大人二次小説(BLGL・二次15禁)

暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】
日時: 2016/02/17 21:41
名前: ましゅ

    「 暗殺教室のR18短編集! 」

 アテンション!
 【荒らし禁止!副管理人さんにブロックしてもらいますからね!】
 【批判よりかは、アドバイスをくれたほうが嬉しいです!】
 【リクエストも募集しています!じゃんじゃんお寄せ下さい!】

   それでは、ご堪能ください!



   〜新キャンペーン実施中!!〜

   リクエストにて、オリキャラも募集中!!
    
   「カルマ君攻めでオリキャラとくっつけてください!」

   てな感じで言ってくれたら、短編集作ります!

  
  オリキャラ応募用紙↓
【名前(フリガナつけてください!)】
【キャラからの呼ばれ方】
【年齢】
【性別】
【性格】
【外見】
【暗殺方法】
【実力】
【クラス】
【相手キャラ】
【受けon攻め】


    これを張り付けてくださいね!はりつけてなかったら許可できません…。

    普通にリクエストも募集中なので、ぜひ!


   

  〜目次〜
 タイトル              ページ数
  一時間目・初体験の時間(渚茅)   No.1
  二時間目・初体験の時間2(渚茅)  No.2
  
  三時間目・弱点の時間(カル渚)   No.7

  四時間目・拘束の時間(渚カル)   No.8

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Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.5 )
日時: 2016/02/16 22:33
名前: 女子長

きゃー!私、今熱計ったら明日学校休める!

Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.6 )
日時: 2016/02/17 17:00
名前: ましゅ


 女子長さんへ
  よかったですね!暗殺教室のなりちゃでお待ちしています!

Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.7 )
日時: 2016/02/17 17:26
名前: ましゅ


 
  三時間目・弱点の時間(カル渚)

 
  「渚君、ね、ちょっと髪ほどいてみてよw」

  「え!?」

  言われたときには遅かった。
  いつの間にか僕の髪はほどけてしまっていた。

  「…うわっ!ちょっ、カルマ君!」

  慌てて結びなおそうとするが、その手をぐっとつかまれる。

  「…可愛い。」

  それも、邪鬼な笑顔を張り付けながら。

  次の瞬間、押し倒される。

  「…っ、わ…!ちょ、カルマ君、やめっ…!」

  「…なに。可愛すぎる渚君がいけないんじゃん。お仕置き。」

  カルマ君はそういうと、僕の首筋に顔をうずくめてくる。

  「ひ…っ…」

  そして、ツーっ…と舌で首筋をなぞられた。

  「…ひっ、あ…!//」

  「え、なに、敏感ちゃんなの?かーわい」

  「ち、違うよっ…!!」

  「じゃあ、ここは?」

  さわさわと耳を触られ、「んっ、んん…っ!!」と、声を我慢するのが精いっぱいだった。

  「我慢しないでよ。弱いんでしょ?」

  今度は舌が耳に移る。

  「んっ、ひゃ、ぁ、あ…!//」

  「声、可愛いー…、もっと聞きたくなる」

  こんどはカルマ君の手が僕の太ももらへんを服の上からなぞる。
 
  「い、ぁ…//」

  もはや抵抗する力もない僕をもて遊ぶカルマ君。

  「…ここ、でしょ?」

  散々周りをなぞって焦らした後に、僕のモノにそっと触れる。
 
  「ぁ、んやぁ!!//」

  ビクッビクッとのけぞる僕を抑え込むようにカルマ君は僕に体重を乗せる。
 
  「可愛いけど、暴れられたら困るから、拘束しないとね…」

  「…な、なに言って…って、カ、カルマ君っ…!?」

  ニヤつくカルマ君を見つめた瞬間、カルマ君は自分のネクタイを取り出したかと思うと突然僕の手を一つにして頭の上で縛り上げる。

  「…拘束されたら、どう?好きでしょ、こういうの。」

  「…なっ…!!」

  抵抗しようとした瞬間、カルマ君に深いキスをされる。

  「んっ…、好きだよ、渚君…」

  「っ…!ぼ、僕も、好きっ…//」

  「…っ、ちゅ、ぅ…んっ…舌……出して…っ、ん…ぅ…」

  くちゅくちゅという水温が響く中、カルマ君は直接僕のモノをしごき始めた。

  「っ、ん!ぁ、ん!ひゃぅ…っ、く…ん…!!//」

  ビクンビクンとのけぞる僕だけど、カルマ君の圧倒的に強い力に抑え込まれる。

  そして、感じたときに舌を思いっきり突っ込んでくるから、どこも動かせない。

  「ひ、ぁ…ぅ、ん…!!//」

  そろそろ、出そう…っ、とも言えない。
  いや、言える状況だとしても恥ずかしくて言えないけど…。
  
  「んっ、イくの…?渚君…」

  唇が離れ、カルマ君が尋ねる。

  「イ、イくよっ、カルマ君、我慢、出来ないっ…!!//」

  「…仕方ないなぁ、じゃあ、あと三十秒我慢してね?しなかったら、このまま渚君のビンビンなところにローターしばりつけて、拘束して明日まで放っておいてあげるから。」

  さすがに、死ぬよ。
  僕は頑張って我慢しようとする。
  三十秒だよね、このままだったら我慢できるかも…っ

  「っ…んぁぁ、ああっ!//」

  そう思っていた瞬間、今度はカルマ君の舌が僕のモノに移る。
  感度は異常に上がる。しかも、カルマ君、なんか上手だし…っ!!

  「ほらほら〜、あと二十秒だよ?」

  余裕な声のカルマ君。
  確かに、我慢できそうもない。
  …でも、我慢しないと、死ぬ!

  「っ…!んっ、く…ぁ…//」

  「ん〜…ジュルルル…んっ、レロっ…ぁ〜、ん…」

  カルマ君は口から出し入れしてくる。
  もう、僕は今にもイきそうだった。

  「あと十秒…九…八…七…六…」

  あと、五秒、五秒…!!

  「四、三…」

  その時だった。
  
  「んっ、んっ…!」

  カルマ君が、急に吸いだした。
  途端、ものすごい快感が全身を駆け巡る。

  …ダメっ、我慢、出来、ないっ…!!

  「あ、ぁ、イくっ、ダメッ、カルマ君、カルマ君…ッッ!!//」

  僕はそのままイってしまった。
  僕が射精をしてしまう前にカルマ君は口を離していた。

  「…残念だったね、渚君。お仕置き決定だね。」

  にっこり笑うカルマ君。

   「…ずるいよ…//」

  そんなカルマ君も、大好きで、僕はいつも通り微笑んだのだった。
  
  

Re: 暗殺教室〜エロ小説〜【オリキャラOK!三話完結!】 ( No.8 )
日時: 2016/02/17 21:39
名前: ましゅ

 

  四時間目・拘束の時間(渚カル)

  「…ね、渚君、なにしてんの?」

  カルマ君は作り笑顔を張り付け、僕を見てくる。
  今にも、睨みつけてきそうに、ネチネチした口調だけど。
 
  「なにって…、拘束だよ、拘束。だって…、カルマ君が可愛いからダメなんだよ…?」

  僕は手首と足首を拘束した無力なカルマ君に顔を近づけ、耳元で囁く。
  
  「…ッ…!」

  ビクッとカルマくんが反応する。 
  …やば、ほんと可愛い。

  「カルマ君、耳弱いの…?」

  僕が耳元で囁くと、ビクッビクッとカルマ君は反応した。

  「な、なに言ってんの、渚君。ねえ、ちょっと、こんなことしていいと思ってんの。後でどうなるか………っ、ん…!!」
 
  僕はカルマ君の言葉を遮るように耳に舌をねじ込む。

  「っ…!う、ぁ…!な、渚君っ、やめ……ろ…」

  ギッとカルマ君は睨みつけてくる。
  でも、それは最高だ。涙目なんだから。

  「可愛い…、だから、やめない…。もう、全部カルマ君が悪い…」

  「な、なにソレ。理不尽じゃん。いいから、離せ…っ、ぁ…!」

  僕は、カルマ君の上半身を露にする。

  「嫌だ…、ここは?効くの?」

  僕はそういいながらカルマ君の乳首をツンツンと触れるか触れないかのあたりでつつく。

  「っ…ぁ!んっ、クソッ…、や、ぁ…、めっ…!!」
 
  「ん?息遣い荒くない?大丈夫…?」

  僕は耳元で囁きながら乳首をつまむ。

  「っ、ひゃぁ…っ…!//」

  …なに、今の声。可愛過ぎるんだけど。

  「ごめんね、カルマ君、僕、もう我慢できないや。」

 
     続く!

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