大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 5舎に看守として男として入ってしまった
- 日時: 2016/02/06 02:25
- 名前: 寿
主設書いてて・鬼火 冷夏(おにびれいか)通称・冷 年齢・15 性別・女 能力、特技・射撃、組手、時を操れる 好きな物・強い人、拳銃、ロケットランチャー、ナイフ、手榴弾、ケンカ 嫌いな物・弱い人、三鶴、看守長、ウノ、ニコ、人を奴隷扱いする奴、命令、主任 性格・いつでも落ち着いている。馬鹿騒ぎが大嫌いで、元囚人9番、殺人で捕まっていた。(45人)
…書いてても恐ろしい…。
- Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.5 )
- 日時: 2016/02/06 03:22
- 名前: 寿
冷『さて、仕事も終わらせたし、どうするか…。…!13舎に行って、ハジメ?とケンカしてこよう!』支度が整うと、飛び出していった。
ハジメ「ジューゴォォォォ!待てやオラぁぁぁぁぁ!」
ジューゴ「ギャアぁぁぁぁぁ!」
冷『?!』『「「あっ?』」」
冷…、待てやオラぁぁぁぁぁ!囚人がぁぁぁぁぁ!』
ジューゴ「ハジメより何か怖えええええええ!」この1分後、ジューゴは捕まり、ハジメに言うなと口止めされ、ハジメとのケンカに勝つのであった。
- Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.6 )
- 日時: 2016/02/06 03:43
- 名前: 寿
その後、舎に戻ると、すっかり夜になっていた。そして、1番大変なことを思い出した。風呂だ。この5舎には、女湯がない!=男湯に入らないといけない。
冷『…、2時にでも行くか…。』2時頃までねた。…、やはり、夜には誰もいない。安心して入った次の瞬間、誰かが入って来た。すぐにタオルで体を隠した。?「お、お前もすいている時間帯を狙ってきたか。」その声は知っている物だった。猿門だ。1番見られたくない奴が来た。冷『いや、もう帰る。』走って帰った。猿が着いてこないように。部屋に着いたら、ベッドですぐ寝た。
- Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.7 )
- 日時: 2016/02/06 03:59
- 名前: 寿
『!何で?!戻ってよ!痛いよ!何で私だけ?もう、嫌だあぁぁぁぁぁ!』
猪「おい、おい!しっかりしろって!」
冷『うわぁぁぁぁ!』
猪「大丈夫だ!俺を見ろ!呼吸を整えて!」しばらくすると落ち着いた。
冷『あ、ありがとう。』すると、いきなり、だきついできた。
猪「あ〜、心配だったんだ!良かった!」少し煙草臭かったが、少し安心した。
冷『一人じゃなくて、良かった…。』そんな言葉がホロリとででしまった。
- Re: 5舎に看守として男として入ってしまった ( No.8 )
- 日時: 2016/02/06 08:26
- 名前: 寿
猪「ところで、どんな夢を見てたんだ?」
冷『…、嫌な過去の記憶の一部だ。オレが囚人だった頃より前の幼い日の記憶。』
冷『…!仕事の支度だ!もう7時だ!』
猪「マジか!主任に殺される!」その後、猿門に見つかり、仕事が5倍増えました。
猪「あ〜!おわんねー!そっちはどう_!早っ?!」その時、全て終わらせた。
冷『終わったが?』
猪「ちくしょォォォォ!」
※このあと、五月蝿いと苦情が来て、殴られました。