大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ミカグラBL小説!!一緒に楽しむのだだだだッ!!!
- 日時: 2021/03/22 01:46
- 名前: 海斗
。
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- Re: ミカグラBL小説!!一緒に楽しむのだだだだッ!!! ( No.163 )
- 日時: 2016/12/13 18:11
- 名前: 碧樹 桜雪
そうなんだ!うん、わかった。
おぉ〜!じゃ、じゃあうさ丸かトンきゅん、どっちが好き?
そ、そうなんだ...。
ありがとうございますっ!
レッ君のうさトンの小説が終わってから書いた方がいい?
- Re: ミカグラBL小説!!一緒に楽しむのだだだだッ!!! ( No.164 )
- 日時: 2016/12/14 00:42
- 名前: Reku@
えっ……………、
ちょ、うさ丸とトンきゅんどっち!?
無理無理無理無理!!!選べないよっ!?
だってどっちもかわいいしっ!!
あ、書き待ちなら早急に仕上げるっ!
- Re: ミカグラBL小説!!一緒に楽しむのだだだだッ!!! ( No.165 )
- 日時: 2016/12/14 01:09
- 名前: Reku@
続き!
〜〜〜
「んっ……………あっ、だめっ………!」
「え〜〜?だめって言ってる割には体ビクビクさせちゃって、もっとって言ってるようなもんじゃないっスか。」
奥の方へ指を進めてくる。
奥のある一点を突かれた時、体に電流が走った。
「ああっ!?ちょっ、そこはっ…!」
「やっと見つけたっスー!トンきゅんのイイトコロっ♪」
見つけてからそこだけをグイ、グイとついてくる。
「うっ、あっ………!はっ………!」
「んー、こんなに感じてるし大丈夫っスよね!………じゃあ、トンきゅん。入れるっスよ。」
その直後、俺の体を熱い質量のあるモノが貫いた。
「っ〜〜〜〜!!あっ!!」
「クッ…………キツすぎっスよ…………!どんだけ締めるんスかっ………!」
そう言いながら上下に体を揺らし、快楽の海へ沈ませるうさ丸の目は、猛獣のような鋭い目をしていた。
ストロボのように、視界がパチパチと白く点滅している。体が熱く、上下左右の感覚もわからなくなって、感じるのはうさ丸の熱だけ。
それを実感する度に快楽が倍増し、限界が近くなる。
「もうっ……………だめっ……………!出るっ………!!」
「ぼくも出るっス…………!……っ!!」
「ああっ!あっ…………!!」
中に流れる熱を感じると同時に、俺は果てた。
ビクッビクッと溢れ出る白濁をぼんやりと眺めていた。
「っ…………、体、大丈夫っスか?」
「うさ丸………好きです…………」
遠のいていく意識の中、最後に見たのは愛しいうさ丸の笑顔だった。
〜〜〜
「う〜〜〜…………?」
カーテンから漏れる朝日で目を覚ました。
見慣れたうさ丸の部屋だ。
横ではうさ丸が幸せそうに眠っている。
日曜日だしいっか、と思いながらもう一度夢の世界へ飛び込んだ。
…………あれ?俺ら閉じ込められて結局どうやって出たんだっけ…………?
〜〜〜
酷い駄作が出来た。
お粗末さまでした。
ドラクエパロは長編になりそうだから書くとき別にスレ立てて書くかも!
- Re: ミカグラBL小説!!一緒に楽しむのだだだだッ!!! ( No.166 )
- 日時: 2016/12/17 11:55
- 名前: 碧樹 桜雪
キャ〜〜〜〜!(///∇///)
も、もう無理、・・・鼻血で死んでしまう...!!(ガクッ)
わかった!
こっちもちょっと急いでかくね。
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