大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 暗殺教室〜エロ小説〜【渚カル連載中!】
- 日時: 2016/02/17 21:41
- 名前: ましゅ
「 暗殺教室のR18短編集! 」
アテンション!
【荒らし禁止!副管理人さんにブロックしてもらいますからね!】
【批判よりかは、アドバイスをくれたほうが嬉しいです!】
【リクエストも募集しています!じゃんじゃんお寄せ下さい!】
それでは、ご堪能ください!
〜新キャンペーン実施中!!〜
リクエストにて、オリキャラも募集中!!
「カルマ君攻めでオリキャラとくっつけてください!」
てな感じで言ってくれたら、短編集作ります!
オリキャラ応募用紙↓
【名前(フリガナつけてください!)】
【キャラからの呼ばれ方】
【年齢】
【性別】
【性格】
【外見】
【暗殺方法】
【実力】
【クラス】
【相手キャラ】
【受けon攻め】
これを張り付けてくださいね!はりつけてなかったら許可できません…。
普通にリクエストも募集中なので、ぜひ!
〜目次〜
タイトル ページ数
一時間目・初体験の時間(渚茅) No.1
二時間目・初体験の時間2(渚茅) No.2
三時間目・弱点の時間(カル渚) No.7
四時間目・拘束の時間(渚カル) No.8
- Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/17 17:28
- 名前: ましゅ
一時間目・初体験の時間(渚茅)
茅野side
「…あ〜、授業終わったね!渚!放課後、どうしよっか?暗殺の計画でも立てる?」
放課後、皆が帰り支度を始め、ザワザワとした教室内でそんなたわいもないことを渚に尋ねる。
「そうだね。今日は何も用事ないし、僕は大丈夫だよ。二人で考えよっか。」
「うん!」
渚は、そう、いつものように笑顔で言ってくれたけど…。
その時の私は、気が付かなかったんだ。
その笑顔の裏の、渚のある考えに。
「じゃあ、どうしよっか。」
しばらくして、皆が下校したところで私と渚は机を迎え合わせにして考えていた。
殺せんせーも給料日の後で北極にジェラートを買いに行っちゃった。…なぜかサンタのコスチュームを着てたけど。
「そうだね〜…、そうだ!なんか、プリンとか使って暗殺出来ないかな〜?巨大プリンでおびき寄せるとか!まぁ、今すぐできる事じゃないから計画煉ってだけど…。」
私がそういうと、「それはいいかもね!僕ができる事なんかあったらやるよ?」と笑顔で渚は返してくれた。
「うん!」
私がそう微笑みかえした瞬間。
気が付いた。
渚の顔が、無表情になっていたことに。
でも、それはもう遅かった。
「…茅野。男子と二人きりになるって、どういうことか…わかってる?」
「…えっ………っわっ…!」
無表情の渚は立ち上がると、私の肩を掴んだ。
- Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/17 17:27
- 名前: ましゅ
二時間目・初体験の時間2(渚茅)
「ちょ、ちょっと、渚!?」
慌てて渚の手を掴み、よけようとするが、さすが男子(?)。力では勝てない。
「僕だって、男だよ…?」
そう、渚が震えた声でつぶやく。
…え?
次の瞬間、視界が揺らいだ。
「…きゃっ…」
ガクンとした逆らえない重力の大きさを体験した。
そして、自分がいま、渚に押し倒されたのだと気が付いた。
何よりも、渚の表情が満面の笑みだった。
いつもなら、安心できたはず。
…なのに、今は…。
心臓がドクンドクンと激しく脈を打つ。
ただでさえ苦しいのに、息を吸う余裕もない。
こんなうるさい心臓ならいっそ止まってしまえとも思った。
渚の瞳が、私の瞳をとらえる。
思わず、目が逸らせない。
「…茅野、好きだよ。」
途端、唇に何か柔らかくて、暖かいものが触れた。
「…んっ…!?」
…私、渚にキスされてる…!?
「…ん、ん、んー!!」
渚の胸をたたいて抵抗する。
「…ん、ん…」
無駄だよ、そういうように、渚は私の手を一つにして押さえつける。
同時に、にゅるっと、掴みようのないものが口の中に入ってきた。
「ぁ…っ!!」
一瞬後に気が付いた。
渚の舌だ。
「ん、んぁ、んぅ…っ!」
だけど、渚の舌は私の下顎などを這い尽くしてくる。
その度に、だんだんと視界がぼやけてくる。
気が付けば、私は力が抜けていた。
「…ん…」
唇が離れる。
唾液でできた白い糸が名残惜しそうに伸び、切れた。
「…茅野、初めて?」
渚がいつもの笑顔ではなく、意地悪気に笑みを浮かべる。
「…う…//」
思わず目を逸らしてしまう。
初めてだよ、もう。
「…そうなんだ、じゃあ、優しくするね。」
「…うん…」
体が熱い。
私は何故か、渚の言うことに逆らえなくなった。
渚の手が、私の胸のボタンに伸びる。
「茅野、脱がすよ…?」
「…うん…//」
腕で、自分の顔を隠す。
恥ずかしい。
見ないで…
胸が大気に触れて、ひんやりと冷めるのが感じる。
「…こうかな?」
渚のそんな声が聞こえた後、快感が広がる。
渚の手が、胸をツーッとなぞり始めた。
「ひっぁ…!!//」
自分の声とは思えないほどの声が出る。
慌てて口を閉ざすと
「抑えちゃダメ…」
渚が耳元で囁く。
同時にビクビクっと肩が動く。
「耳、弱いんだ…」
「ち、ちが…っ、ひゃ…ぁ!//」
耳の中をにゅるにゅるとしたものが這い尽くす。
同時に乳首をなでまわされる。
「あぁっん、ひゃぁあ!//」
「茅野、可愛い…」
すると、渚の手が乳首からツーッとわき腹をなぞり、スカートの下の内腿に伸びてくる。
「あっ…、そっち、ダメ…!//」
「そっちって、どこ…?」
渚は、内腿を撫でまわす。
じわじわと、大事な場所に近づけるように。
「こ、ここ…//」
私は渚の手を持ち、クリに当てる。
「茅野の変態…」
渚がニヤッと笑みを浮かべたかと思うと、クリを直接撫でまわす。
「あっ、ぁ、あぁ…んっ!!//」
物凄い快感が駆け巡り、声がいよいよ大きくなってしまう。
「茅野…可愛い…」
手はさらにすばやくなったかと思いきや、反対側の手の指が入ってきた。
「んやぁあ!//」
「すごい濡れてる…感じてるんだ…」
ぐちゅぐちゅとやらしい音が教室に響く。
「あ、や、渚、そろそろ、イくっ…!!」
「ん…、イっていいよ?」
渚の手が、私の中に…
渚の手が、私のクリに…
思えば思うほど、感度が上がる。
「あ、あ、イ、イっちゃう!あ、あ!!」
「…茅野、次は本番もしようね?」
その声を聴いた瞬間、私は果てたのでした。
- Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/16 20:45
- 名前: 朱月
面白いです
茅野ちゃん可愛い
渚格好いい
可愛い渚も好きですが
格好いい渚も好きです
- Re: 暗殺教室〜R18短編集〜【BL.GL.NL】 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/16 22:27
- 名前: ましゅ
コメントありがとうございます!
リクエストも募集中です!