大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 調教
- 日時: 2015/09/15 18:17
- 名前: tamtam
君が好き。
いまも変わらず君が好き。
出会ったときから
死ぬまで俺は君が好き。
性別とか関係なく君が好き。
欠点さえ可愛い君が好き。
君を好きでいるのは
いけないことではないでしょう?
俺らは自由で
君は俺が君を好きでいることを
ユルシタから。
何をどう許したのか
今でもよく分からないけれど
俺は俺の思う形で
君を好きでいよう。
そして俺の思う愛を君に注ごう。
- Re: 調教 ( No.4 )
- 日時: 2015/09/20 10:16
- 名前: 愛
突然すみません、愛と申します。続き、楽しみにしてます!
- Re: 調教 ( No.5 )
- 日時: 2015/09/20 13:47
- 名前: エリチ
おおおおおおおおおおお!!
おはこんばんちわ!えりちでっす(●´ω`●)
続きが気になる話っすね(=゚ω゚)ノ
…タメおkすか?
- Re: 調教 ( No.6 )
- 日時: 2015/09/20 18:49
- 名前: tamtam
どれくらいオレは泣いているのだろうか。
もう時間の感覚が薄れてきていて
何も分からない
何も考えることができない。
それでも次から次に瞳から
涙が零れ、床には涙の雫で作られた
小さな水溜まりができていた。
あぁ、嫌だ。
泣くのは男らしくない。
止まれよ、涙。
あぁ、嫌だ。
本当はこれは夢なんだろ?
醒めろよ、オレの目。
「しょうまさー、いっつも俺の隣にいるからさー、
俺の所有物だって思ってたけど本当は違ったんだよねー。」
前髪を片手で器用に弄りながら
かいとがオレに
猫なで声で語りかけてきた。
「だって別のやつらともしゃべるんだもん。
嬉しそうな顔をして、心底楽しそうに笑って・・・、
悲しかったんだぜ?」
背中にぞくりと寒気が走る。
悲しいという彼は笑っていたから。
不気味に。オレを嘲笑うように。
「だからさー、やっとしょうまが
本当に俺のモノになった今
たまらなく嬉しいんだ。」
かいとが檻にむかってそっと腕を伸ばした。
がちゃりとそれらしい音を立てて
檻の一部が開く。
- Re: 調教 ( No.7 )
- 日時: 2015/09/21 13:05
- 名前: tamtam
こっこっコメントへのお返事!!
愛さんへー。
コメントありがとうございます!
はい!愛さんの期待に応えられるよう
頑張ります・・・!
文才はありませんがw
これからもよろしくお願いします!
えりちさんへー。
おはこんばんちわ!
タメ、大丈夫だよー。コメントありがとう。
うん、頑張ります!
続きが上手くかけれるか
心配だけど。
コメントとか
上手に返せなくてすみません・・・。
これでも一生懸命、書いているので
ご理解ください。
では!また次の更新で!
更新遅いですが付き合っていただけたら
幸いです。
tamtam