大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキューBL小説、主に赤葦
- 日時: 2015/08/11 21:05
- 名前: かの
はじめましてかのです。
赤葦マジ天使クロに犯されろと思うこの頃←
とりあえず腐ってる&ドMなどうしようもない私ですがよろしくお願いします。
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.1 )
- 日時: 2015/08/11 21:25
- 名前: かの
手始めにクロ葦
.・°・.:+:・*.*.・:°★・.
俺は音駒高校バレー部主将…黒尾さん
と付き合っている。
まぁ、こんなに平然としているが、黒尾さんが
パニーニ片手に告白してきた時はさすがに馬鹿かこの人。と思った←
しかし俺は黒尾さんが好きなので承諾した。
でもそれもたった3日前のこと。
なのに…
な ん だ こ の 状 況
俺は風呂に入っていた。一人で。何故黒尾さんがいる。しかも湯船の中でさりげなく抱きついてきたんだが。
「もう限界、赤葦可愛い過ぎ。
ヤろ?」
♪*♪*♪*♪*♪*♪*
次回、激しくなるかも。
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.2 )
- 日時: 2015/08/11 21:54
- 名前: かの
*ドM葦注意*
俺はあまりの動揺にされるがまま。
湯船から出され、黒尾さんの上に座らされた。
目の前にいる黒尾さんから降り注ぐキスの嵐。舌まで侵入してきた。
『やっ…ふぁっん…』
「ずいぶんと色っぽい声出すな、お前」
『うるさっい…ですっ…んっ』
「っは…涎なんか垂らしていやらしいな」
何だかわからないけど、“もっとされたい”という感情が芽生えた。
そんな思いに応えるかのように黒尾さんは俺の口に
舌ではなく指をいれてきた。
舐めろと指示されたので舐めること数分。
片手でアソコもいじられているため、
イキそうになっていた。
『あっ…ふぁっ…あんっくろっおさ…んイク!』
この風呂には鏡が付いていて、黒尾さんが俺をいじめる姿、
俺が感じている姿、全てが丸見えなので羞恥心が増す。
**************
今更だけどクロの家ね。
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.3 )
- 日時: 2015/08/13 23:41
- 名前: かの
なんかオチが見えないのでクロ葦終わる。
要望あったら書くけど絶対無い。
- Re: ハイキューBL小説、主に赤葦 ( No.4 )
- 日時: 2015/08/14 00:05
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
黒葦見たいです!!
何故に止めよう等と……!?
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