大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキューBL小説、主に赤葦
- 日時: 2015/08/11 21:05
- 名前: かの
はじめましてかのです。
赤葦マジ天使クロに犯されろと思うこの頃←
とりあえず腐ってる&ドMなどうしようもない私ですがよろしくお願いします。
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.9 )
- 日時: 2015/08/16 22:20
- 名前: かの
真顔で猫耳
※赤このです。
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「んー…じゃあ8番がこれ終わるまで猫耳カチューシャつける」
今日から梟谷学園グループの合宿。今は王様ゲームをしている
俺はこれからに備え早く寝たかったが、木兎さんがしょぼくれて面倒なことに
なるので仕方なく参加。
そして今、王様になった木葉さんが俺に命令をした。
猫耳カチューシャがあるのは…まぁ、小説の力だ((
仕方なくつけると、隣にいる木葉さんが
「後で体育館側のトイレに来て」
と耳打ちされた。
まぁ、何をされるかはわかっている。そう【ピーー】である。
いつもなら断るだろう。だが正直さっきの木葉さんがかっこよかった。
…だから、俺は終わってから待ち合わせ場所に行った。
「おっ来た来た」
『明日も早いんですから、早くシましょ?』
「珍しくヤる気だな?」
『それは…木葉さんがかっこよかったから…』
「…全く、覚悟しろよ?優しく出来ないから♪」
******
最後会話文だけになってシマタ
残りのも小説化します。
お知らせ
皆様も赤葦さんの小説を書いて見ませんか?私に許可を取らなくてもいいですよ。
なんなら、小説の練習に使っていただいても((
赤葦さんならOKですがNLは苦手なので書かないようお願いします。
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.10 )
- 日時: 2015/08/16 22:50
- 名前: かの
ギャグタイム((
セッターズのLIN○会話
※出ないキャラいます。俺の嫁がいねぇぇ…ナンテコッタイ((な方すみません。
それと私、3DSから何ですが、画面が歪んでいるのかワラワラ←が押せないのでそれっぽいvで対応します←ご了承下さい。
********
影山:(´・ω・`)
みんな大好き及川さん:ちょvvトビオどうしたのvvv
スガ:いや、まずお前の名前にvvした。
みんな大好き及川さん:え、スガちゃんに言われると何かショック。変えてくる←
赤葦:それで影山、どうしたの?
影山:いや…ポテトチップスを食べようとしたら
赤葦:うん?
影山:引っ張り過ぎて中身が飛び散りました
及川さん☆:トビオ何やってんのvvv
スガ:あー俺もやったことあるvv
及川さん☆:よし、俺がこれから華麗に開けてやろうじゃないか
スガ:及川、どうでもいいべ。
赤葦:あ、でも俺、縦に開けてぶちまけたことありますよ?
影山:俺それいつもやるので引っ張って開けようとした結果
影山:さっきぶちまけました
赤葦:そうなんだvv
スガ:ここは怪力しかいないのか
及川さん☆:ごめんみんな【ぶちまけられたポテト画像添付】
スガ:ちょvvv
赤葦:まさかのvvv
影山:及川さんvvv
赤葦:もうグループ名怪力組に変えましょうかvvv
スガ:いいなそれvvvつか腹痛いvvv
及川さん☆:ヤメテ
END
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.11 )
- 日時: 2015/08/22 01:05
- 名前: かの
兎のぬいぐるみを抱きしめて寝る赤葦さん
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『風邪を引いたので学校休みます。』
今朝、lineで赤葦が言った。マジか。
あーあ、今日はあかーしのトス打てねーのか。
ってやべっ!朝練遅刻しちまう!
*
今は朝練の最中だ。
やっぱりあかーしいねぇと調子でねーな…
…!
そうだ、放課後見舞いに行こう!
*
…見舞いに行くのは良いけど、あかーしの家ってどこだっけ?!
確かこの辺だよな…?
おっ!
赤葦の表札はっけーん!
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーピンポピンピピピピ((
いくら押しても反応がねぇ。
こうなったら…強行突破だ!
ガチャ
勘で二階に上がり、部屋を開ける。
「あかー…寝てるかもだった…シーってやつだな…」
ベッドを除くとあかーしがいた。
それに………
兎のぬいぐるみを抱きしめて。
『んー…………ぼくとさん…』
なんだか…いつもと違って子供みてーだな。
しっかり休めよ?あかーし。
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安定の駄作。
木兎さんのキャラ掴めてない((
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.12 )
- 日時: 2016/02/28 15:13
- 名前: ミカン
赤葦様がウサギさんを、、、何て可愛いんだよ! きゅんじにする! 小説書いてみました。
兎赤でっす☆
俺、木兎光太郎は、一年下の赤葦京治が好きだ、でも赤葦はモテるから俺は、自分の気持ちを隠してる。その方が赤葦が幸せなんだ!
正直言うと恋愛?とか分からないから時々、木葉に相談する。
兎「最近赤葦が可愛すぎて困る!!」
木「木兎キモい。」
兎「そんなこと言うなよ〜だって本当の事じゃん♪」
木「そう思うんだったら告ればいいじゃねーか」
兎「それじゃあ赤葦が幸せにならない。」
木「木兎の考えすぎじゃね?」
木「赤葦も、実は木兎のころ好きだったら、お前多分あいつのこと苦しめてるよ?」
兎「赤葦に聞いてくる!」
木「お二人さんお幸せに…」
このあと二人は、幸せになったとさ♪
すいません物凄く意味が分からなくなってしまいました。