大人二次小説(BLGL・二次15禁)

5舎に看守として男として入ってしまった
日時: 2016/02/06 02:25
名前: 寿

主設書いてて・鬼火 冷夏(おにびれいか)通称・冷 年齢・15 性別・女 能力、特技・射撃、組手、時を操れる 好きな物・強い人、拳銃、ロケットランチャー、ナイフ、手榴弾、ケンカ 嫌いな物・弱い人、三鶴、看守長、ウノ、ニコ、人を奴隷扱いする奴、命令、主任 性格・いつでも落ち着いている。馬鹿騒ぎが大嫌いで、元囚人9番、殺人で捕まっていた。(45人)

…書いてても恐ろしい…。

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Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.21 )
日時: 2016/02/07 00:05
名前: 寿

名前 白玉 百舌 (しらたま もず)  年齢 10

アイタイプ 焦げ茶色

自称 私  通称 玉

好きな物 動物 虫 甘い物 コーヒー 植物 研究 勉強 本

嫌いな物 遊び ゲーム 学校 先生 いじめ 虐待 ギャンブル 裏オークション 犯罪 テロ 事件 事故 賭け事

容姿 漆黒の髪 黒のTシャツに白のパーカー ズボン スニーカー

性格
成績優秀 頼りになる 遠慮がち 無駄な事が嫌い 真面目

Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.22 )
日時: 2016/02/08 22:15
名前: 寿

投稿が遅れてすいません!

Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.23 )
日時: 2016/02/08 22:33
名前: 寿

文「百舌、ナイス!よくコンピューターをハッキングできるね!」百舌「本当はやりたくないのですが、文さんのためです。私も行きます。」2人は船に乗り込んだ。文は看守長に呼ばれていて、ばれないように来いと手紙で送られて来たのだ。百舌は付き添い。文を行かせるために協力をしている。百舌は、犯罪が嫌いな対象だ。しかし、文のためと胃薬を飲みながら来たのだ。文「おお!やっと動き出した!」百舌「静かに。ばれたら囚人になります。」そうこう話をしていると、あっという間に着いた。百舌「さぁ、走りますよ。…、今です!」2人は走り出したが、文の代わりに百舌は捕まってしまった。百舌「離してください。船に迷い混んだようです。」モブ看守「だが、子供1人で来るのはおかしい。ほら、付いてこい!」百舌は、文に頑張れと目線で告げ、連れてかれた。文(百舌がせっかく囮になってくれたんだ。成功させないとね!)文はばれぬように素早く入った。

Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.24 )
日時: 2016/02/08 23:35
名前: 寿

文「う〜ん…、思った以上に広いな…。」文は音を出さぬように歩いた。1時間後には看守長室に着いた。コンコン 百式「入れ。」ガチャ 文「ねぇ、用件ってなあに?百舌が捕まってしまって、助けに行きたいんだけど?」百式「悪いが、今回はその百舌を誘き出すためにお前を使わせてもらった。」文「何で?!百舌は何もしてないし、文のせいで来たんだよ?!」文は怒りを覚えた。彼女は百舌が家族のような存在で、百舌が居ないと常にオロオロしている。だが、百舌は自分のせいで…、そう思えてしまう、文であった。

〜一方その頃〜
カシャン 猿「どうやって外してんだよ…。」猿門は諦めかけていた。何回つけても、赤子同然に外されてしまう。まるで、ジューゴの父が居るかのごとくだ。

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