大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキューBL小説、主に赤葦
日時: 2015/08/11 21:05
名前: かの

はじめましてかのです。

赤葦マジ天使クロに犯されろと思うこの頃←

とりあえず腐ってる&ドMなどうしようもない私ですがよろしくお願いします。

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Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.5 )
日時: 2015/08/15 23:51
名前: かの

いや、なんかネタが尽きたっていうか…?
でも、頑張って続き書くので少し待っていて下さい!

Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.6 )
日時: 2015/08/16 00:18
名前: かの

続き
……………………………………
『い…いきなり…何するんですか』

「だってお前が色っぽくてつい…まぁいいじゃんかよ、
お前相当気持ちよさそうだったし」

図星だ。実際あまりの快感に少しの間肩で息をしていた。

「よし、続きするぞ」

『え、ちょ、まっ……んっ!あっ…』

下の口に違和感を感じ見てみると、黒尾さんの指が入っていた。

『うぁっ…いっ…痛いでっ…す…』

「大丈夫、気持ちよくなるから」

体勢は俺が壁に手を着いて、黒尾さんが後ろの状態に変わった。

指が時間をかけ、1本、2本と増え痛くなくなって…さらなる快感
溺れていたそのとき。

明らかに指ではない何かが入ってきた。
それは固くて、大きくて、凄く熱い…黒尾さんの肉棒だ。

指の快感なんか可愛いく思えてしまう強烈な、まるで全てが呑み込まれてしまう
ような…とにかく凄い快感。

『あぁっ…ふぁあっ…んん!……うぁっ…あんっ…』

「顔がっとろんとしてるぞっ…け・い・じっ」

*********
切り悪いけど次

Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.7 )
日時: 2015/08/16 00:32
名前: かの

『なっ…やっ…あぁん!…はぁ!…あっあっ!…ふっ…ん!…イ…クッ!
イク!イク!あああぁぁ!』

名前呼びを合図に、一気に黒尾さんの腰の振り方が激しくなり俺は絶頂を迎えた。

絶頂を迎えたのは黒尾さんも同じだったようで。
中にどろっとしたものが注ぎ込まれた。

『はぁ、はぁ…』

「可愛いかったぜ京治♪」

『煩いです、鉄朗さん』

この後、中の精液をかき出すついでにもう一回イカされたのは言う間でもない。

END
**********
お、終わった…
読み返せば凄い駄作…
書いてと言われれば書くちょろい奴です←
赤葦でリクあればどうぞ!書けないのもありますが。

Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.8 )
日時: 2015/08/16 21:31
名前: かの

小説ではありませんが…

皆さん、次の赤葦さんを想像して下さい、きっと鼻血がでます。

・真顔で猫耳カチューシャ

・兎のぬいぐるみを抱きしめ寝るあかーし

・猫と戯れる赤葦氏

・木兎さんのユニを着てみたくてこっそり着る赤葦スァン←

・あめ玉もらってフニャッと笑うショタ大天使赤葦様

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