大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ
- 日時： 2016/08/13 16:19
- 名前： クロ
初めまして、クロと申します！
此処でおそ松さんの、一松総受けを書かせていただきます
おそ松さんでの小説は、初めて書くので下手くそです.....
すみません... 精一杯書くので.....
そして、小説はｒ１８が増えます きっと...
ｒ１８とＢＬなんで苦手な方はお気をつけください
題名のとおり、一松以外がヤンデレ化しちゃってます
読むときは気をつけてくださいね
あ、それと読者が不快になる発言はなるべくお控えください....
それとリクエストも募集してたり...してます....
でもリクのときは一松受けで..ＢＬ...で、お願いします
あと、ほとんどがキャラ崩壊してます
これが許せる方、どうぞよろしくお願いいたします....
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- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.22 )
- 日時： 2016/08/13 22:10
- 名前： 花遥
クロさん
あ、ありがとう！です！
あーっとよ、呼び捨て!?クロさんのことですか!
えーとえーと呼び捨ては難しいのでえーと
あ！くーちゃん....とか？
だ、だめかな....
- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.23 )
- 日時： 2016/08/13 22:57
- 名前： クロ
続き〜
猫は、僕が猫じゃらしを器用に振ると、興奮するように猫じゃらしを真っ先に追いかけていった
その姿が愛らしくて、こっちも思わずニヤけちゃう
その時に、油断していた僕は猫じゃらしを猫に捕まえられ、口で咥えてグイグイと力強く引っ張ってきた
一「ぁぁ...放して....」
僕も慌てて猫じゃらしを口から取ろうと少々力を加えて引っ張る
あ..でも強く引っ張っちゃったら歯抜けちゃうかも....
そう思った僕は、引っ張るのを止め、猫の口を開けさせて取る事にした
一「..大丈夫....大丈夫.....」
僕は猫を怖がらないようにと、自分を落ち着かせるために、大丈夫と、自分に言い聞かせた
そして、ゆっくりと猫の口から猫じゃらしを取り出し
放したな と思った瞬間
一「..いっ.....」
僕は誤って、猫の鋭い歯に指を引っ掛けてしまった
すぐに指を引っ込めたが、それは遅く、見ると血が小さく溢れていた
う...僕が怪我しちゃったよ.....
とりあえず、絆創膏...手当て手当て.....
カ「いっ、一松怪我したのか...！？待ってろ！今救急箱を.....」
カラ松兄さんが僕が怪我したことに気づき、救急箱を取りに行こうと立ち上がったとき....
....ペロッ
一「...えっ.....？」
カ「.......！！」
僕は唖然とした
僕の指には、ザラザラとした感触
生暖かく、湿ってる
一「...舐めてくれるの....？」
「ミャァア〜」
猫が、僕の傷を舐めてくれたのだ
それは僕の事を思ってくれているようで
僕の事を心配してくれてるようで
猫の鳴き声は、まるで僕と話をしてくれているようで
なんか...嬉しい....
一「...ありがと....血、止まった...」
僕が独り言のつもりで礼を言うと、猫は喉を鳴らしながら僕に擦り寄ってきてくれた
僕もそれに答えて、頭を撫でてやった
すると突然、何かに見られるような視線...？を感じた
それは普通に見られる、じゃなくて、念が込められた何か...だった
不意に、冷や汗が頬を伝う
嫌な予感しかしない
絶対に何かある
それを証拠に
僕の本能は告げている
『逃げろ』..と....
- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.24 )
- 日時： 2016/08/13 23:02
- 名前： クロ
あぁ、何でもいいですよ〜
お好きなほうで、呼んで下さい
- Re: おそ松さん【一松総受け】ヤンデレ ( No.25 )
- 日時： 2016/08/13 23:07
- 名前： 花遥
じゃあくーちゃんで....
くーちゃんは文才があるね...いいなぁ
凄いや見ててドキドキしちゃう
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