大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロの小説を書く!!!
- 日時: 2016/08/18 03:45
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
こんにちは、めんどくさい名前の者です。
とにかくめんどくさいので「くろマガ」って呼ぶことをお勧め致します。
いつもは他のスレッドさんのところを覗いたり、マイスレ(東方project)に籠ったりしてます。
どうぞよろしく。
このスレッドでの注意事項
・私の趣味で、BL、GL、R18等の表現が多く含まれる可能性がありますので、苦手な方は今すぐ引き返すことをお勧め致します
・更新がかたつむりさんより遅いです
・キャラ崩壊の域を越えます
・小説をこのスレッドで書きたい方はご自由にどうぞ
・リクエストは基本受け付けません(まず来ないことは知ってる)
・「落ち着け」の言葉を乱用することが多々あります(「おちけつ」等)
・私に対してはタメ口で大丈夫です
・たい焼きって美味しいですね
・ホットケーキ最高ですね
・MMDカゲプロはなんで流行らないんでしょうか
以上の注意事項を見た上で、「大丈夫だ、問題ない」という方はどうぞー。
いいですか!?大丈夫ですか!?後悔しないで下さいよ!?
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.2 )
- 日時: 2016/08/18 15:14
- 名前: 海月
無表情タッグなのにすごい可愛いですのん
こう…守ってあげたい感がじわじわと…じわじわ
私がコノハだったら最後の「それより…もっとして…コノハ」で終了しそうですね(性的に)
フレンチキスって素晴らしいね
コノハが好きなので文芸部でコノハばかりノートに描いていたら、他のどのキャラ描いてもコノハっぽくなった海月がお送りしました
更新待っとるですのん
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.3 )
- 日時: 2016/08/18 17:22
- 名前: 零
身長高め(僕からしたら)のお二人さん
これからもアッツアツな展開を
期待しながら待機です。
3Dを奪われ勉強しろと言われ、
こっくりさんが成功していようが失敗していようが
精神が崩壊している零がお送りしました。
(海月さんすみませぬ。僕なんぞが真似してしまって)
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.4 )
- 日時: 2016/08/20 00:08
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
あ、お客さんが来てる
いらっしゃいませー!何名様ですk((おちけつ
こんにちは(冷静)。
最近、どんなキャラクターを描いても顔がロリキャラっぽくなるようになり
とても困っているくろマガと申します。
コノハさんもロリキャラっぽくなります。キドさんもロリキャラっぽくなります。
でも、何故かシンタローさんだけはロリキャラっぽくなりません。一体何故でしょうか。
・・・話が脱線し過ぎました。
海月さん、零さん、この度は私のスレッドに来て下さりありがとうございます。
かたつむりさんより遅い更新ですが、たまに覗きに来てくれたら嬉しいです。
私は考えました。
「ただ単に小説を書くだけでは面白味がない」と。
・・・ってな訳で、月に一回謎企画をしようと思います。
今のところ考えている謎企画は
・アルティメット小説更新
・五十行完結非エロ短編
・GLラッシュ
・総受け大会
こんな感じです(少ないとか言わない)
この中から公平にくじ引きで決めて、やろうと思います
今月の謎企画
「アルティメット小説更新」
究極の小説更新。自分で何言ってるのか分かりません。
ルールは簡単。今日から一ヶ月間で、十五回更新するだけです。
もし成功したら、自分へのご褒美にスーパーマーケットへネギマを買いに行きます。
さて、「更新がかたつむりさんより遅い」のが数少ない特徴の私は
物凄い速さで更新出来るのでしょうか・・・・・・?
- Re: カゲプロの小説を書く!!! ( No.5 )
- 日時: 2016/08/18 23:37
- 名前: くろ愛炸裂☆禍霊夢
言ったからにはちゃんと書く。
*シンタローさん視点*
「ん・・・っ///」
少し時間を空けて、またオレとコノハは唇を重ねた
どうやらコノハなりに試行錯誤しているようで、今度はたまに角度が変わったりする
そしてその度に、オレの体は新しい快感を覚え、少しずつ痺れていく
しかし、これだけの快感を味わっていても
長い時間口を塞いでいれば息苦しくなることに変わりはない
オレがさっきの様にコノハを叩くと、少し離れてくれた
安心して、思いきり呼吸をしようとしたその時
「ぁ・・・っ」
オレの口をこじ開けて、何かが入って来た様な感覚がした
その「何か」がコノハの舌だということは、数秒経ってから気づいた
コノハに口を塞がれ、オレはまた息が吸えない状況にいる
さっきの間にオレはろくに呼吸が出来なかったため、相当な酸素不足になっているはずだ
頭がいつも通りに回ってくれない
体全体の力がどんどん抜けていく
それはまるで、首を絞められたかのような苦しさだった
でも、オレにとっては、その「苦しさ」さえも快感だった
・・・数秒後、目の前にドヤ顔のコノハが座っていたのは言うまでもない
続く