大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説]
- 日時: 2015/08/08 21:21
- 名前: 当麻りゅーせい
初投稿です!当麻りゅーせいと申します!
シンタローがカノに溺れていく小説ですので、SM系、暴力描写が少しでも苦手な方はオススメしません。
では少しでも楽しんでいただければ幸いです!
気軽に話しかけてください♪
プロローグ[足音が近づく]
>>3
1、[ほら追い付かれた]
>>5
2.[悪い子にはお仕置きを]
>>6、>>7、>>12、>>13
3.[淫乱君への調教]
>>15
4.[射精耐久攻め]
>>19、>>22
尚、シリーズ物のためリクは受け付けておりませんのでよろしくお願いします。
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.5 )
- 日時: 2015/08/07 09:55
- 名前: 当麻りゅーせい
1、[ほら追い付かれた]
シンタロー君はメカクシ団のアジトの隅っこにいた。
何故か僕を怯えた目で見ている。ねぇなんで?なんでそんなに怯えるの?
カノ「シンタロー君、見ーつけた♪」
シン「ひっ……!」
カノ「逃げてももう僕以外に君を見れる人はいないからね?」
シン「なんでお前なんかとッ…!」
カノ「シンタロー君は分かってないなぁ、まいいや、眠ってて?」
シンタロー君の腹に拳を入れるとうっと呻いて気絶した。
これでシンタローは…
僕のモノだ。
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次回から調教編です
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.6 )
- 日時: 2015/08/07 10:47
- 名前: 当麻りゅーせい
2.[悪い子にはお仕置きを]
シン「ん…、」
目が覚めたら朝になってた。なんだか凄く目覚めがスッキリして…
カノ「やあやあシンタロー君、おっはよー!」
そ、そうだ俺は昨日…!
シン「ふざけんな!俺は!…!?」
いきなり動けないと思ったら手首が鎖で俺が寝ていたベッドに繋がれていた。
しかも…よく見たら俺裸にされてる!?首輪まで付けられてるし…
シン「カノ!これ解けよ!」
カノ「五月蠅いなぁ、シンタロー君」
シン「アグっ!!」
カノが俺の腹を殴ってきた。昨日の痛みが残っていて凄く痛い。
カノ「そんなに悪い子ならお仕置きが必要だね?」
シン「お…お仕置き……?」
カノ「そうそ♪これでね」
カノが取り出してきたのは、大量の…
シン「バ…イブ…」
カノ「せーいかーい!」
まさか、俺……
これから自分がどうなるか想像ができて一気に血の気が引く。
シン「カ、カノ…冗談だよな?」
カノ「冗談なわけないじゃない♪」
カノは笑顔で答えてきた。
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こっから一気に行きます!
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.7 )
- 日時: 2015/08/08 00:30
- 名前: 当麻りゅーせい
シン「あっ…ああ゛…!!」
カノ「わぁ、結構ズブズブ入ってくね〜」
シンタロー君の孔にバイブを入れる。
カノ「これ、かなり大きいはずなのによく入るね?シンタロー君が変態だから?」
シン「ち、違ッ…!」
カノ「へぇ…飼い主の言う事聞けないんだ」
シン「カノ…?」
僕は苛立ってバイブをいきなり強で動かした。
シン「あああああああッ!や、こんなのッ…!」
シンタロー君たらそんなに喘いじゃって。苦しそうな顔してたらもっと虐めたくなるじゃない。
カノ「僕の言う事聞かないペナルティだよ?シンタロー君は僕の犬なんだから♪」
ああ…もっと苦しんで、もっと僕に溺れてほしい。ホントは今すぐ犯したいところだけど。
もしシンタロー君を普通に犯したところでシンタロー君には痛くて辛い思いをさせるだけ。だったら、僕がじっくり調教して気持ち良くなる様になってから、一つになりたいじゃない?
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.8 )
- 日時: 2015/08/07 12:02
- 名前: 当麻りゅーせい
あれ?虐めたくなるが虐めたくなるなるになってるwww