大人二次小説(BLGL・二次15禁)

擬人化ゲームBL小説!リクおk!
日時: 2015/08/08 10:03
名前: しろ@安定あんみつ

えーっと……
小説カキコに刀剣乱舞が無いので、作ってはいけない理由があるのかな?
と思いつつも沖田組が好きすぎて作っちゃったこのスレ笑




もし!作ってはいけない理由があるのなら早急にお知らせを…!
更新ペースは亀ですし、文才も限りなく0に近いですので心の広さが
東京ドーム10個分ある方がいらっしゃるなら、見てくれたら……
嬉しいな……(チラッ

絡んでくれたらもう!泣いてないて喜びまする!
ちなみに刀剣以外にカゲプロも書けますよ!
そちらもリクあれば是非是非♪

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Re: 刀剣乱舞BL(ほぼ沖田組)リクおk! ( No.2 )
日時: 2015/08/06 23:50
名前: しろ@安定あんみつ

続き!



安「ちょ、清光…離し……」
離して、と言おうとすると、清光がこっちをチラッとみて、唇に人差し指を当てた。少し黙ってて、という意味だろう。

まあ清光には清光なりの考えがあるみたいだし、今回は黙って従おう。

清「人の彼女に手出さないでくれる?」
彼女!?僕いつから清光とそんな関係になったんだよ!
い、いや落ち着け、これは清光の考えだ。………たぶん


「きゃあああっ!ホモがいるわぁっ!」
女性達は興奮して叫びながら去っていった。

その瞬間、するっと清光の腕の力が弱まった。

安「……ありがとな。お前が来なかったら、僕…」
清「お礼は要らない。」
不機嫌そうな声でいっていた。
しかも、普段なら感謝してよ!とか言うくせに…変だ。

安「どーしたんだよ、お礼なんか要らないって言っちゃって…」
清「これは俺のためにやったのー。」
いってる意味がわからない。清光のために僕を助けたのか?

安「どういう意味だよ」


しばらくして、そっぽ向いて不機嫌そうに言った。
清「………俺が見てて焼きもち妬いたから。
見たくねえって思ったからだよ。」

チラッと見えた横顔。
その白い肌は少し赤くなっていた。






……………………可愛すぎだろこの生き物。





安「清光ー」
清「何」
清光にぐっと顔を近づけ、意地悪な笑みでこういった。





安「…それ以上可愛くなったら、今夜寝かさないよ?」

Re: 刀剣乱舞BL(ほぼ沖田組)リクおk! ( No.3 )
日時: 2015/08/06 23:53
名前: しろ@安定あんみつ

一応……おわり……です



なかなか長くなってしまった気がするわ。
こんなのでも、よければ…感想なり、いろいろ下さい…!

というか、どうだったか聞きたい…(´・ω・`)
これからの執筆にも役立てたいので……心の広さが東京ドーム10個分の方
感想下さいな………

Re: 刀剣乱舞BL(ほぼ沖田組)リクおk! ( No.4 )
日時: 2015/08/07 00:10
名前: しろ@安定あんみつ

駄作者プロフィール(要らぬ)


年齢 14歳厨2や
職業 腐女子
好きなアニメ 黒バス、HQ、ラブライブ、刀剣乱舞、カゲプロ、free、進撃
好きなキャラ 赤司、菅原先輩、真姫、安定、シンタロー、凛、リヴァイ


こんなやつや………(´・ω・`)

Re: 刀剣乱舞BL(ほぼ沖田組)リクおk! ( No.5 )
日時: 2015/08/07 09:17
名前: しろ@安定あんみつ

おはようございまする!

今日は短編を書こうかな!


爪紅


清「〜♪」
俺は今爪紅を塗っている。
少し剥がれてきたから、塗り直している。

清「よし!左は塗り終わった!」
自分の爪を満足気に見つめる。

次は右。でも…
清「右って塗りにくいんだよなぁー…きれいに塗れないんだよ…」
一人で部屋で嘆いていると

安「清光うるさい。なに一人で言ってんの?」
ふすまが開いて、安定が入ってきた。

清「あー、安定ー。今爪紅塗っててー……」
安定の顔をみてピン、ときた。

安定に塗ってもらえばいいじゃん!
あいつ不器用って訳じゃないし!

清「ちょ、安定!右塗って!
安「はぁ?自分で塗ればいいじゃん!」
清「右って自分では塗りにくいんだよー!お願い!」
安定ははぁー…と大きなため息をつき

安「しょうがないなー。」
と言って俺のとなりに座った。
安「ほら、手出して。」
清「はーい」
俺が安定に手を出して、安定が俺の手を握った。

こいつ、体温高いんだな。
手が温かい。

俺がそんなこと思ってる間にきれいに塗られていく。
清「うまいじゃん、また塗ってよ」
安「もうやだよ。めんどくさい。」
清「えー……」
嫌って安定は言うけど、頼んだら何だかんだやってくれるんだよなー。

しばらくして、もう小指が塗り終わりそうだった。
清「おー!なかなかきれいじゃん。」
塗りおわり、俺が手を離そうとしたけど離せなかった。

清「ちょ、安定。離してよ。終わったでしょ」
ぐいぐい手を引っ張ると

安「………お前の手ってきれいだよな。」
と言って俺の手をスッと撫でた。

その瞬間、俺の顔がぼっと赤くなるのを感じた。
清「なななに言ってんの!?」
安「や、言ってみただけ。ってなに赤くなってんの?」
と言ってニヤっと意地悪な笑みを見せた。






これ短編というのかしら。
長かったわ

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