大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」
- 日時: 2016/05/23 14:31
- 名前: 飛鳥
はじめまして!飛鳥といいます カルマ受けの小説を書いていきます
文才がないので心の広いかただけよんでください リクエスト募集中!(^^)
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.3 )
- 日時: 2016/04/11 07:18
- 名前: 飛鳥
紅い鈴さんのリクエスト書きます♪
バレンタインパロ まだつきあってない
2月14日
「おはよー」
「おはよーカルマ君」
「すごいねぇ みんな」
「うん」
仮にも地球最後のバレンタインかもしれないこの教室は今チョコの渡しあいの真っ最中だった
「そういう渚くんもかえでちゃんからもらったんでしょうーーー」with悪魔のほほえみ
「うん あくまで「友チョコ」だけどね…」
「…へーー(なんか予想を裏切ったな いじるつもりだったのに…)」
「渚をいじる前にさーカルマはどうなんだよ お前黙ってたらイケメンじゃん」
「えー前原期待に添えないよーさすがに今は0個だよー本校舎の頃はまあ20何個もらってたけど…」
「マジか…」
「岡島君!?殺気が出てるよ!」
「俺なんて本校舎も今も0個だよおおおくそっ」
「ご愁傷様www」
「カルマ君!!あのこれ皆さんに配っているのですが」
「奥田さんありがとー」
「いえいえ」
「奥田さんは本命いないのー?」
「私はそういうの疎いので何とも…」
ここでいったん切ります!つぎは渚カル要素出てくると思います
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.4 )
- 日時: 2016/04/11 13:31
- 名前: 桜恋
こんにちはー、飛鳥さん!
一言いいですか?
もう少し情景を書いたほうがいいと思いますよ!
例えば、
「おはよー」
「おはよう、カルマ君」
「凄いね、みんな」
カルマはクラスをぐるっと見回すと、愉快そうに言った。
「そうだね…」
地球最後かもしれないバレンタインを悔いなく過ごすため、この教室はチョコレートの渡し合いの真っ最中だ。
「そういう渚君も茅野ちゃんからもらったんでしょ?」
「うん、あくまで友チョコだけど」
「へぇ〜…」
(あれ、なんか予想と違ったな…。イジり倒そうと思ったのに…)
悪魔のような顔をしていたカルマは、残念そうに曖昧な返事をもらした。
「人のことばっか聞いてないでさ、カルマはどうなんだよ?お前も黙ってればイケメンだろ」
「あははっ、前原の期待には添えないね。ただでさえこれなのに、エンドに落ちた俺にチョコくれる奴なんかいねーっしょ。まあ本校舎にいた頃なら20個とか貰ってたけど?」
みたいな?
なんか偉そうにすみません!
応援しているので、頑張ってください。
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.5 )
- 日時: 2016/04/11 22:28
- 名前: 飛鳥
桜恋さんありがとうございます!実は朝学校に行く前に慌てて…
では続きを書きますね^_^
「えーでも奥田さん可愛いし逆チョコあるんじゃないの?」
「そんな…無いですよ//」
あ親が…すみません切ります
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.6 )
- 日時: 2016/04/12 07:15
- 名前: 飛鳥
すみません新しい設定を付けることにしました
・カルマは自覚なしの渚に片思いですが渚は結構やんでれです
では続きを
奥田は顔を真っ赤にさせていう
「お カルマ奥田を口説いてんのか?」
前原がげす顔で歩み寄ってくる
「にゅや!カルマ君の恋愛事情ですか!ぬるふふふ情報が少なかったんですよねー」
殺せんせーもいつのまにかゴシップ記者のコスプレをしてメモを取っているするとカルマは苦虫をかみつぶした様子で
「そんなんじゃねーよ」
といいながら鋭いナイフさばきを見せている…が殺せんせーにはヒットしない渚はその様子を穏やかな笑顔で見ながら内心
(かわいいのはカルマ君でしょ!あーーーカルマ君にチョコもらいたいなぁーーーというかそのまま襲いたい)
と 少し危ないことを考えていた
「あ そうだ!渚君ともチョコでいいから明日頂戴?」
「…なんで?(え!なんでまさかカルマ君も僕の子と好きとかッ!?えでも受けはカルマ君だからチョコは僕がもらいたい)」
「うーんなんかほしかったから それに渚君料理うまそうだし」
「えーそんなことないよ」
そのとき
「みなさん!!お菓子作り対決しましょう!」
全員「は?」
「皆さん一人ずつお菓子を作ってその対決をするのです!もちろん審査員は私が!」
「そんなこと言ってせんせーが食べたいだけでしょー?」
カルマがにやにや笑いながら言うと
「そうだ!そうだ!」
という掛け声がいくつも上がった
すみませんここでいったん切ります