大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 暗殺教室 BL
- 日時: 2015/09/20 15:08
- 名前: みーこ*
まず一般的な『カル渚』を書きます。
頑張ってみますね!
カルマside
今日は渚君と帰っている。
明日は日曜日。暇だなー
学校も無いし…
「渚君」
渚「…どうしたの?カルマ君」
「今日俺の家で泊まってっていいよー」
渚「え?!いいの!?じゃあ遠慮なく行かせてもらうよ…」
これから楽しい夜の始まりだ。
- Re: 暗殺教室 BL ( No.12 )
- 日時: 2015/09/24 16:29
- 名前: みーこ*
くるくるさんありがとうございます!!((´∀`*
前原side
気持ちいーなぁ…
俺が鼻唄を歌いながらシャワーを浴びていると……
「〜♪〜〜♪…っ!?!?」
いきなり俺の体を抱き締めてきた。
後ろからだったから、誰にやられてるのかはまだ分からない。
絶対泥棒だよな!?!?
「やめろ!!変態!!」
そう言って俺は泥棒の腕を力ずくでのける。そして振り返ると…
「いっ、磯貝?!?!」
磯貝「やだな、変態って」
そこには磯貝がいた。
「お、おま…どうしたんだよ…」
磯貝「イジり返し?」
「今かよ?!夕飯は…どうなったんだよ!?」
磯貝「ん?これが夕飯だよ。前原。」
これってどれだよ!?
磯貝「俺は前原。前原は俺が夕飯だよ」
何言ってんだこいつ!?
磯貝「あれだよ。かっこ意味深ってやつ」
「え…まじか…」
磯貝「じゃあ…いただきまーす…」
「おい!?やめろって何…してんだよっ……//」
磯貝「何って夕飯食べてるとこ」
「磯貝ってこんな奴だったか!?//」
磯貝「はむっ」((上半身の胸の…うん…
「んあっ…や、やめろって磯貝…///」
磯貝「やめない」
「ん、んっ……」
磯貝「じゃあもう下半身いこうか…」
「い、磯貝!?ちょ…ちょちょちょ!!!」
俺の穴に指を入れる。
「んあっ!…やめっ…て…んー…」
磯貝「まだこれじゃ入んないな…」
「もっ…はぁっ…やめっ…あっ…」
磯貝「弱い所はー…ここだな」
「うわあ!!やめろ!?そこはぁ…///」
磯貝「やっぱりな、もう広くなったし…入れようかな…」
「な、何をって………………!?!?」
磯貝「これだよ」
「んあっ!?///ちょ!」
磯貝と今…繋がってる??
って何考えてんだっ!!早く逃げねーと!!
「磯貝っ!もうやめっ…」
磯貝「逆効果だよ。そんなこと言っても」
「もお…んっはっ…」
磯貝「あ、もうイきそ…」
「え!?ちょ待てよ磯貝!?///やめっ………あぁぁぁ…」
俺の中に磯貝のが入っていった…
い、痛かったんだからな……///
- Re: 暗殺教室 BL ( No.13 )
- 日時: 2015/09/27 14:28
- 名前: 月夜野神子時
- 参照: http://ダイヤのBL
最近来れなくてごめんない!
磯前きゃー!です!さいこう!ありがとうございます!!!!!( ☆∀☆)オイシイ(^q^)
ポエム、気になりますね〜♪
……タメでも良いですか?
- Re: 暗殺教室 BL ( No.14 )
- 日時: 2015/10/09 12:09
- 名前: くるくる
久しぶりに来ました。
覚えてるかな・・・
そんな事よりみーこ*さん。
私に文才ください!!
それとタメでもいいですか?
良かったらでいいので・・・それとリクいいですか?
カルマ×学秀
よろしくお願いします。
- Re: 暗殺教室 BL ( No.15 )
- 日時: 2016/02/21 17:12
- 名前: 桜谷 桜花
カルマ「…なっ渚君達?何やってんの…?」
渚「え?見て分からない?」
磯貝「鈍いなぁー。カルマは」
前原「ホントに。」
杉野「襲おうとしてんの」
カルマ「………はぁっぁぁぁぁぁぁ!?」
今俺達はE組の教室にいる。そして、放課後。赤羽 カルマは
渚君達に、押し倒されている。
〜8月23日〜 カルマ総受け隊が結成した日。
学校に来るなり、渚君達が詰め寄ってきた。
渚「カールマ君♪おはよう!」
カルマ「おはよう。渚君達」
それと同時に渚君が、両手を俺の前に、出してきた。
カルマ「…?何?渚君」
渚「え?お菓子!4個!」
カルマ「え?何で?」
前原「今日は、カルマ総受け隊の結成日だから」
磯貝「…。渚に言われただろ?結成日はお菓子をって」
カルマ「………!!あっ!そう言えば(昨日…)」
杉野「…まさか、もって来てないのか?」
カルマ「あっ!えっと…その、あの…」
おもいっきり忘れてた…どうしよう…(・・;)
渚・杉野・前原・磯貝「………!(ニヤッ」
カルマ「(……悪い笑顔…)」
渚「カルマ君。放課後、E組の教室で、待ってるね(ボソッ」
カルマ「ひいぃぃぃぃ!」
キーンコーンカーンコーン…
カルマ「(自分の身を守るには、逃げろ!…と神様が言ってる!)」
磯貝「何してるんだ?カールーマ」
カルマ「ひいぃぃぃぃ!」
で、今に至る。
カルマ「…もぅやだ〜!帰してくれ!お願いだから」
渚「何言ってるの?カルマ君が逃げようとしたから、
罪はおもくなったよ?」
カルマ「うっうぅ〜(泣)」
杉野「可愛いんだけど」
前原「涙目&赤面!」
磯貝「お菓子より、美味しそう…」
カルマ「美味しくありません!!////」
渚「まぁまぁ。さっ!始めるよ!」
杉野・前原・磯貝「「「おぉ〜〜!!」」」
カルマ「ちょっ!まっひぁ!?なっやぁ!////」
渚「耳舐めただけでそんな可愛い言葉きけるなんて…!」
磯貝「スッゴい可愛い!」
前原「んじゃ、ここ触ったら、どんな声出すのかなぁ♪」
すると前原はカルマの制服の中に手を入れてきた。
カルマ「うぁっ!?あっぁ!ふゎぁっ////」
俺の乳首を舐めたり噛んだりつまんだり、感じすぎて
怖かった。
前原「もぅ、たってる。乳首」
渚「多分、たってるのそこだけじゃないよ(笑)」
磯貝「杉野!押さえて!」
杉野「了解!」
ガッ!
カルマ「やぁっ!?な、なにするんあぁ!?あっん!らめぇ////!」
磯貝が俺のズボンの中に手を入れてきた。俺のアレを
触ってきた。
す