大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」
- 日時: 2016/05/23 14:31
- 名前: 飛鳥
はじめまして!飛鳥といいます カルマ受けの小説を書いていきます
文才がないので心の広いかただけよんでください リクエスト募集中!(^^)
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.15 )
- 日時: 2016/04/30 19:11
- 名前: 飛鳥
なんかすみません!
確かに私文才ないです…でもフォローありがとうございます!今話の大筋立ててるのでもう少ししたら更新しますね
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.16 )
- 日時: 2016/05/15 18:21
- 名前: 飛鳥
お久しぶりです 部活の関係でなかなか来れなくてすみません えっと今の小説をもとにした新しい小説を書きます バレンタインの時間捏造みたいな感じです ではどうぞ
片思いの行く末は
ある日のバレンタイン。仮にも地球最後のバレンタインになりうるかとを知っているE組の生徒たちはいつもに増して真剣に悩んでいるようだった。
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2月13日朝7時30分旧校舎に前原・岡島を中心としたE組男子たちが集まって会議をしていた。黒板に書かれている議題は
「どうしたらバレンタインにチョコをもらえるか」だった。
「くっそ〜。今年もチョコ0個は最悪すぎる」
岡島が深刻な表情で言う。
「前原はいいよな〜。また女子にもらえるんだろ?」
「あぁ…でもな…」
歯切れが悪そうな前原に岡島が詰め寄る。
「何だよ?」
「いや…今年は岡野にほしいっていうか…///」
「…」
「ちっ。リア充が」
「岡島君!?」
「何だよ〜渚。どうせお前も茅野にもらえるんだろ」
「いや。この前あんなことしちゃったし…たぶん無理なんじゃ…」
渚が思い浮かんだのはこの前のキスの件。
「え〜。渚くん絶対もらえるよ〜」
そういったのはカルマだった。クラスでもかなりのゴシップ好きだ。
「あのキスの後の茅野ちゃんの渚君への態度はさ〜。あんなの気づかないほうがおかしいって」
ケラケラと笑いながら言うカルマの意見に渚を除く男子たちは同意する。渚は周りを見回しながら
「えーそうかなぁ」
「渚って鈍感だなぁ」
「またリア充が…」
などと言い合っているうちに
「やばい!女子が来たぞ!」
と外で見張りをしていた木村が走ってきたので
「うわっもう8時!」
「逃げろ!」
騒ぎ出した男子を横目に磯貝と渚は
「まったくしょうがないなぁ」
「アハハハハハ……」
この様子を陰から見ていた1つの影。
「ヌルフフフさて。どうしましょうかねぇ…」
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「おはよ〜。あれ今日は男子早いねぇ〜」
「あ。あぁ」
前原たちはかなり動揺していたが、何も知らない女子たちはさほど疑いを持たなかったようだ。
「ふ〜」
渚はため息を1つつく。
(茅野が僕のことをねぇ…でも僕は…)
そう彼の想い人は赤羽業だった。だが同性ということや、彼の普段のからかいも含め、渚はこの初恋をあきらめようかと思っていた。
(確かに僕らは呼び捨てになったりして仲良くなった。でも僕の求めているのは「それ」じゃない。また僕に「普通」に接する彼を僕はまた追ってしまうのだろうか)
「はぁ…」
渚はまたため息をついた。
すみません ここで切らせていただきます 誤字脱字があったら教えてください
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.17 )
- 日時: 2016/05/15 22:39
- 名前: 桜恋
おお、新しいのキター!ktkr
(/*^-^)/\(^-^*\)
脱字とかは無さげですが、もう少し点を増やすと読みやすいですかね、個人的には。
がんばってください!
- Re: カルマ受け小説R18あるかも 「暗殺教室」 ( No.18 )
- 日時: 2016/05/16 18:20
- 名前: 飛鳥
ありがとうございます!!すみません今日は来るのが遅くなってしまって時間がないので、明日の朝か午後に更新しますよろしくお願いします(・・;)