大人二次小説(BLGL・二次15禁)

愛するお前に花束を。【一松受け】
日時: 2016/09/10 14:16
名前: ざくろ

こんにちは!ざくろです!
初めての小説投稿…(?)
一松受けです。苦手な人はまわれ右!
気軽に読んでいってくださいね
皆と小説一緒に書けたら嬉しいです((
これからよろしくお願いします!!

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Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.1 )
日時: 2016/09/10 14:24
名前: ざくろ

こんにちは
題名とはあんま関係ないと思いますw
とりあえず一松総受けの小説です!
一個目の小説、どうしよう…
リクとかも下さい!!

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.2 )
日時: 2016/09/10 20:53
名前: ざくろ

明日かくわ…うん気力が無いんだよォォォオオオ
誰かコメくれ…

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.3 )
日時: 2016/09/10 21:04
名前: ざくろ

うん、やっぱり今書くわ…

-一松視点-
9月。暑さも少し引いてくる季節だが
まだ外はジリジリと焼かれるような暑さ。
僕はこんなクソ暑い中外へいくきもなく、
いつものように部屋の隅で猫と戯れていた。
でも、こんな暑いのにあの人のせいで一層あつくなるなんて…
想像もつかなかった。

お「一松…。」
一「…何?おそ松兄さん。」





お「……好きだ。」




それが暑さのせいかおそ松兄さんの言葉のせいなのかわからずに
ただ、混乱して頭が回らなくなっていた。

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