大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】シンタロー受け短編
- 日時: 2015/08/09 18:45
- 名前: あーたん
- 参照: http://sinntaro.love.jp
はじめまして!あーたんです!
ここでは、カゲプロのシンタロー受けを扱わせていただきます!
亀更新になるかもしれませんが、よろしくおねがいします!
リクエストもじゃんじゃん下さい!
全部、消化できるようがんばります!(*^^*)
- Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.9 )
- 日時: 2016/01/06 08:33
- 名前: あーたん
はー!やっとかきおわりました。
いやー神経削がれますねコレ(笑)
うん。やっぱり
私の文才は働いてないね。
ニートだね(笑)
何処かの女神様!!リクをください!!
お願いします!!
- Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.10 )
- 日時: 2016/01/06 12:34
- 名前: あーたん
腐ォレス子様のはなし
腐腐腐腐腐腐腐腐腐…
あ!み、皆さん!
こここここ、こんにちは…!
マママ、マリーですっ…!!
腐女子やってます
┏(┏^ο^)┓ホモォ
えっと今日は
私のcp論を紹介するね…!
因みに、皆の好きなcpなにかな?
私はね、セトシンが好きなの!!
だって普段、
温厚で大型犬なセトが
突然、雄の顔して
シンタローにせめよったら、
ぷまいでしょ!?hshsだよね!?
たまんないよね!?(マリー様ご乱心)
やっぱりシンタローは
受けだよね!
右固定だよね!
確かにシンタローは年上だから
攻めでもわるくないけど
シンタローはやっぱり受け。
なんていうか
受けのオーラがあるよね!
シンタローって。
私的には確かに、
カノシンとか
コノシンとか
ヒビシンとかもいいと思うんだけど
やっぱりセトシンだよね?
みんなもそう思うでしょ?ね?
実を言うとね。
メカクシ団女子メンバー全員
腐女子なの。
それでね、キドがカノシン派
モモちゃんがヒビシン派
エネちゃんがコノシン派なんだ〜。
だからたまに論争するの。
『自分の推しcpが一番だ!』って。
だけど、なかなか決着がつかないの。
面白いよね(*^^*)
とにかく、シンタローは可愛いよね!
みんなもそう思うでしょ?
あ、もうこんな時間!
セトシン本(r18)描かなきゃ!
じゃあね!みんな。
また話そうね!ばいばい!!
end
- Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.11 )
- 日時: 2016/01/29 21:32
- 名前: あーたん
今さらながら
※注意書き
・二次創作デス。
・荒らしは止めてクダサイ。
・blです。
・駄作デス。文才?ナニソレオイシイノ?
・亀更新カモデス。
- Re: 【カゲプロ】シンタロー受け短編 ( No.12 )
- 日時: 2016/01/29 21:33
- 名前: あーたん
エネ♂シン r18
※注意
・エネは後天性の男体化&実体化
・ぬるいですがr18デス。
苦手な方は閲覧注意
・駄作デス。
以上の注意点を踏まえて
閲覧してクダサイ!!
それでは本編へ↓
シンタローside
『ごっしゅじーん!!
朝ですよ〜!!!!!!』
『んん…あと5分…』
『なーに言ってんですか!!
早く起きてくださいよ〜!!』
ウルサイ…なんか今日はやけに
近くから声が聞こえる。
オマケに声がいつもより
低いような?
っていうか重っ!?
腹部がなんか重っ!!
『早く起きないと…
ご主人の秘蔵f『あぁぁぁぁ!!
起きます!!起きたいです!!』
ガバァァッ!!という
効果音がピッタリなほど
思いきり上半身を起こす
…と俺の視界にうつったのは
意地悪くニヤニヤと笑う
眉目秀麗、青に淡く発光した
青ジャージの青年だった。
『…っぎゃあぁぁぁぁぁ!!』
『おはようございます♪ご主人』
神様、オレ何かしましたか?
『で。オマエ
どうして実体化してんの?』
『アプリです。
いやぁ〜頑張りましたよ!!
人間サイズに実体化させるの。』
『何処にオマエはエネルギー
使ってんだよ!!昨日は
やけにコソコソしてると思ったら…』
パソコン内にいるだけでも
迷惑被ってんのに、
実体化されちゃ
たまったもんじゃねぇ。
『それと…なんで男なん?』
『なんか、実体化途中にちょっと
エラー発生しちゃって性転換
しちゃったみたいなんですよ〜
笑っちゃいますよね〜www』
と、笑うエネ。
ムカつく笑みだが、
流石イケメンということか、
それすらも様になる。
本当に顔が整っているヤツだ。
不健康なまでに白い肌。
(自分も言えたもんじゃないが)
大きな瞳。小さい顔。
神々しい程のイケメン。
セトやカノはまた違った感じ。
『ご主人。いつまで
見てらっしゃるんですかぁ?
あ、さてはご主人、
【俺】があんまりカッコいいから
見とれてましたね〜www』
『…っえ!?ち、ちげぇし!!』
『あっれぇ〜ご主人
どうしたんですか〜
そんなに焦って。
やっぱり図星でしょ?』
『ち、ちげぇって言ってんだろ!?』
見透かされてる。
伊達に長期間一緒に
居たわけではないと思いしらされる。
『またまたぁ〜w
ほらご主人、正直におっしゃって
くださいよぉ〜。ね?』
『うっ、うるさい!!黙れ…!』
『も〜ご主人素直じゃないですねぇ〜』
なんて、しつこいヤツだろうか。
『まぁ〜いーですよーだ。
その か・わ・り。』
ズイッっとオレに顔を近づけてくる。
『俺とイイコト…しましょ?』
大変です。オレ、貞操の危機です。
『んぁ…!え…ね…!!やめ…ろ…!』
『えぇ〜なんでですかぁ?
ご主人気持ち良さそうじゃないですか〜
まだ下も触ってないのにこんなに
しちゃって、ご主人エッチですね〜』
『…っや…い…うな…!ひぁ…』
俺は今、エネに胸の飾りを
弄くられ続けている。それだけなのに
胸だけで感じて俺の中心は臨戦態勢。
ズボンをおしあげてテントを張っている。
それを他人に見られているという羞恥で身体は余計火照る。
『ん〜そろそろ辛そうですね。』
『な…にが…だよ…!』
『なにってご主人のここですよぉ』
『ひぅっ…!!』
エネは俺の中心を
ズボン越しにピンッと弾く。
そんな小さな刺激にも俺の身体は
敏感で素直に感じてしまう。
確かにエネの言うとおり
もう、微かな刺激ではイこうにも
イけなくて俺のモノはけっこう
辛い状況だった。
『ご主人、感度良いですね。
ねぇ、ご主人。どうしてほしいですか?』
このごに及んで焦らすのかオマエは。
わかってんだろ!?オレがどうしてほしいか位
それなら素直にやってくれよ!?
オレに言わせる気なのか。
『ね?ご主人、言って?』
とコイツは催促してくる。
もっと余裕があったなら
『言うか』などと抵抗できたかもしれない
が。オレの理性はもう崩壊寸前。
反論などできるはずもない。
悔しいがコイツのお望み通り
言うしかなかった。
オレはエネの手をとり自分の中心に
もってくる。
『…っえ…ね…。おねが…んぁ
オレの…ん…オレのココ…さわ…って…。
『ん〜まぁまぁですね。
俺的には、もっと卑猥なコト
言って欲しかったんですけど…
可愛かったんで合格です。
触ってあげますよ?ご主人。』
『ん…』
そう言うとエネはズボンに
手をさしこみオレの中心を握る。
そしてゆるゆると扱き始める。
『ん…!はひっ…やぁ…!!』
『きもちいですか?ご主人。』
『んぁ…!きもちっ…けど…
たりな…え…ねぇ…もっとぉ…!』
『あらあら、ご主人もう
ぶっ飛んじゃったんですかぁ?
淫乱ですねぇ?自分から
ねだっちゃってぇ〜可愛いですよ?』
エネは次第に扱くスピードを
速めて、俺に絶頂を促す。
『あぁっ…えねぇ…!!
イっちゃ…!!オレ…イっちゃうぅぅ!!』
『いいですよ?イってください。』
『ひあぁぁぁぁぁん…!!』
勢いよくオレは白濁を吐き出す。
イった後の気だるさが一気に襲ってくる
『ん…はぁ…も…い…だろ?』
すると、エネはキョトンとして
『なに言ってるんですか?
まだまだですよぉ?
今度は俺をキモチヨクしてください。
ね?ご主人のせいで
こんななっちゃったんですよ?
責任、取ってくれますよね?俺…』
『ご主人のナカに挿れたいです。』
まだまだこの遊戯は終わらない。
すみません。いったん切ります!