大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロの小説を書く!!!
- 日時: 2016/08/18 03:45
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
こんにちは、めんどくさい名前の者です。
とにかくめんどくさいので「くろマガ」って呼ぶことをお勧め致します。
いつもは他のスレッドさんのところを覗いたり、マイスレ(東方project)に籠ったりしてます。
どうぞよろしく。
このスレッドでの注意事項
・私の趣味で、BL、GL、R18等の表現が多く含まれる可能性がありますので、苦手な方は今すぐ引き返すことをお勧め致します
・更新がかたつむりさんより遅いです
・キャラ崩壊の域を越えます
・小説をこのスレッドで書きたい方はご自由にどうぞ
・リクエストは基本受け付けません(まず来ないことは知ってる)
・「落ち着け」の言葉を乱用することが多々あります(「おちけつ」等)
・私に対してはタメ口で大丈夫です
・たい焼きって美味しいですね
・ホットケーキ最高ですね
・MMDカゲプロはなんで流行らないんでしょうか
以上の注意事項を見た上で、「大丈夫だ、問題ない」という方はどうぞー。
いいですか!?大丈夫ですか!?後悔しないで下さいよ!?
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.10 )
- 日時: 2016/08/23 01:00
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
さて、絵描くか((宿題はよ
最近、コノハ攻めが不思議に感じるようになりました。
一体何故でしょうか。
でも、そんなことは気にせず今日もコノシンについて考え続けます。
・・・っていうか、私こんなに不健康な生活してたんですね。
*レミリア最高*
・・・おっと間違えた
*シンタロー視点*
注意:半分おふざけ回
・・・・・・うわぁ。
なんかもう本当にうわぁ。
エネよ、頼むからオレの事を笑わないでくれ。オレのライフはもう0だ。
ふと顔をあげると、なんか凄くニヤニヤしてやがるコノハがいる
オレの黒歴史を一瞬で大量に増やしやがって・・・
「こ、今度は何なんだよ・・・コノハ」
「まさか、シンタローは僕がこれで満足するだなんて思ってないよね?」
・・・は?
ドサッ
「ひっ!!」
コノハが、オレをベッドに押し倒し、オレの上にコノハが覆い被さっているような状況になった
「シンタロー」
コノハはオレの体に跨がり、顔を少し近付けた
そしてその瞬間、オレは結末が大体解った様な気がした
「最後までして、いい?」
続く
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.11 )
- 日時: 2016/08/23 11:59
- 名前: 零
最近
エネのジャージを描く事に
はまったです
え?エネ本体?
気にしなーい気にしなーい
最後までやっちゃってー!
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.12 )
- 日時: 2016/08/29 02:29
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
ロリ顔+巨乳+メイド服 の組み合わせって最強だと思う。
っていうか
宿題が終わらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ぇぇぇぇ
私の脳内では、「読書感想文」は「黒歴史」と変換されます。
9月18日までに合計15回投稿。今のところこれを含め5回です。ねぎまぇ・・・。
どうやら、オレは大きな過ちを犯してしまったようだ。
コノハの手によって、オレの服が少しずつ脱がされていく
・・・・・・寒い!
こ、この世界はこんなに寒かったのかッ!!
・・・・・・いつもありがとう、赤ジャージ(キラッ)。
・・・オレがそんなことを考えているうちに、コノハが脱がし終えたようだ
何故上半身だけ・・・?と尋ねたいところだが、おそらくコノハなりの秘策があるのだろう
だから、そこは聞かないで置くことにする
「シンタローの身体って、すごくおいしそう」
コノハは、オレの身体を見てそう言った
・・・一体オレのどこが美味しそうなんだ?
絶対不味いと思うのだが・・・
「・・・食べちゃおうかな」
「・・・・・・は?」
ちょっと待て。
今確かに「食べちゃおうかな」って聞こえた。
落ち着け、オレを食べても美味しくな・・・「いただきまーす」
ぱくっ
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.13 )
- 日時: 2016/09/01 16:26
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
「痛っ・・・」
それは、いわゆる「甘噛み」というやつだった
・・・コノハが強く噛みすぎているせいで、とても痛い
左肩の辺りを軽く噛んだ後、ゆっくりと首筋を舐められた
さっきとは違う優しい快感が押し寄せ、オレの体はまた熱くなって行く
「!?コ、コノハ、そこは・・・っ///」
コノハは、いつの間にかオレのズボンを脱がしていたようだ
しかも、それだけじゃない
オレが驚いた本当の理由は・・・・・・
「んふふー♪」
オレのモノの先をくわえながら、コノハがこっちを向いて笑いかけてきたことだ
(こいつなんでこんなに笑顔なんだ)
「や、止めろ・・・っ////」
「らって・・・ひんはろーがしてほしそうにしてたんらもん・・・」
「っていうかくわえたまま喋るなぁっ///」
「ひんはろー、気持ちいい?」
コノハに上目遣いで尋ねられた
正直、立て続けに色々なことをされたせいで頭が回っていない
体全体の力も抜けてきて、まともに喋れるか分からない(最初から体力無いとか言わない)
最後の力を振り絞るように、コノハに伝えた
「うん・・・すっごく気持ちいい・・・っ///」
シンタローは、ゆっくりと眠りについた