大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】シンタロー受け短編
日時: 2015/08/09 18:45
名前: あーたん
参照: http://sinntaro.love.jp

はじめまして!あーたんです!

ここでは、カゲプロのシンタロー受けを扱わせていただきます!

亀更新になるかもしれませんが、よろしくおねがいします!

リクエストもじゃんじゃん下さい!

全部、消化できるようがんばります!(*^^*)

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Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.13 )
日時: 2016/01/29 21:31
名前: あーたん

思ってた以上に長い!!
骨が折れますネ…疲れますよ(笑)
続き頑張ります!!

Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.14 )
日時: 2016/01/08 18:55
名前: あーたん

つづき↓

エネside

ただいま愛しの
ご主人と情事中。
コトをいたしておりますエネです!!

いやはや、ホントに昨日
頑張った甲斐がありましたよ〜!!

実のところホントは
わざと男の状態で
実体化するようにしたんですよ

全てはご主人とエッチ
したいが為にやったこと。
ニブチンのご主人には
わからないでしょうけど(笑)

『ん…あむ…ふ…。』

今、私ご主人に
口でシて貰ってるんですけど…
メチャクチャお上手なんですよね。
この人、経験でもあるんですかね?

『ん…。ご主人。
スゴくお上手です…
気持ちいですよ。経験あります?』

『あふはぁへねーふぁろ…!!』
(あるわけねーだろ…!!)

『ですよねぇ〜
いや、あまりにもお上手な
ものですから、もしかして
コッチの経験はあるのかと(笑)』

『ふぁふふぉ…。』
(噛むぞ…。)

『おーこわいこわい(棒)』

『…。』

『ん〜ご主人…。そろそろ
俺イきそーなんで…ピッチ
上げてください。』

というとご主人は素直に
顔を前後させピストン運動
を開始し、スパートというように
私のモノを吸い上げた。

私はご主人の頭を抑え
ご主人が逃げないようにする。

『ふ…!!ふぅ…!!』

『っくっ…。』

そしてご主人の口の中で果てた。

『ご主人。ぺーしちゃ
いけませんよ?口の中に
残しておいてください。』

といい口から
モノをズルッと出す。

『ご主人あーんしてください。』

『んあ。』

俺の出した白濁を確認し、

『はーい、ご主人
そのままごっくんしてください。』

『んえっ…!!やら…!!』

『ご主人、いい子ですから。ね?』

と、ご主人が弱い顔をしてみせる。

『う…あぁもう解ったよ!!
飲み込みゃあいいんだろ!?』

ゴクン…

ご主人の喉が動いたのをみて、
思わず顔が緩む。

が、当のご主人は

『なにニヤニヤしてんだよ…。
あーくそ。にげぇ…』

などと憎まれ口を叩いている。

『ほぅ…ご主人、
まだそんなこと言ってられるなんて
充分、余裕じゃないですかぁ…。
すぐにその余裕なくしてあげますよ。』

『げっ…』

そう告げるとビビるご主人。
そんなところも、可愛いと
思える私は末期でしょうか…。

早くあなたと一つになりたい。

エネside終了。
またまた、一旦切ります!

Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.15 )
日時: 2016/01/29 21:27
名前: あーたん

シンタローside

『んぁ…ふ…ひぁ…』
クチクチと卑猥な音が耳を犯す。
同時に自分のものとは思えない
程の甘ったるい、よがるような
声が口からもれる。

後孔に指を捩じ込まれ
散々、弄くられた結果がこれ。

最初は痛くてたまんなかったのに
今じゃ指で前立腺を擦られる度に
快楽の波が押し寄せてくる。

きもちよくて、きもちよくて。
…だけど足りない。
指だけでは。あぁ、もっと、
もっと大きなモノでナカを貫いて欲しい

理性なんてものはとうに崩れさって
しまっていた俺は
欲しくて、欲しくて、言ってしまった

『あ…ふ…え…ねぇっ…
お…ねが…っも…もぉ…い…
もぉ…いい…んっ…からぁっ…
はや…く…はやく、いれ…てぇっ!!』

『ん〜もぉちょっと…ですかねぇ』

『えねぇっ…ほん…とに…
も…げん…か…いっ…だか…ら
え…ねの…えねの…おっ…きいの
ちょぉ…らいっ!!ほしぃ…ほしぃ…の!!』

『…っ!!あぁ〜もう!!
なんでそんな可愛いこと言うんですか!!
痛くても知りませんよ…。』

そう言うとエネは
俺の腰を持ち上げ、脚を自分の
肩に掛けさせる。そして昂る熱い塊を
俺の後孔にあてがった。

『ご主人、いれますよ…?』

『うん…。い…よ…きて…』

ずぷぷ…ぱちゅん…!!

『ふぁっ…!!あひぃ…!!
んぁ…えねぇ…もっ…とぉ…
もっ…と、おく ついてぇ…!!』

『あはっ。ご主人ったら
涎垂らしちゃって…はぁ…そんなに
…ん…きもちいんですかぁ…?』

『う…ん…!きもち…ぃっ!!
す…っごく…きもち…い…!!
ひぁっ…えね…は…?』

『ふふ…。俺もすっごく…
きもちいですよ…。ご主人のナカ
ギュウギュウ締め付けてきて
めちゃくちゃきもちいです。』

『へへ…。よか…ったぁ…』

こんなに感じているのは
興奮しているのは自分だけでは
ないと、そう思うと嬉しかった。
それはもうたまらなく。

『うっ…ご主人、
その笑顔反則ですよぉ…。
ずるい…っです…!!』

『ど…ゆ…ことぉ…っあ!!』

急にピッチが上がった。
エネの熱く、かたくなったソレが
俺の前立腺を
抉るように擦り上げる。

『んにゃぁ…!!はひぃっ…!!
んぁ…!も…もっ…だめぇっ…!!
イ…きそ…!えねぇ…!!』

『はっ…。お…れも…
イきそうです…!一緒に
イきましょ?ご主人…!!』

パンパン…!!

艶かしい水音と肉同士が
ぶつかり合う音が混ざりあう。
激しすぎる程の快感に、
頭がグラグラする。
お前を拒めないのは、
惚れた弱みなのかも。

今にもホワイトアウトしそうな
意識の中、エネのトレードマークの
青いジャージを握りしめた。
それはまるで、
離れたくないとでもいうように。

『あっ…ひ…んぁぁぁぁぁ…!!』
『…っく!!』

俺のナカにエネの欲が吐き出された。
そのとき何故か幸せを感じて
しまう俺が居た。
そして何故か、お前を引き寄せ
キスをした。短い、触れるだけのキス。

そこで…俺の意識は途切れた。


エネside

ご主人が気を失ったあと
俺はまだ呆然としたままだった。
まさか、あのご主人が
不意打ちでキスをしてくるなんて。

『ほんと…可愛いすぎですよ…』

そう、ベットの上で呟いた。

END

あとがき

その後、エネちゃんは
元に戻りました !!
実体化は1日限定だったようです。
元に戻ってもイチャイチャ
仲良しカップルだといいですね!!

Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.16 )
日時: 2016/01/29 21:30
名前: あーたん

やっと終わりました。
いやー長かった( ̄ー ̄)
次のお話どうしましょう!?
ネ★タ★切★れ です!
何処かの女神様
助けて下さい!!

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