大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアその他でBL小説書いてみました。
日時: 2015/11/13 15:47
名前: ねこまる

僕の趣向はおかしいのかな?検索しても検索しても見たいタイプの作品数が少なすぎるんです……こうなったら自給自足してやります。
ってな訳で、基本好き勝手書きたいことを描き散らしていきます。駄文散乱。更新不定期。コメント、リクエスト等は大歓迎ですのでこの一人楽しすギルやつになんかしら与えてやっか、などという天使のような方はぜひ。
ちなみに僕は南伊領です。ちぎー。ああ、後にーにと誰も好きですね。最近ハマってるのは湾ちゃんの声マネとモブ独。mkmkは犯されてナンボ。快楽堕ちっていいですよね。















僕のこと知ってる人いるかな……?

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Re: ヘタリアでBL小説書いてみました。 ( No.6 )
日時: 2015/11/13 15:38
名前: ねこまる

しょっちゅう使用されているソコは、やはり少しほぐしただけで次々に指を受け入れる。そして、次第にそれだけでは物足りなくなってくるのだ。
「うふふ、相変わらずエッチな穴だね。今いくつ入ってるか分かる?」
指はバラバラに蠢きすでに知り尽くしているであろう俺のイイトコロに触れつつ、必要以上にナカをかきまわす。そんなことをされれば、俺の頭の中は早くそこを埋めてほしいということで一杯になってしまう。
「当てたらこれ入れてあげるよ」
そう言ってイヴァンは先程の玩具にわざとらしく淫らに舌を這わせてみせる。てらてらと妖しげに反射するソレはまるで誘っているようで、俺は必死に快楽の震源へ神経をよせた。
「や、あっ、わかんな……う、よ、ほん…… ?」
意識をよせればそれだけ拾う快感は大きくなる。その中から探り当てられたものはほぼカンであって、それでもそれは正解だったようだ。
「ん、正解。Поздравляю」
彼の言葉で囁くようにおめでとう、と告げられる。と、同時に指を抜かれるとイヴァンのモノより大きなソレの先端が口に当てられた。どくんと、これから訪れるのであろう快感に期待で心臓が大きく跳ねた。
「〜っ!!あ、……っ、!」
慣れない圧迫感に全身を弓なりに引きつらせて声もなく叫ぶ。男性器を模したその淫具はただ入れただけでも最奥をこすり、視界を白く染め上げる。


あきた。また今度気が向いたら続き書こっと

Re: ヘタリアでBL小説書いてみました。 ( No.7 )
日時: 2015/11/13 15:46
名前: ねこまる

先週あたりから思ってたんですが、暗殺教室のBLもいいもんだね。モブ業とか……え、CP?磯前ですかね。いっつもマイナー所が好きになるんだよなぁ……

Re: ヘタリアその他でBL小説書いてみました。 ( No.8 )
日時: 2015/11/26 13:50
名前: ねこまる

ネト禁食らったのでしばらく投稿休止です。って、んな駄文読んでる人もいないかw

Re: ヘタリアその他でBL小説書いてみました。 ( No.9 )
日時: 2016/01/18 01:29
名前: 星羅

いまーす!!!!!





ヘタリア検索したら、ん?
ってのがあったから、
きちゃった♪♪よろしく♪♪

あ、私のスレットにも来てみて!
ヘタリア〜みんなで盛り上がろう!〜
と、
ヘタリアトークタイム 
ってのがあるから、

上の小説一覧トップってのをクリックするとでるから、是非きてね♪
ここにも来るよ♪♪

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