大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様
日時: 2017/08/15 21:44
名前: 空芦葉
参照: http://7Kv2CID9

こんばんは!
管理人の空芦葉です!
ここは文ストを中心としたアニメ、漫画、たまーに実/況/者/様のBL小説を取り扱っております!
リクエストどんどんください!
早めの更新頑張るぜ! 笑\(`∀´)/

【小説一覧】
・太中 r18 おはよう
 >>2-5
・太中 r18 寝込みを襲う
 >>9>>11
・太国 ほのぼの in探偵社
 >>19
・モブ乱→福乱 r18 電車
 >>26-28>>32-34>>38-39
・太乱 r18 監禁
 >>43-52
・太中 r18 夢
 >>68-69>>74-76>>82-85>>87-88>>93-94>>104
 更新中…

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Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.31 )
日時: 2016/12/26 16:39
名前: 玄蠢

うぉぉぉおおおおおお((
モブ乱とか顔ニヤけるわバカ野郎((

大歓迎です!寧ろ興奮しまっせ!

Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.32 )
日時: 2016/12/26 17:13
名前: 空芦葉
参照: http//

玄蠢さんOKありがとうございます!
では続きへgo→
乱「んぇ!」
ま、また…?
わざとじゃないなんてことない…よね?
モ「さっきから変な声出ちゃってるけど、大丈夫ー?」
触ってきたのこいつ…?
な訳ないか。
普通はなしかけてこないよね。
サワッ
乱「んっ」
こいつだぁぁぁぁぁあああ!
100%こいつだぁ!
乱「さっきからなんか手とか当たってるんだけど!」
モ「え?わざと当ててるんだよ。」
乱「…じゃあ、止めてよ!僕男だよ!」
こいつ認めたな!
モ「いやなんか可愛いなと思ったから触ってるだけ。駄目?」
こいつ!
僕の人権を潰しにかかってきてるな!
乱「嫌だ。駄目に決まってるだろ。君、人権について学び直した方がいいんじゃないの!?」
何でこいつは僕を触ってくるんだ…?
まさか!
僕の異能力超推理目当てってとこかな?
僕がお得意の推理をしているのにも関わらず、相手はずっと触ってくる。
乱「ちょ…なに…やだぁ……んぁっ…」
なにこの声…
僕、こんな声でるの…?
モ「敏感なんだね。経験済み?」
乱「やめてよっ…嫌だってばぁ!」
相手は電車の中だというのに構わず僕のモノを触ってくる。

Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.33 )
日時: 2016/12/26 20:04
名前: 空芦葉
参照: http//

乱「本当に…やめっ…」
うわぁぁぁあ!
これは一寸…どーしよう…
乱「ふむぅ!」
口の中に指入れてきた!?
僕どーなっちゃうの…
乱「ふぁ…ん…やぁ!」
イきそう…
嫌だ。こんなやつに触られて気持ちよくなんかなんない!
乱「んひぁ!」
いきなり指が抜かれた。
えぇ!?ゆ、指が入ってきてる…
モ「キツイね。どう?気持ちい?」
乱「き…もちよくなんかぁぁあ!…や…そこ駄目!」
モ「良いところ発見♪」
足が震えて立ってられない…
助けて………福沢さん…

Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.34 )
日時: 2016/12/26 21:00
名前: 空芦葉
参照: http//

乱「福沢さぁぁぁん!!」
モ「なっ!?」
福「乱歩!此処に居たのか…お前、乱歩に何をしている…」
福沢さんこっわぁぁ。
これから福沢さんを怒らせないようにしよう…
でも、来てくれたぁ!
なんか安心して涙でてきちゃった…。
乱「ヒクッ…ぐすん…」
福「なっ!お前乱歩を泣かせたのか…。ただでは済まさんぞ…。」
モ「ひぃぃぃぃ」
乱「ひゃぁん」
いきなり指抜かないでよ…
まあでも福沢さんが怖かったのか一目散に逃げていってくれたから良かった…
福「だ、大丈夫か…?」
乱「あ、大丈夫!有り難う福沢さん!」
福「なら良かったが…」
乱「よし!事件解決しに行………けない…」
福「どうした?」
乱「たてない…あと、一寸…」
何でだろう…僕のモノなんか勃ってる…?
福「それじゃあ動けんな…じゃあ、ほら。」
福沢さんが支えてくれることになった。
はぁー。
なんかもぞかしいなぁ。
ガタン
乱「ふぁ!?ちょ…ふ…くざわさ…」
福「どうした?」
乱「あ、脚当たってる…」
福「す、すまない…だか、動くことが出来んのだ。もう少し我慢してくれ…。」
ガタンゴトン
乱「ひぃやぁ!や…やっぱり無理だよ…や…あっ」
福「すまん乱歩…一寸早いが次の駅で降りよう。」
乱「う、うん…んっ…やぁ… 」
何分たっただろうか。
やっと着いた。
福「着いたぞ。」
僕は福沢さんに抱えてもらいながら電車をあとにした。

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