大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ
日時: 2016/08/13 16:19
名前: クロ

初めまして、クロと申します!

此処でおそ松さんの、一松総受けを書かせていただきます
おそ松さんでの小説は、初めて書くので下手くそです.....
すみません... 精一杯書くので.....

そして、小説はr18が増えます きっと...
r18とBLなんで苦手な方はお気をつけください
題名のとおり、一松以外がヤンデレ化しちゃってます
読むときは気をつけてくださいね

あ、それと読者が不快になる発言はなるべくお控えください....
それとリクエストも募集してたり...してます....
でもリクのときは一松受けで..BL...で、お願いします
あと、ほとんどがキャラ崩壊してます

これが許せる方、どうぞよろしくお願いいたします....

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Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.34 )
日時: 2016/08/14 14:01
名前: 零

孤独死!?
僕が画面越しにいるよー!?
寝不足!?
寝て!休んで!
寿命以外で死ぬんじゃなーい!

Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.35 )
日時: 2016/08/14 15:13
名前: クロ

続き〜

耳元で囁かれたカラ松兄さんの
『逃がさないから』
その言葉が耳の中に響き、何度もリピートされる
それも低い声で
何度も、何度も、

だから僕は耳を塞いだ
一「...何言ってんのさ....意味わかんないんだけど」
...本当は..解かっている
カラ松兄さんが何故そんな事を言ってるのか
でも.....
カ「...そうか....じゃあ、ちょっと待ってろ....」
カラ松兄さんは僕から離れ、部屋の中に入る
...助かった.....?
今のうちに逃げれば...助かる....
...逃げ..なきゃ....!!

僕は此処から離れようと、脚を前に出そうと
一「.....!」
..動かなかった
僕の脚は、背後から漂う恐怖で、使い物にならなかった
動かない
使えない
怖くて
カラ松兄さんの足音が、僕の背後で止まる
怖い
恐い....!
誰か助けて....!

カ「一松」
一「......」
僕は返事が出来ない
したくない
今はカラ松兄さんとは話したくない
カ「こっちを向いてくれないか?」
...嫌だ
口が開かない
恐怖が喉につっかえて声が出ない
カ「....なあ一松、お前の猫はどうした?」
一「...あっ.....」
僕はそれを思い出し、後ろを振り返る
カ「なんてな、大丈夫だぞ 一松フレンドは俺が抱えているからな」

Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.36 )
日時: 2016/08/14 15:19
名前: クロ

画面越しだけでも嬉しいですね.....
寝不足
夜眠れない
深夜2時くらいに寝れる

Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.37 )
日時: 2016/08/14 18:03
名前: 零

そですか!
僕じゃ頼りないですけどね!

夜寝れないって大丈夫ですか?
夜のカフェインは控えた方が良いですよー?

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