大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」
日時: 2016/05/23 14:31
名前: 飛鳥

はじめまして!飛鳥といいます カルマ受けの小説を書いていきます
文才がないので心の広いかただけよんでください リクエスト募集中!(^^)

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Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.27 )
日時: 2016/05/29 00:21
名前: 桜恋

文才ナッシング!きらーん
な私が言うのもなんですが、

翌日
「ねえねえ、何作る?」
「私ふつうにチョコかなぁ」
「お前なに作るんだよ」
「やべ、何作ろ」
今回の殺せんせーの提案は、なんやかんや言ってもみんなやる気のようで、朝からわいわいお菓子作りについてのことで女子も男子も盛り上がっていた。
「そういや渚、お前最近料理始めたんだろ?何作るんだ?」
「えっと、カップケーキ作ろうと思って。カルマ君は何にするの?」
「ガトーショコラ、かな」
「え」
渚は心底驚いたようだ。
まわりにいた他の男子たちも、
「カルマそんなの作れんのかよ…」
と、感嘆の声をあげた。
「そんな驚くこと?」
「驚くことだよ!僕だったらつくれないし」
渚がそう言うと、
「結構簡単でさ。作り方さえ間違えなければ出来るんだよ。慣れてきたらちょっと分量いじって対せんせー弾入れてもいいしさ」
カルマは悪魔のように笑いながら言った。
(こいつ、女子力高ぇ…)
この場にいた者、誰もがそう思った。
「あれ、みんなどうしたの。黙っちゃって?」
「い、いや、何でもない!」
「そーなの?」
カルマはいつの間にか取り出したイチゴ煮オレのパックにストローを差しながらいった。
「ヌルフフフ、皆さん楽しんでくれているようですねぇ。これでカップルのひとつでも成立すればいいのですが…」

みたいな感じで、描写をもっと入れてみたらどうでしょうか?
適度に入っていると話のテンポも良くなりますよ!

Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.28 )
日時: 2016/06/16 17:54
名前: しーさん

ごめんくださーい。
私のしーさんです。
突然ですみません。
飛鳥さんは、赤羽カルマ総受けの方ですか?
もし↑↑このかたでは無かったらすみません。
ちなみに私の友達が伝音さんの方にいます。
気が向いたら、聞いてみてください。
違ったらもう出ませんので

Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.29 )
日時: 2016/06/30 17:19
名前: 飛鳥

そうです!!伝音トナさんのほうにご知り合いがいらしやったんですね そう受けのほうにこのあとと行ってみます!

Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.30 )
日時: 2016/07/29 22:07
名前: 朱月

初めまして朱月です
よろしくお願いします

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