大人二次小説(BLGL・二次15禁)

愛するお前に花束を。【一松受け】
日時: 2016/09/10 14:16
名前: ざくろ

こんにちは!ざくろです!
初めての小説投稿…(?)
一松受けです。苦手な人はまわれ右!
気軽に読んでいってくださいね
皆と小説一緒に書けたら嬉しいです((
これからよろしくお願いします!!

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Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.4 )
日時: 2016/09/10 21:46
名前: ざくろ

あー風呂からあがってポポポポーン!!

ー一松視点ー
皆は目を丸くしていた。まぁ僕もだけど
それに何か皆言いたいような顔をしている。
でもやっぱり僕が一番頭の整理ができなくて…
…別に僕だって皆のこと好きだけど…
なんで今いきなり…?
あぁ、きっと冗談だな…おそ松兄さんのことだし……
ー「…あっそ。…」
こうやって無愛想な返事をしてしまう僕は本当にあまのじゃくだな…
ってつくづく思う
ー「路地裏いってくる…」
とりあえず、このよくわからない状況からいますぐ逃げ出したくて。
襖をあけようとすると…
腕を捕まれて
お「嘘じゃねぇし、兄弟愛じゃないんだよ…。
もちろん兄弟としても愛してる
。だけどお前、一松が考えてる『好き』とは違うんだ…、

……ごめん、一松」

よくわからないよっ…何が何なの?
とりあえず僕は落ち着くため路地裏へ猫に会いにいくことにした。



なにこれ

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.5 )
日時: 2016/09/11 06:59
名前: ミラー

ふっふっふ(スイマセン
きちゃいましたよ・・・!((
文才神だね(←
続き楽しみにしてるよっ!

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.6 )
日時: 2016/09/11 07:38
名前: ざくろ

ミラ先輩きてしまったのか!
そうか!ふははは((←
え?文才紙?
おうよ!じゃあ続き更新しますぜぃ

Re: 愛するお前に花束を。【一松受け】 ( No.7 )
日時: 2016/09/11 07:56
名前: ざくろ

いっちー視点

僕は猫缶を買うために近くにある小さ
な店によった
…初めて来たな…このお店
『合計460円です。』
僕は代金を払うと店員さんが僕の顔をまじまじと見つめてくる
そしてとても驚いたような顔をした
僕はよくわからずに外へ出た。
そしていつもの路地裏へ…
…にゃう…みゃあ…
やっぱり猫撫でてると落ち着くな…。
ー「よしよし…と、はいごはんだよ」
買ってきた猫缶を一つずつ開けていく
ー「ん…、そろそろ帰るね」
だいぶ猫のせいで癒されたし落ち着けた。
きっとあの言葉は冗談だったんだ。


そう思いたかったのに、思えなかった。

だってあの時の兄さんがすごく…
『まっすぐな目』をしてたから…

なんかよくわかんないよ…一旦
考えるのやめよう…
そうおもい僕は路地裏を出た。

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