大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ
- 日時: 2016/08/13 16:19
- 名前: クロ
初めまして、クロと申します!
此処でおそ松さんの、一松総受けを書かせていただきます
おそ松さんでの小説は、初めて書くので下手くそです.....
すみません... 精一杯書くので.....
そして、小説はr18が増えます きっと...
r18とBLなんで苦手な方はお気をつけください
題名のとおり、一松以外がヤンデレ化しちゃってます
読むときは気をつけてくださいね
あ、それと読者が不快になる発言はなるべくお控えください....
それとリクエストも募集してたり...してます....
でもリクのときは一松受けで..BL...で、お願いします
あと、ほとんどがキャラ崩壊してます
これが許せる方、どうぞよろしくお願いいたします....
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- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.54 )
- 日時: 2016/08/17 22:14
- 名前: クロ
花さん...傷つかれ慣れて心がボロボロなのは...僕も一緒です
...裏切られるとか、傷つけなれてるとか平気なんて言わないでください
僕は辛いです 何度も何度も裏切られるのは でも慣れないです
もうそんなことは認めている筈なのに でも平常にはいられないんです
傷つけられるのに慣れたなんて、言わないで
貴方は愛されなくていいなんていうのは...違うんです
花さんも愛は誰でも貰っていいって、言いましたよ
だから、貴方は愛されなきゃいけないんです
他の人が愛されて、花さんが愛されないなら、僕はとても悲しいです
貴方はゴミクズでも、要らない子でもないです
僕は貴方を信頼し、必要とし、愛してるんです
此処には要らない子なんていない 僕は貴方の味方です
愛される事はまだ僕にもよく解からないけど...愛されなくても平気な人なんていない 僕もそうですから
僕は貴方を嫌いになんてなりません
嫌うはずないんです
優しい貴方を、僕を解かってくれた貴方を嫌う理由なんて僕にはないんですよ
何で愛されちゃいけないと思うんですか...?
辛い事はあったと思います でもそんなこと言わないで
僕が貴方を愛します
今まで僕にくれた愛を、僕は貴方に返します
僕を嫌わないでくれた貴方に、僕は幸せであってほしいんです
僕は貴方が大好きだから
僕は貴方といることを望みます 笑う事を望みます
貴方と心から一緒に笑えることを望んでいるんです
僕が望んでいるんです
許されないことなんてことはありません
僕は貴方が大好きですから
- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.55 )
- 日時: 2016/08/17 22:43
- 名前: クロ
レイさん
まぁ..しょぼい病気ですが.....
紫外線で引き起こされる病気で
全身性エリテマトーデスって知ってますか?
僕それなんですけど、症状が発熱とか食欲低下で体重が減少したりで、
他にも、神経崩壊で精神症状が引き起こされたりとかも
最初は貧血で済むんですけど、後々神経麻痺と、神経が崩壊していって
また別物で日光過敏症も引き起こされます
僕はそこまで酷いというわけではないらしいので、意識障害とかの神経の問題、貧血発熱食欲低下と日光過敏症です
まぁ日に焼けなきゃいいのでそう大層なものではないですよ
でも万が一でも日に焼けてしまったら、火傷みたいなのを負わなきゃいけないですけどね
僕の味方になってくれるんですかレイさん...?
ありがとうございます....!
びょ、病気の話が長すぎました.....
- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.56 )
- 日時: 2016/08/17 22:54
- 名前: 花遥
くーちゃん、ありがとう
僕ねいろんな人に嫌われたりしてさ、もう自分でも自分の事好きになれなくて
僕なんか消えちゃえーって思ったりしてさ
もうね僕はなんなんだろうなって
僕は心が壊れちゃった
もう粉々なんだぁ
他の人より脆い心が壊れちゃった
喘息になんてなりたくなかった
くーちゃん、くーちゃん
僕はここに、この世に居ても良いのかなぁ
くーちゃんが味方で居てくれるの凄く嬉しいんだ
僕は、嫌われやすいから
不器用らしいからいろんな人を傷つけちゃった
壊れた心だともう全部が平気なの
もう諦めちゃっためんどくさくなっちゃった
くーちゃん愛してくれてありがとう
僕も沢山あげるの!!
くーちゃんが大好きだから!
一緒に笑おう?
一緒に笑いあいたい!
くーちゃんとおんなじ!
同じ願い事だよ
僕もくーちゃんがすっっっっっっごい大好きだ!!
- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.57 )
- 日時: 2016/08/17 23:46
- 名前: クロ
続き〜
一「..っ....からっ..松にいさ..ん......何でこんなこと、..するの...?」
僕はぼろぼろと涙を零しながらカラ松兄さんに尋ねる
一「その子は...っ..何も..悪くないの...に......」
胸が痛くてたまらない
カラ松兄さん...兄さんは一体何がしたいの?
カ「俺はな...お前に触れたこいつを消したいだけだ」
その答えは理不尽すぎて
馬鹿らしくて
僕に恐怖を与えた
その一言で、ぐらりと足元が崩れ落ちるように、僕はがくんと床に膝を着き、カラ松兄さんの脚にまとわり付いた
一「嫌だやめてっ...!!!殺さないで...っ...お願いカラ松兄さん..ッ.......!!!!」
もう僕の頭は恐怖で包まれていた
なにを考えていいのかも解からず、
ただ、カラ松兄さんに泣いてせがむ
今の僕は頭がまわらなくて、これぐらいしかできることはなかった
カ「いつもの強い気はどうした?いつもみたいに俺を殴らないのか?」
カラ松兄さんはニヤリと笑い、僕との目線が合うようにしゃがみこむ
カ「ほら、殴れよ」
挑発するようような態度になって言う
ムカついて殴りたくなった
でも、今は殴れない
殴ったあと、何されるかわからないし、
どっちみち殴ったって、六つ子の中で一番力のあるカラ松兄さんには勝てる筈がない
それより猫のほうが心配だ
カラ松兄さんは本当に猫を殺すつもりなのか
...いや、よく考えてみろ
あんなに優しいカラ松兄さんがだぞ?
それも六つ子で一番の
そんな奴が..本当に動物を殺せるのか.....?
...やっぱり駄目だ.......
アイツは確実に殺る
目が本気だ
あんな目見た事がない
まるで獲物を狩るような野獣の目
目が合ったら喰われそうだ
...つまり、アイツは本気で殺る
どうしよう..どうしよう......
早くしないと僕の大切な親友が....!!
カ「...はぁ....もういい...」
カラ松兄さんは溜息を吐いて、立ち上がった
すると瞬間、ぞわり、と僕の背筋に不快な空気が流れた
そして、警告の文字が僕の脳を流れていった
『殺す気だ』
『逃げなきゃ』
『逃げられない』
『諦めろ』
『アイツには逆らえない』
『服従しろ』
僕の脳内に駆け巡ったその言葉は、僕への敗北を意味していた
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