、國村 俊 

「そういえば、八神くん___八神 狼牙くん。由香の幼なじみだっただろ?」
唇を離し、忌々しい彼の名を口にする。
「?…はぃ……」
「あいつ、春休みの作文で、笹丘大学の文学部から勧誘がきたんだよ。結構大きめのコンクールだったのに、市内で最優秀賞だとよ。」
「………」
「若い力ってのは、すごいよな?だから俺も便乗して、『審査員に立候補』してしまったよ。分かるな?若い芽を摘むのは、簡単なんだよ。」
「…なんで……」
「将来有望なあいつのために、由香は何が出来るんだろうな?」
「……!!」
「さぁ、こっちへおいで、もう少し静かなところで話をしよう。」
不安と恐怖、そして驚きのせいかろくな返事をしない由香の肩を抱いて、理科準備室へと誘導した。

***

事務椅子に座り、由香を地面にしゃがませる。
由香は、うつむいたままで何も言わない。
俺はそんな由香をよそに、ベルトをはずし、ズボンのチャックを下ろす。
「顔をあげて、そんでもって自分でやるんだ。」
…できません……」
顔をあげす、震えた声でそう言う。
「できるよ、八神くんのためなら、ね。」
「…!」
由香は思わず顔をあげた。
「そう、そのまま。」
「……」
少しずつ、俺の局部と由香の口の距離が近づいていく。
「ん……ふ…」
顔を赤くして、俺のモノを舐める。
あまり上手とは言えない。まあ当然だ、こんなことをしたこともなかったのだろう。
「そぅ……いい子だ。」
優しく、由香の頭を撫でる。柔らかな髪が、甘い匂いを漂わせている。
その甘い匂いに混ざって、独特のくさい匂いが鼻に刺激を与えはじめる。
「ぁ…やば、そろそろ……っ」
「ふぇ……っん!?」
由香の頭を、腰に押し付ける。苦しそうな由香の声。
かわいそうだ、可愛いくらいにかわいそうだ。
「由香…出すぞ……っ」
言い終わるか言い終わらないかのうちに、俺のモノは白濁液を吐き出していた。
由香が俺から離れようともがくが、所詮は女子。大人の男に敵うわけがない。あっさり力負けだ。
「んっ…ぅう……」
「飲めよ、一滴たりとも残すな。」
なんで俺は、こんな酷いやり方しか出来ないのだろう。
由香を苦しませて、辛い思いをさせて、逆に嫌われたっておかしくない。
「っ……」
顔を歪ませて俺の液を飲んでゆく由香。
___そんな風に顔を歪ませる姿も可愛いと思ってしまうのは、俺が変なのだろうか?





Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。