大人二次小説(BLGL・二次15禁)

調教
日時: 2015/09/15 18:17
名前: tamtam




君が好き。
いまも変わらず君が好き。

出会ったときから
死ぬまで俺は君が好き。

性別とか関係なく君が好き。
欠点さえ可愛い君が好き。

君を好きでいるのは
いけないことではないでしょう?
俺らは自由で
君は俺が君を好きでいることを
ユルシタから。

何をどう許したのか
今でもよく分からないけれど
俺は俺の思う形で
君を好きでいよう。
そして俺の思う愛を君に注ごう。



Page:1 2 3 4



Re: 調教 ( No.8 )
日時: 2015/09/21 16:17
名前: 愛

ありがとうございます!もしよければタメよろしくお願いします!

Re: 調教 ( No.9 )
日時: 2015/09/21 18:04
名前: tamtam



愛さんへ!

うん!こちらこそ、よろしく!!

Re: 調教 ( No.10 )
日時: 2015/09/24 16:55
名前: tamtam

開いた扉から
かいとが檻の中に足を踏み入れた。

官能的な足取りでゆっくりと
彼がオレに近づいてくる。


「しょうま、檻ごしでも
君は綺麗だけど檻ごしじゃなくても
また別の美しさがあるね。」


涙で視界が霞んでいるが
オレの目に見えるのは
いつものかいとの姿のはずなのに
やっぱりどこか違和感がぬぐえない。
言葉も彼の雰囲気も
変わってしまったことを悟った。


「あのね、これからしょうまに俺がするのは
あくまで愛の一つなんだ。
だから君は拒否しないよね?」


大きな瞳がオレを見つめる。
さっとオレは目をそらした。
彼の瞳には
淫らなオレの姿が映っているから。


Re: 調教 ( No.11 )
日時: 2015/09/21 19:02
名前: 愛

よろしくね♪面白い展開!(〃∇〃)

Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。