大人二次小説(BLGL・二次15禁)

擬人化ゲームBL小説!リクおk!
日時: 2015/08/08 10:03
名前: しろ@安定あんみつ

えーっと……
小説カキコに刀剣乱舞が無いので、作ってはいけない理由があるのかな?
と思いつつも沖田組が好きすぎて作っちゃったこのスレ笑




もし!作ってはいけない理由があるのなら早急にお知らせを…!
更新ペースは亀ですし、文才も限りなく0に近いですので心の広さが
東京ドーム10個分ある方がいらっしゃるなら、見てくれたら……
嬉しいな……(チラッ

絡んでくれたらもう!泣いてないて喜びまする!
ちなみに刀剣以外にカゲプロも書けますよ!
そちらもリクあれば是非是非♪

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Re: 刀剣乱舞BL(ほぼ沖田組)リクおk! ( No.1 )
日時: 2015/08/06 23:31
名前: しろ@安定あんみつ

試しにのほほん可愛い沖田組を書く


二人で海に来ました


安「清光ー着替えんの遅い。早くしてよー」
更衣室で清光の着替え待ち。
男の癖に遅すぎるでしょ…

清「先行ってていいよー。俺もうちょっとかかりそうだし」
と清光の声。

安「はぁ…まだかかんの?僕先行くね」
ため息混じりにそう言って、更衣室を後にした。

外に出るとジリジリと太陽が照りつけてくる。
暑い……

自分でも額に汗が流れてるのがわかった。
暑いし先に海に入っておこうと思い、海に向かって歩き出す。


……?何か後ろから目線を感じる。
まあ、気にしないでおこう。

「あの〜すみません、おにーさん」
突然後ろから声をかけられた。
後ろを振り返ると3人の女性がいた。

もしかしてさっきの目線はこの人達?
僕なんか変かな?会ったこともない人に話しかけられるなんて…

安「何ですか?僕に何か……」
「お一人ですかぁ?よかったら一緒に遊びません?一人で海で遊んでもぉつまんないですよぉ?」
ああ、僕の苦手なタイプだ。
さっきから腕組んで自分の胸大きくしようと見せてるけど僕はそんなの全く興味ないからね。
関わるとめんどくさそうだし、適当に流しておこう。

安「あー、友達と来てるんで……すいません」
申し訳なさそうな笑顔で対応した。
これできっと……

「ええー!いいじゃないですかぁ!遊びましょうよぅ……」
手を握ってきた。ほんとにしつこい。

ちょっときついかもしれないけど、てを振り払い
安「もういいですか?友達待ってるんで。」
少し怒りぎみで言った。

「友達と遊ぶより私たちと遊ぶ方が楽しいですよー!」
「ほら、あっちにバレーのコートもありますし!」
四人でどうやってバレーするんだよ…!
いい加減腹が立ってきた。

安「あのだから…!」
清「やめてくれないかなー?」
背後から聞きなれた声が聞こえた。

安「き、きよみ…」


僕が口を開いたとき、清光は僕を抱き寄せた。
その瞬間、女性達がきゃあっと喜び?の悲鳴をあげた
ってええええ!?何でなんで!?
僕の目の前には清光の綺麗な胸板。
鍛えられたほどよい筋肉。こんな間近にみるのは始めてだ……って、
そんなこと考えてる暇じゃない!


ちょっと切る(´・ω・`)

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