大人二次小説(BLGL・二次15禁)

クロハ受け小説書いて下さい!
日時: 2015/07/14 17:24
名前: マリクロは神

こんにちは!マリクロが好きな
マリクロは神 です
名前の通り マリクロはもちろん
コノクロ、シンクロ…
クロハ受けなら何でも好きです!
来た人 小説バンバン書いて下さい!
ルールはクロハ受け以外は駄目な事だけです
私にクロハ受けを恵んでくれる人待ってます♪
雑談もOKです!
よろしくお願いします!

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Re: クロハ受け小説書いて下さい! ( No.24 )
日時: 2015/07/20 08:17
名前: マリクロは神

キドかっこいい!
早起きですよ、いつも5時起きですから

Re: クロハ受け小説書いて下さい! ( No.25 )
日時: 2015/07/20 08:42
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

唐突に、クロアヤ、クロマリ、昔書いたことあるの思い出しました
5時……すごいですね(゜ロ゜;ノ)ノ

  *  *  *

「『お仕置き』だな。……んっ」

 背伸びをしたキドが唇を重ね合わせる。
 キドの肩を押して離れようとするけれど、頭をがっちり掴まれ固定された。

「んう、はっ、ふぁ……」

 何度も角度を変えながらキスをする。
 もういっそこちらから攻めてやろうか、と思っても、なぜかメカクシ団のテクは俺より高く、とうてい太刀打ちできない。
 体が熱っぽくなる。

「はぁ……」

 銀の糸を引きながらキドが唇を離す。
 こちらを見上げる瞳は少し獣のようにも見える。

「何か言うことは?」
「……ねえよ」
「そうか」

 今度は首もとに顔を埋め、敏感な部分に赤い痕が落とされる。

「ん、あっ」

 淡い痛みと共に声が漏れる。
 メンバーの何人かはこちらをおもしろそうに見ている。
 さらに服の上から体をまさぐられる。

「はっ、あ……っ」

 息が荒くなり、目元が潤んでしまう。
 体を這う不快感が心地いい。

「う、ん」

 下半身に手がのびようとしていたとき、キドが顔を上げた。

「……何か言うことは?」

 また同じ質問をされる。

「……悪かったよ」

 そう言うとキドはパッと離れた。

「うん、また作ってやるからな」

 飯のことなのかキスマークのことなのかはっきりしない。
 俺は逃げるようにして部屋に入る。
 チラと見てみれば、キドは何事もなかったかのように飯を再開している。
 自分だけ……ほんとなんだよこの扱い。

  *  *  *

ふわ……ねみぃ二度寝する
俺は寝るぞー\( ̄0 ̄)/

Re: クロハ受け小説書いて下さい! ( No.26 )
日時: 2015/07/20 11:17
名前: クロハlove

ずっと寝てました←嘘です。すいません
マリクロは神さんは早起きっすね…
俺は…うん。6〜8時ぐらいまで寝てます…
ズバリ!!遅寝遅起きです!!←←
やっぱり星納さんは上手です…
文才please!!!!!!←

Re: クロハ受け小説書いて下さい! ( No.27 )
日時: 2015/07/20 11:54
名前: 灯海

こんにちは、中2の東京都在住の灯海(ひ
まりん)と申します!

私もお仲間にしてもらってもいいですか?
クロハ受け大好きです(〃ω〃)
カノクロとかシンクロとか…。

大好きです!更新なかなか出来ないと思いますが、こんな私で良ければよろしくお願いします!

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