大人二次小説(BLGL・二次15禁)

愛するお前に花束を。【一松受け】
日時: 2016/09/10 14:16
名前: ざくろ

こんにちは!ざくろです!
初めての小説投稿…(?)
一松受けです。苦手な人はまわれ右!
気軽に読んでいってくださいね
皆と小説一緒に書けたら嬉しいです((
これからよろしくお願いします!!

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Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.8 )
日時: 2016/09/11 08:10
名前: ざくろ

ねーミラ先輩続きどうしようか考えてて
一応二通り考えてあるんだけど
どっちを使おうか…と迷っててな
どっちがいいか決めてほしいんだよ〜

1.いっちが家にかえって兄弟の口論を聞いてしまい、兄弟全員いっちが好きということを知ってしまう的な
(いっちかくれてるのばれてるけどね(

2.モブにヤバイヤバイヤバヤバ~イされそうになって兄弟全員で助けにきて
結局皆に好きって言われるてきな

どっちにきまってもまだまだ続くし、
あっ分岐エンドって訳でもないよ

2にだったら、いっちが誰かにおんぶされてかえるんだけど
続きが2の場合、
そのおんぶする側のほうのひとも決めてくだせぇ!

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.9 )
日時: 2016/09/12 20:35
名前: ミラー

な、難題キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

そうですね・・・1が好みかも((

ていうか小説神すぎる!!!
文才分けたまえ((

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.10 )
日時: 2016/09/14 20:48
名前: ざくろ

文才…?さぁ?私にはない言葉ですね…
あ紙の方でしたらっ!!((

ーいっち視点ー
ふぅ、帰るか…
僕は路地裏を抜けて家路についた
ー「…ただいま」

家の中はしずまりかえっていて
誰もいないようだった
…よかった…のか?
まぁかえってきて変な空気なるのやだし…
…ん?二階がうるさい…?
あぁ、みんな二階にいるのか
二階に上がると…
カラ「おい!!兄貴なんでいったんだ!」
…へ?おこってる?あのカラ松兄さんが…?
とりあえず僕は隠れて聞くことにした
おそ「だってよ、お前らだって何年片想い拗らせるつもりだ?」
チョロ「…う、そうだけど」
十四「ぬけがけはだめだよーっ!」
トド「そうだよ…!」
おそ「…うるせぇ、どっちみちお前らだっていうつもりだったろ」
カラ「そ、そうだが…。」
おそ「なら別にいいだろ!」
チョロ「いやよくないだろ」
おそ「いやなんで」
カラ「俺らも好きだから」
チョロ「一松が好きだから」
十四「一松兄さん大好きだからっ!」
トド「僕も一松兄さん大好きだからなんだけど?」

え…。えええええっ…?!
なんで?なんでそうなるのおぉ!?
き、聞かなきゃよかったよ…

おそ「で、そこでなにしてんだ?」
カラ「一松」
チョロ「一松」
十四「一松兄さん!」
トド「兄さん♪」
いつからきづいてたんだぁああああああああ!!

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一旦切るね…ナニコレ

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.11 )
日時: 2016/09/15 06:27
名前: ミラー

チラッチラッ

オーイ!ここに神がいるよー!

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