大人二次小説(BLGL・二次15禁)

暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】
日時: 2016/02/17 21:41
名前: ましゅ

    「 暗殺教室のR18短編集! 」

 アテンション!
 【荒らし禁止!副管理人さんにブロックしてもらいますからね!】
 【批判よりかは、アドバイスをくれたほうが嬉しいです!】
 【リクエストも募集しています!じゃんじゃんお寄せ下さい!】

   それでは、ご堪能ください!



   〜新キャンペーン実施中!!〜

   リクエストにて、オリキャラも募集中!!
    
   「カルマ君攻めでオリキャラとくっつけてください!」

   てな感じで言ってくれたら、短編集作ります!

  
  オリキャラ応募用紙↓
【名前(フリガナつけてください!)】
【キャラからの呼ばれ方】
【年齢】
【性別】
【性格】
【外見】
【暗殺方法】
【実力】
【クラス】
【相手キャラ】
【受けon攻め】


    これを張り付けてくださいね!はりつけてなかったら許可できません…。

    普通にリクエストも募集中なので、ぜひ!


   

  〜目次〜
 タイトル              ページ数
  一時間目・初体験の時間(渚茅)   No.1
  二時間目・初体験の時間2(渚茅)  No.2
  
  三時間目・弱点の時間(カル渚)   No.7

  四時間目・拘束の時間(渚カル)   No.8

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Re: 暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】 ( No.9 )
日時: 2016/02/17 23:32
名前: 鈴

す、素晴らしいと思います…、!!!、
口調も本家キャラクターと似ていて、見ていて引き込まれます…、!!!、

…と、そこでお願いなのですが…、。
リクエスト…良いでしょうか。
千葉君とオリキャラ…なんですが。
とりあえず設定だけ投下しますね。


名前 : 冴 棗 / サエズリ ナツメ
キャラからの呼ばれ方 : 棗、ナツ、冴
年齢 : 15
性別 : 男
性格 : 前原君みたいなたらし。
   良い奴ではあるが色々残念。
   一人称は “ オレ ”。若干ナルシスト。
外見 : 指定の制服にセーター着用。
   左耳にピアスを付けている。
   黒色の髪の毛に左側に青色メッシュ。
   目の色は紫。カラーコンタクト。実際は黒。
暗殺方法 : 至近距離からの刺殺。騙し討ちが得意。
実力 : それ相応並みに。
クラス : 3-E
相手キャラ : 千葉龍之介
受け or 攻め : 受け

Re: 暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】 ( No.10 )
日時: 2016/02/18 23:09
名前: ましゅ


 
    鈴 様へ。

  了解いたしました!キャラ設定など、まとまったら書きたいと思います。
  リクエスト、ありがとうございました!
  鈴様の思い通りのキャラ通りに行かない場合があります。ご了承ください。
  よろしければ、更新をお待ちください。

Re: 暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】 ( No.11 )
日時: 2016/02/19 00:34
名前: 鈴

あ、ありがとうございます…、!!!、
お待ちしてます…、!!、頑張って下さい…、!!!、
厭きたら見捨てて構わないので…、!、。

Re: 暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】 ( No.12 )
日時: 2016/02/19 21:46
名前: ましゅ



    三時間目・弱点の時間2(カル渚)


僕はカルマ君にいつものように微笑む。

  「な、なに言ってんの…渚君…」

  僕はカルマ君のズボンを脱がせる。

  「っ、や…、やめろッ!おいっ!渚君!どうなるか、わかってんだろ!?」

  珍しく取り乱してるカルマ君。

  最高に可愛い。

  「わかってるよ…、でもカルマ君のせいだもん…」

  僕は脱がすと、露になったビンビンのものに触れる。

  「んぁ!//」

  ビクンッと反応するカルマ君。

  「やっぱり、たってるんじゃん…、ここ…」

  僕はしごきながらカルマ君の耳元で囁く。
 
  「んぁ、あ、んっ、っ、くぁ……!//」

  ビクビクと反応するカルマ君。

  「カルマ君…もしかして、イキそう?」
 
  「あ、渚君、もう、俺、ダメっ…!//」

  「ん〜、どうしよ、じゃあ、言うこと言ったらいいよ。」

  「な、なんて、言えば…」

  「それは自分で考えてよ。イキたいんでしょ?」
  
  僕が微笑むと、ボワッとカルマ君は顔を赤くした。

  「クソッ…後で、覚えて、ろよっ…//」

  そう、つぶやいた後、僕の耳元に顔を近づけ

  「イ、イカせて…?////」

  そう、真っ赤な顔で囁いた。

  「っ…もう、知らないから…//」

  僕は理性が切れた。
  カルマ君のモノを咥えて、出し入れしながら舌で舐めまわす。

  「っ、うぁあ…!っ、な、ぎさくん、ダメっ、も、俺、イっちゃ…!//」

  「いいよ?イって?」

  僕はさらに動きを激しくして、やらしい音がさらに出るようにする。

  「っ、あ、あ、ダメだって、マジ、ほんとっ、イく、だろっ…、渚君、渚君、なぎ………っ、あぁ!!//」

  「ん、ぅ…!!」

  可愛い、高いイキ声が聞こえた後、僕の顔面にカルマ君のがかかる。

  「…っ、はぁ…はぁ…、…渚君…」
   
  「カルマ君…、好きだよ…」

  「ん…俺も…、でも、これから、今回のは無しな…」

   ちゃっかり釘を打たれたとさ(じゃないとオチがつかん)
    

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