大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説]
- 日時: 2015/08/08 21:21
- 名前: 当麻りゅーせい
初投稿です!当麻りゅーせいと申します!
シンタローがカノに溺れていく小説ですので、SM系、暴力描写が少しでも苦手な方はオススメしません。
では少しでも楽しんでいただければ幸いです!
気軽に話しかけてください♪
プロローグ[足音が近づく]
>>3
1、[ほら追い付かれた]
>>5
2.[悪い子にはお仕置きを]
>>6、>>7、>>12、>>13
3.[淫乱君への調教]
>>15
4.[射精耐久攻め]
>>19、>>22
尚、シリーズ物のためリクは受け付けておりませんのでよろしくお願いします。
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.13 )
- 日時: 2015/08/08 00:40
- 名前: 当麻 りゅーせい
カノ「そうだ!ついでに目隠ししちゃおうか!」
シン「ふぇ!?あっ…」
目隠しした上、首輪に裸更には拘束されたシンタロー君はとてもそそるもので、もっとめちゃくちゃにしたいと思った。
ふとシンタロー君のモノを見るとまだバイブを起動してないのにもう上を向いていた。
カノ「シンタロー君、なに興奮してんの?」
シン「!?…こ、興奮なんてしてません…!」
流石IQ168だ。もう敬語が使えてる。
カノ「あっそ、ならなんで起ってるのかな?」
シンタロー君のモノを思いっきり踏むと、シンタロー君は歓喜の声で啼いた。
シン「ぅぁぁああああ!カ、カノ!やめへくらさいぃ…!」
カノ「飼い主に呼び捨てなの、腹立つ」
シン「あうぅ…すいません!…カノ様」
カノ「そうそ、それで良いんだよで、シンタロー君はどうして欲しいのかな?」
言いたい事はわかってるけどわざと聞き返す。
まあ、こんな事自分から言う奴なんてホントのドM位だろうし…
シン「ぉ…俺に付いてるバイブを…動かしてくださいッ…!」
いたよここに。
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なんか長くなりましたww
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.14 )
- 日時: 2015/08/07 22:29
- 名前: 当麻 りゅーせい
うわあああ!
クロハloveさんすいませえええん!
最初の挨拶の時名前間違ってうってましたああ!
エロいシンタローでお詫びしますううう!← お詫びにすらならない
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.15 )
- 日時: 2015/08/08 00:43
- 名前: 当麻 りゅーせい
益々スゴいことに…
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3.[淫乱君への調教]
カノ「へぇ〜自分からそういう事言っちゃうなんてホントに淫らだね?シンタロー君は」
シン「はっはいぃ…」
カノ「認めちゃうんだ?この豚野郎」
シンタロー君の耳元で罵った。
カノ「クズ、低脳、マゾビッチのくせに」
シン「あっカノ様ぁ…!」
カノ「何?シンタロー君」
シンタロー君は顔を真っ赤にして感じている。僕酷い事言ってるはずなのになぁ?
シン「バイブ…早く、動かしてください…!」
カノ「全く、ホントにやらしいんだから…」
シン「ご、ごめんなさい…」
カノ「謝れなんていってないよ」
僕は全てのバイブのスイッチを入れてあげた。もちろん強でね♪
シン「ふぁあッ!や、これぇ…!」
カノ「ほら、入れてあげたお礼は?」
シン「ひッアア…!あ、ありがとうございすぅ…!」
カノ「ふふふ、よく言えました♪」
本当に従順な性奴隷である。
逆に可愛そうな位。
だからこそもっと壊したくなる。これって僕だけかなぁ?
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- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.16 )
- 日時: 2015/08/08 01:49
- 名前: 当麻 りゅーせい
シンタロー本当に可愛い!
もっと喘がせなくては!←妙な使命感
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