大人二次小説(BLGL・二次15禁)

僕色に染まった君に[カノシン調教系小説]
日時: 2015/08/08 21:21
名前: 当麻りゅーせい

初投稿です!当麻りゅーせいと申します!
シンタローがカノに溺れていく小説ですので、SM系、暴力描写が少しでも苦手な方はオススメしません。
では少しでも楽しんでいただければ幸いです!
気軽に話しかけてください♪
プロローグ[足音が近づく]
>>3
1、[ほら追い付かれた]
>>5
2.[悪い子にはお仕置きを]
>>6>>7>>12>>13
3.[淫乱君への調教]
>>15
4.[射精耐久攻め]
>>19>>22
尚、シリーズ物のためリクは受け付けておりませんのでよろしくお願いします。

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Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.21 )
日時: 2015/08/08 20:31
名前: 当麻 りゅーせい

クロハloveさん>
うわぁ、神と紙って上手ーい!
じゃなくて!(汗)
私なんか駄作の頂点極めてるからね!?
私も友達にめっさ冷たいから!
きっと貴方の方が凄い文書けるよ!
ちなみに私は中2だよ〜♪
というわけでセト君!シンタローをどんどん壊してくからまっててくれ!←ちと黙れ

Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.22 )
日時: 2015/08/08 21:18
名前: 当麻 りゅーせい

ふぅ…寝不足だぜ!キラーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カノ「そうだ、シンタロー君僕しばらく出掛けるからそのまま良い子にしてるんだよ?」
シン「や、行かないでください…!」
カノ「だ〜め♪これは命令だよ?」
シン「せ、せめてバイブ止めて…!」
カノ「敬語も使えない悪い子には罰をあたえなくちゃね!シンタロー君、右腕出して?」
シン「?、はい…痛っ!!」
シンタロー君が出した右腕にすかさず媚薬を入れた注射器を射す。
少し待つと1分もしないうちに媚薬が効いて、シンタロー君からはより艶やかな声が漏れてくる。
カノ「じゃあ行ってくるね♪」
シン「あっぃいってらっしゃい…ああん!」
シンタロー君を置いて僕は街に出た。
もっと溺れさせなきゃ、もっと僕のモノにーーーーーーー……
自然と口角が上がった。

Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.23 )
日時: 2015/08/08 21:24
名前: シンろり ◆LLlqMaS2Hg

君と僕に似てる気が...
|-`)⊃

Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.24 )
日時: 2015/08/08 21:30
名前: 当麻 りゅーせい

シンろりさん>
マジですか!?
もしその作品に似てたら消しますけど……
知らない作品なもんですし私初めて来たので

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