大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手さんでbl書きます(たまにR18)
日時: 2017/01/08 20:46
名前: riae

こんにちは(^^)はじめまして、riaeと申します。
題名通り、歌い手さんでbl書きます。blです←
なので、歌い手さん、bl苦手な方はお気をつけください。
えっと、俺自身浦島坂田船というグループが大好きなので、浦島坂田船が多くなると思います。

CP、シチュエーションなどのリクエストどんどんください。
雑食なので大体のCPは美味しく書かせていただきますw
暇があれば妄想してるような腐ったやつなので思いついたら直ぐに書きます
R18ありますよ←

ただ、1つだけお願いがありまして、仲良くしてください。以上です。
では今日から早速書いて行きます。

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Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.7 )
日時: 2017/01/05 17:12
名前: ゆりあ
参照: http://最高の気分だぜww

オー!すごい!神だ!

Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.8 )
日時: 2017/01/06 17:48
名前: riae

迷った末にしませんを書きます。(特に迷ってない)
俺しません大好きなので(ていうかセンラさん受けが)広まってほしいって思ってるので、個人的なのを書くときはセンラさん受けが多いですかね。
俺マイナーなのかな…………
と、いう事でさかセンの時と同じ設定+付き合ってるでしません書きます!

〜センラ〜
はぁ…………酷い目にあった………
あの後さかたんはうらたんに電話で呼ばれて出かけて行った。
まさか、さかたんがSだとは思わなかった。
とりあえず今はリビングのソファに座っている
セ「休日なのに疲れた………てか、まーしーにバレたら怒られるかな」
独り言って、俺寂しいやつみたいやん
し「何がバレたら怒られるの?センラさん?」
セ「え?そりゃあさっきの出来事ですy………あれ、まーしー?」
そのまま後ろを向くと志麻くんが立っていた
し「ただいまセンラさん、さっき何があったの?」
あ、ダメだ。笑顔かっこいいけど、黒い。俺の本能が危険だと言っているので逃げたい、いや本当にまーしーの笑顔黒いんよ

セ「えっ、と……い、色々?あったんですよ」
センラも多分いつもなら言うんよ?でもな、まーしーには手が弱いってバレてないねん。いや、まーしードSやから教えたくないんよ
し「ねぇ、センラさん。教えて?」
そう言いながら甘えるように抱きついてくる志麻くん。




…………すみません、充電がやばいのでここで切ります!

Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.9 )
日時: 2017/01/08 20:45
名前: riae

今回は充電100%です。大丈夫です(^^)
続き書きますね(課題終わらない、どうしよう←)
前回の続きなのでセンラさん視点からです


セ「し、志麻くんには言えなi 」
プルルルル、プルルルル
し「あ、電話や、うらたんから?センラさんちょっと待っとってや」
た、助かった……うらたんナイス。とりあえず部屋に戻ろう
し「センラさん……、ちゃーんと、お話しようか」
セ「え、え!?でも電話は……」
あ!通話終わってる!短っ!逃げられなかったじゃん、ていうかまーしー笑顔が今までにないくらい黒い!何話したのうらたん⁈
セ「えっと、はい……な、何でしょうか」
いや、もうあれやね、目合わせられない
し「センラさん。さっきさかたんと何してたの?」
セ「え!?何でさかたんと居たってわk……えっと、あ、遊んでました」
やってしまった………同様しすぎた。し、死ぬかもしれない……俺今日死ぬかもしれないぃ←

し「へぇ、遊んでたんやぁ?」
笑顔が、笑顔が怖いいいぃ
セ「はい、遊んでました……」
し「センラさん」
まーしーがにっこり笑いながら近寄ってくる
セ「何ですか?」
つられて俺も笑う。多分、いや絶対引きつっているだろう
し「じゃあ、俺とも遊んで?」
そう言いながら俺の手をぎゅっと握った
セ「っ!?え!なんっ、ひゃ」
あの何か自分でもびっくりするくらい変な声出た。いや、握られるだけなら耐えられた、でもキスとか舐められるのは、ちょっと……


…………あの、本当スミマセン。ネタは、ネタはあるんです!でも、時間が……ちょっと今回も後で書くのでお待ちください!

Re: 歌い手さんでbl書きます(たまにR18) ( No.10 )
日時: 2017/01/27 22:16
名前: riae

かなり長い間を開けてしまいましたね……………
すみませんでした。これからなるべく書いていきます。
そして、歯切れが悪いですが志麻×センラの小説をとりあえず一旦置いておいて、違うお話を始めます。

理由は特にはないんですがね。
あ、リクエストはどんどん言ってください!

すみません、気分屋で…………

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