大人二次小説(BLGL・二次15禁)

長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん
日時: 2016/06/26 22:41
名前: わたあめ

ここは、長男受けの溜まり場です。(総受けもOK)
長男受け以外の小説、または関係ないことなどは書かないでください

長男受けなら自由にかいてOKです。(もちろん私もかきます)
見るだけもOKだし、語り合いもOKです。
おそ松兄さんを愛でたい主義。兄さん受け好きすぎてツライ

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Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.12 )
日時: 2016/08/18 10:36
名前: わたあめ

とりあえず、今かきたい(見たい)ネタ



・寿司おそでおそ松総受け(ギャグ?

・アニメの例の回でカラ一に目覚めちゃった腐男子兄さんで色おそ
  (ありきたりな…)

・チョロおそで、チョロちゃんのこと言いながらシコッティしてた兄さんが
  チョロちゃんに見つかって、そのままアー♂ってなる話  R18

・水陸おそで兄さんに散々迷惑させられた水陸が仕返しするする話
…R18

・一おそでR18の調教に近い話

デビおそ……(CPもR指定かも決めてない…)

・カラおそでツンデレ風味な兄さん…


基本的になんでもかきたい…。
トドおそと十おそもかきたいけどネタが思い付かない…
ネタを恵んでくれたら何でもかくし、誰か
かいてくださってもいいんですよ〜()

Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.13 )
日時: 2016/08/23 04:08
名前: やさいとう

うわあああああっありがとうございますっ…!!!!!!!かわいい…!!!!!!!!チョロおそのネタがドストライクです…!!時間あったら書きますb

Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.14 )
日時: 2016/08/23 18:45
名前: わたあめ

はいっ!
よろしくお願いします!楽しみに待ってますね!

Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.15 )
日時: 2016/08/24 20:14
名前: やさいとう

チョロおそr18

「…んっ、は、ぁ…」
 シュコシュコと独特な音が鼓膜を振動させる。先走りでぬるぬるになったそれを上下にこすって、俺の頭は快楽に殺されそうな程で。
 今日はみんながいなくて絶好のシコ日和!嬉々として夢中になって自慰していた。
 …のに
「…あれ、おそ松兄さん」
 最悪すぎだろ…
「あ、チョロちゃあん」
「おとりこみ中なら看板立てとけよ、馬鹿長男が」
「なんだよお、お前だって嫌がってたくせに…ちゅーか、いやに早いじゃん」
「ライブ中止になった」
「あ、そ。」
 そう言いながらパンツを上げて、ズボンのファスナーを閉めようとしたそのとき。閉めようとした手が、チョロ松によって制される。
「な、なんだよ」
「何、って。ヌけてないんだろ?ヌけば」
「…は、できる訳ねえだろそんなこと…兄弟の前で」
「…僕さあ、おそ松兄さんが言ってたこと。…すごく気に入ってるんだ」
「…は?」
 チョロ松は目を細めて笑う。その笑い方がいやに怖かった。
「エロくても気にしない。だって兄弟だし。…でしょ?」
 チョロ松が告げた言葉は俺がいつぞやか言った言葉。馬鹿、なんてこと言ってんの俺…
「ふふ、だからさあ僕も気にしないよ…?だから存分にどうぞ?」
「っ、シコ松看板立てろとか言ってたじゃねえかっ…!」
「はいはい、口ごたえしなーい」
 するとチョロ松は両手で勢い良くズボンを下にずらし、パンツもずらす。そうされると反りたった俺のモノは剥き出しになる訳で。
「っや…!」
「ほら、カチコチじゃん。本当はヌきたかったでしょ〜?」
「…死ねっ…」
「何?恥ずかしいのかよ?」
「ったりめえだろ!?だって…こんなっ…!!」
 チョロ松は此方を見上げるとにっこりと微笑んで、
「っは、羞恥心なんてなくなる位、気持ち良くさせてやるよ」
 そう言って、俺のモノを口に含んだ。
「っ〜〜〜〜!?」
 粘膜の生暖かくも柔らかい独特の感覚。当たり前だけど、口でされるなんて初めてな俺はそれだけでイきそうだった。
「んっ…!もお、いいよおチョロまつっ…!むりっ…!!」
 俺の声なんか聞くはずもなくチョロ松は容赦なく口でセめたてる。
 じゅぽじゅぽといやらしい音が嫌に耳につく。でもそれよりも上下させられる度に漏れる自分の甘い声が嫌すぎて。耳を塞ごうとしても、手は制されていて塞ぐことすら許されない。
「あっあっ…!!むりっ、だしちゃあ…あ゛ああぁあ…!!!!」
 ドクドクとチョロ松の口のなかに精子を注ぎこむ。ああ、なんかいろいろ終わったかも。
「…っ、もう満足だろ!!」
「何言ってんの。あんなエロい声出してイっちゃってさあ…僕の、こんなんになっちゃったじゃん」
 チョロ松はおもむろに自身のモノを取り出す。それはグロテスクな程でかくて、反りたっていた。
「…うーわ。兄ちゃんに勃起しちゃうとか…変態すぎ」
「何言ってんの。弟の口に出しといて」
 チョロ松が口を開けると先程俺が出した精液が残っていた。
「るっさい…」
「だから、ね?口貸してよ」

すいません…続きます…

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