大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます
- 日時: 2016/05/20 21:49
- 名前: 主
ここは私が趣味でいろんなblを書きます
もちろんリクエスト受け付けます
ただし私が知ってるアニメ、小説でお願いします
もちろん死ネタも書きます
よろしくお願いします
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.13 )
- 日時: 2016/05/25 16:13
- 名前: 菖
だ、大丈夫ですよ!?
楽しみに待ってますね♪
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.14 )
- 日時: 2016/05/25 22:05
- 名前: 主
リクエスト 水陸一
一松目線
肉と肉を打ち付ける音が響く
ビュルルッ
俺の中にチョロ松の精液が流れてくるのがよく分かる
そして息苦しい呼吸
六つ子と両親が暮らす家とは思えないような音だ
次の瞬間部屋の扉が開いた
兄弟に見られたか?と、
焦ったが無駄な行為に終わった
開いた扉から見えたのは次男ーカラ松の顔だからだ
カラ松は俺達を見ると複雑な顔をする
そしていつもよりキツく言う
カラ松「またやってるのか?もし今来たのが俺じゃなくて十四松やトド松だ
ったらどうするんだ?もう少し我慢を覚えたらどうだチョロ松」
しかしチョロ松は気に食わなかった様で舌打ちをして言う
チョロ松「五月蝿いなぁ…別にカラ松兄さんだったんだからいいでしょ
それに一松は俺のオナホールになることを認めたんだよ?
ねぇ?」
これは違うと言ったらカラ松の居ないところで殴られるだろう
オナホールの次はサウンドバックは御免だ
ここはチョロ松の機嫌を取ろう
一松「……うん…認めた、だからカラ松はほっといて」
あれ?いつもなら蹴り飛ばす勢いで言えるのに言えなかった
多分俺は無意識のうちにカラ松に助けを求めているんだろう
助けて……カラ松……
続く
あとがきという名の言い訳
えっと今度はカラ松目線でもっと詳しく書くので……
期待してください!
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.15 )
- 日時: 2016/05/25 23:12
- 名前: 菖
とてもいいですね!
続き凄く楽しみです!(*´∀`*)
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.16 )
- 日時: 2016/06/21 17:34
- 名前: 太宰 中也
はじめまして!リクエストなんですが、文豪ストレイドッグスの太中、中太、鴎太、ドフ太をお願いしたいです!
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