大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】
- 日時: 2016/08/25 19:29
- 名前: みけ
どうも、久しぶりの…あんスタBL小説でございます。
この小説では…基本的に18禁の内容中心で行います。
また…18禁とはいっても…ただのエロ小説ではなく……
特殊系…または、嗜好系を中心とした小説になってます。
表現としては……
【マニアック、変態系、おにしょた、母乳】
…などが多めです。
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズ!の二次創作BL
・地雷CP注意
・ショタ化あり(それで、おにしょた)
・キャラ崩壊色々と注意
・18禁です←
・特殊系、嗜好系のしかありません←
・荒らし、中傷禁止
これらがOKっていう人のみよろしくお願いします。
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.9 )
- 日時: 2016/08/26 19:13
- 名前: みけ
ひでーな、おいw←今更w
個人的には……凛月攻めは、りつまお派だったりはするが…
りついずもすっごく美味しいです…←
あの、瀬名を攻められるのは…!凛月くんかと…!
瀬名を、「いやーん…!(涙目)」ってさせられるのは他の誰でもなく凛月、彼ぐらいかと思ってますっ!←
ちなみに……零君とのCPは。
れいりつ。りつれい…うん、これもどっちも美味しいよねっ!((
さてさて……次は………。
そろそろ零様も出したいが……どうしようか…((
零様も母乳ださせたいが……w
連続母乳はどうなんだろうか…w←
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.10 )
- 日時: 2016/08/29 01:48
- 名前: みけ
【アイドル達が温泉で大パニック!?】ギャグエロ、触手、CP無し一斉受け
____それは……とある温泉での出来事だった……。
彼ら、アイドル達は……全員一斉にとある温泉宿泊先に行っていたのだ。
……そして、たった今から温泉に入ろうと男湯の前で立ち止まっていた。
千秋「わぁ〜!温泉か〜!」
翠「早く、お風呂で温まりたいですね…!」
っと。千秋と翠は前にいてキラキラっと楽しみにしていた。
晃牙「……に、してもよぉ〜……
ほんとに大丈夫かよ…?」
アドニス「……何がだ?」
晃牙「いや…だって、せっかくユックリして行くためにわざわざきたっていうのによ…もしも仮に一般の客がいて俺たちがアイドルだってばれたら大騒ぎになるぜ…?それ以上にももしもマスコミとかにばれたらよ〜……」
っと、晃牙はそのことに対して不安がっていた。
それを聞いたアドニスは納得した。
アドニス「あ〜……なるほどな……
だが、しかし……大神よそこらへんは大丈夫だ…安心しろ…
何故なら、絶対にそうわならない設定にさせてあっからな…!」
っと、キリッとしたたくましい表情で言うが………
晃牙「__って?!うおおおおい?!?!
アドニス!何気にサラッとメタ発言すんなあああああッッ?!?!」
っと、驚いて大声で突っ込む。
零「はっはっは!確かにそうじゃなっ!
アドニス君の言うとおり!そういう設定にされとらんから
安心せえ!わんこ!」
晃牙「だから!!おめーもメタ発言すんな!!この吸血鬼野郎!!!」
っと、零までもがメタ発言をいい、また再びキレツッコミをする晃牙だった。
その様子に近くにいた、薫は苦笑い。
凛月「……それよりも、まーくんたち遅いね…」
零「そう言われて見ればそうじゃな…
また、部屋にでもいんのかのお……?」
瀬名「あーん!それよりもゆうくんまでもが来てないんだけどもー!!
ああっ!ゆうくん早くきてぇ!そして俺と一緒に入ろうよおー!!」
っと、駄々をこねる瀬名。
そして……。
奏汰「そういえば……忍もまだですねー…」
千秋「そう言われて見ればそうだな……
う〜ん、ずっと待ってんのもしょうがないし……
とりあえず、先入っちゃおうぜっ!!」
っと、千秋がそう言うと。翠が黙って頷く。
そしてみんな賛成し…全員でお風呂に入ったのであった……。
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.11 )
- 日時: 2016/08/29 22:05
- 名前: みけ
_____……銭湯のなかはとても広く、昔ながらの温泉だった。
千秋「おっー!やっぱ中広いなーー!!」
っと、言い感心し無邪気に眺める千秋だった。
…全員全裸になり、タオルを腰に巻いて股間を隠していた。
なずな「でもなんか、全然客の一人もいないなー……
この時間帯なら普通にとぐらいは少なからずいるはずなのに、
なんでら…?」
っと、自分たち以外の、一般の客が一人もいないことに疑問をもつなずな。
すると、零はキリッとした表情になり……
零「そういう仕組みの設定なんじゃよッ!」
っと、どや顔でいう。
晃牙「__って!!だ・か・らァ!!
いちいちメタ発言すんなっつってんだろーが!!この吸血鬼野郎!!」
っと、またキレツッコミをした晃牙であった………。
____。
……なんやかんやで……。
みんなはお風呂に入ったり、体を洗ってたりしていた……。
……司は、一人でてボディーソープで綺麗に身体を洗っていた…
そこへ………。
凛月「かさくん♪背中…洗ってあげるよ♪」
っと…突然に凛月が後ろからやってき司の背中を洗って居た。
司「凛月先輩!ありがとうございますっ!」
凛月「いいって、いいって♪(かさくん、綺麗だなー)」
このように仲良く洗いっこしてた……。
洗いっこしてたのは、司と凛月ばかりではなく……
こちらでも……。
千秋「高峯ー!洗いっこだぞー!♪」
翠「…ッ!せ、先輩!い、いいっす!自分で洗えますからっ!!」
奏汰「遠慮はなしですよー!なんたって!
裸同士のお付き合いですからぁー♪」
翠「……っ!///」
こちらの方では……
翠が座り大股を開いて奏汰と千秋の先輩二人に挟まれながら無理矢理身体をボディーソープで現れて、もだき恥ずかしがる翠だった…
だがしかし、千秋と奏汰は全く微塵も下心があってではなく
ただ単に、可愛い後輩をじゃれあってるだけであった。
そして、こちらの方でも……
アドニス「おい、大神!ちゃんと洗わないとだめだ!こっちを向け!」
晃牙「んがぁぁぁ!!ア、アドニスやめろ!!
…っ!だ、大丈夫だよッ!!一人でちゃんと洗うからァ!!」
こっちはこっちで…
アドニスが晃牙の髪を無理矢理にへと洗いまくってた。
そして晃牙は大胆に股間をもろ見せ。
零「……」
そして一方零は……。
そんな洗いっこをしじゃれあってる人達の様子を無言で見ていた…
そして、その隣で身体を洗ってた薫にそっと寄り添った。
零「薫くんや〜………」
っと、何故か唐突に悲しい声を出ししょんぼりとした顔で薫に寄り添う。
薫「__わぁ?!な、なに!?(ビクゥ!!)」
唐突に近寄られて一瞬びっくりする薫。少し真っ青だった
零「薫くぅ〜ん……吾輩と一緒に洗いっこしてくれんかのぉ〜…
なんかちょっと寂しいんじゃあ〜……」
っと、薫に甘える
薫「ええええ!?いやいやいや!!
さ、流石に男同士で洗いっこはちょっと……」
全力で拒否る薫。
薫「って、いうかさ!朔間さん!
そ、そんなに誰かと洗いっこしたいんなら自分の弟の凛月くんとッ___……」
っと、一瞬凛月に零をふったその時………。
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.12 )
- 日時: 2016/09/12 17:19
- 名前: 神無月
こんにちは!小説更新楽しみにしています!