大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様
日時: 2017/08/15 21:44
名前: 空芦葉
参照: http://7Kv2CID9

こんばんは!
管理人の空芦葉です!
ここは文ストを中心としたアニメ、漫画、たまーに実/況/者/様のBL小説を取り扱っております!
リクエストどんどんください!
早めの更新頑張るぜ! 笑\(`∀´)/

【小説一覧】
・太中 r18 おはよう
 >>2-5
・太中 r18 寝込みを襲う
 >>9>>11
・太国 ほのぼの in探偵社
 >>19
・モブ乱→福乱 r18 電車
 >>26-28>>32-34>>38-39
・太乱 r18 監禁
 >>43-52
・太中 r18 夢
 >>68-69>>74-76>>82-85>>87-88>>93-94>>104
 更新中…

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Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.47 )
日時: 2016/12/28 14:03
名前: 空芦葉
参照: http//

『二日目』 続き
・太宰さん視点
太「今日は昨日より大変だと思いますが大丈夫ですか?」
乱「どうせ僕に拒否する権利はないんでしょ。」
太「よくお分かりで。」
乱「ねぇ。それよりお腹減ったー!」
乱歩さんは自分の今の状況を分かっているのだろうか。
まぁ丁度良いかもしれない。
太「分かりました。では一寸待っていて下さいね。」
乱「分かった。でも、急ぐんだぞー。僕はお腹が減っているんだ。」
太「はいはい。」
レトルト食品のお粥を買ってきて、乱歩さんの前に出した。
乱「むぅー。遅い!」
太「すいませんでした。どうぞ。食べて下さい。」
乱「………箸も何もないし、手錠が邪魔で手が届かない。これじゃあ食べれないでしょうがー!」
太「今乱歩さんは私に監禁されているのですよ?」
乱「うっ…」
太「犬の様に口で食べたらどうですか?それか、私にお願いをするとか。」
乱「…」
乱歩さんは迷っているようだった。
だが、昨日もご飯をあげなかったからか相当お腹が減っていたらしく頭を下げ音をたてながら口で食べ始めた。
乱「ん…んぐ」
なんといい眺めだろう。
でも一寸だけ食べてすぐにやめて
乱「太宰、食べにくい。……食べさせて…」
太「食べさせて、ですか?」
乱「食べさせて…下さい…」
まさか乱歩さんがそんなこと言うと思ってなかったので私はニコッと笑って
太「良いですよ。」
と言った。
私は指でお粥をすくい乱歩さんの前に差し出した。
乱歩さんは箸とかじゃないの!?って思ったのか顔をしかめていたけど、ゆっくり指をくわえた。
乱「ん…ふぅ…」
指に乗っていたお粥を食べ終わったのか乱歩さんが口を離そうとしたが、無理矢理くわえさせ、指を抜き指しした。
乱「ふぅ…ん、ん…んっ…」
いい感じに指に乱歩さんの唾液が絡まったので私は乱歩さんの口から指を抜き、そのまま…

【ps】
二日目長くてすいません…
まだ続きます。
あと、考える事変態ですいません。
今更ですが無理だと思った方はブラウザバックした方がいいかもしれません…
「構わん」と思って下さる方は少々お待ちを!
すぐに完成させます!

Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.48 )
日時: 2016/12/28 14:13
名前: 空芦葉

『二日目』 続き
そのまま…
乱歩さんを四つん這いにさせ、の下の服を膝まで下ろして秘部に先程まで乱歩さんが舐めていた指をゆっくり入れた。
乱「ひゃ!?うぅん…だ…ざい…んっ…何…してるの!」

変なとこで一旦切ります。

Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.49 )
日時: 2016/12/28 17:14
名前: 空芦葉

『二日目』 続き
太「何してるのって、言ったじゃないですか。今日は昨日より大変ですよって。」
乱「は、はぁぁぁぁ!?こん、なことするとは聞いてな、い!!」
太「じゃあ、今言いました。」
乱「だ、ざい…」
まだ喋れる余裕はあるか。
でもこの様子だと、今日と明日は相当キツいかな。
乱「ちょっ…抜いてよ…んん、ああっ!!」
太「ん、此処が良いんですか。」
乱歩さんの良いところを中心的に触ってみる。
乱「ひ、あぁ!…んん!あっああ」
もうそろそろ良いかな。
太「ちょっと待ってて下さいね。」
私はこの日の為にローターと言うのを買っておいた。
それを持っていき、乱歩さんの秘部に入れる。
乱「なにっ!ん…くぅあ…」
乱歩さんの前立腺に当たるようにして入れてスイッチを入れると面白いぐらい乱歩さんの身体はのけぞった。
乱「ふ…わぁ…だ、ざい…もう…くるしぃ…あっ…くぅ」
乱歩さんのモノは勃っていた。
でもローターのスイッチは小なのでイきたくてもイけないのだろう。
乱「んんぅ…っああ…苦しい…」
太「もう夜ですし、今日はここまでにしときますか。」
私が乱歩さんから離れていくと、乱歩さんは目を見開き必死に訴えてきた。
乱「んぁ!?…い、行かないでぇ……太宰ぃ!」
乱歩さんは泣いていた。
可哀想だったけど、ほおっておくことにした。
そう言えばローターのスイッチを入れたままだったなと思ったけど、戻ると可哀想になってくるからやめた。
明日乱歩さんどうなっているのかなー。

Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.50 )
日時: 2016/12/28 17:47
名前: 空芦葉

『三日目』
・太宰さん視点
太「おはようございます…乱歩さ…」
私が乱歩さんのところに行ってみると、其処は酷い事になっていた。
おそらく乱歩さんが暴れたのだろう。
服ははだけており、肘まで下がっていた。
あと、何度もイったのだろう。
誰かにかけられた様に白いベトベトした液体が乱歩さんの全身にかかっていて、髪もボサボサだった。
それを見て私は深く反省した。
乱歩さんのもとに駆け寄り乱歩さんを抱きしめて謝ると、乱歩さんは力なく
乱「そ、れより…これ…抜いて。」
と言った。
私がローターを抜いて乱歩さんにご飯を食べさせてあげると、回復してきたのか物凄く怒ってきた。

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