大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手さんでbl書きます(たまにR18)
日時: 2017/01/08 20:46
名前: riae

こんにちは(^^)はじめまして、riaeと申します。
題名通り、歌い手さんでbl書きます。blです←
なので、歌い手さん、bl苦手な方はお気をつけください。
えっと、俺自身浦島坂田船というグループが大好きなので、浦島坂田船が多くなると思います。

CP、シチュエーションなどのリクエストどんどんください。
雑食なので大体のCPは美味しく書かせていただきますw
暇があれば妄想してるような腐ったやつなので思いついたら直ぐに書きます
R18ありますよ←

ただ、1つだけお願いがありまして、仲良くしてください。以上です。
では今日から早速書いて行きます。

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Re: 歌い手さんでbl書きます(たまにR18) ( No.15 )
日時: 2017/03/06 21:21
名前: riae

あれですよ。うん、更新したつもりだったんだけど、更新できてなかったっていうあれですよ。本当にごめんなさい。今から更新します。あ、R18入るからね!?←



〜センラ〜
島「センラさん、風呂上がったでー」
船「あ、了解、って俺風呂どないしましょか」
島「んー、確かに。水かけて大丈夫なんかな」
船「わかんないけど、うーん」
島「まあまあ、とりあえずこれでも飲んで考えよ」
船「……………………」
島「え、何?どうしたん?」
船「変なもの入れてないよな?」
島「え、うん、なんなら俺が飲んでもええで?」
そこまで言うなら貰うけど
船「なら、貰いますけど」
そう言い、まーしーからコップを受け取り飲み干す
あ、普通にジュースだ良かった。
島「センラさーん?センラさん、大丈夫?」
志麻くんが俺の近くまで来て体を支える。どうやら上手く力が入れられてないみたいだ
船「志麻、くん?」
島「んー?何?センラさん」
飲み物が原因ではないのかな。
船「志麻くん、なんか俺ちょっと、ベットに連れてってもらっていい?」
言葉も少し変になる。まさか、媚薬?いや、そんな訳はない。
媚薬だとしてもあんなジュース一杯分くらいでここまでにはならないはずだ
島「ええけど、大丈夫なん?」
本当に心配そうに俺の顔を覗き込む志麻くん
あ、これ多分志麻くんは違うな、何なんやろ、これ
船「もしかして、発情期ってやつ?」
ぼそりと呟く
島「とりあえず、早く横になりましょうw」
そう言いながら志麻くんはベットまで俺を連れていって、寝かせてくれた。
そして、そのまま志麻くんはベットに座りスマホを弄りだした
船「ん…………」
なんか、すごいムラムラする
どうしよう、自分からあんな事言っておいて、今更ヤリたいとか……
それに、今この状況からして、このまま誘ったら絶対俺下になるよね。
(いつもはジャンケンで勝った方が挿れる方やってる。まぁ、いつも俺が勝つんだけど)
船「ま、まーしー」
島「んー?」
船「そ、その、今……何してはるん?」
島「今はーっと、うらたんから電話や、ちょっとすまんな」
うー、やばいすっごいムラムラする。やっぱり耐えられん………!
船「う、うらたんごめん!」
志麻くんのスマホを奪いそれだけ言い通話を終わらせた。
島「え、センラさんどないしたん?」
船「志麻くん、あの、や、やっぱり、今日、ヤりたいんやけど」
多分今は顔が真っ赤だと思う。
島「ええけど、どうしたん急に、発情期?w」
笑いながらそんな事を言う志麻くんにこくりと頷く
島「え、本当にそうなん?」
船「だ、だからそうやって言うとるやないですか!」
島「ごめんw良いけど。条件がある。」
船「じょ、条件?」
島「うん、俺が挿れる方な」
船「え!?で、でも俺受けの経験少ないですよ!?」
島「少なくても、あるんやから大丈夫です。じゃあ、やりますよ」
そう言い直ぐに押し倒され、口を塞がれる
船「ふ、んん……ぅ」
いつも俺が攻めてるから、受けるのは慣れない。
そして、志麻くんのキスが上手すぎる。
船「ふ……ぅ、ぁ」
段々と声が熱を帯びてくる。
島「ん、センラさん。キスだけでここ、こんなにしちゃったの?」
そう言いながら志麻くんは俺の自身をゆっくりとなぞる
船「んっ………!」
ビクッと体が上下に揺れる
島「うわぁ、やばいすごい萌える」
そう言いながら志麻くんは俺の下着を脱がして自身を扱き出す。
船「ん、っ…………ゃ、ん」
発情期のせいなのか、いつもより感じやすい体に驚きを隠せない。
島「センラさん、すごい可愛い。」
船「や、ぁ!……ダメ、イっちゃ!、ぁ」
島「まだダメだよ。センラさん♪」
もう少しでイク、という直前で根元を掴まれる
船「ぁああ!!や、ぁ……!んっ」
今まで感じたことのない感じ。イったはずなのにイけてない。
島「わぁ、すごい。空イキしたぁ」
何故かとても嬉しそうな声色の志麻くん
船「空イキ………?」
島「うん、ダメって言ったのに」
そういうと、志麻くんはどこからか紐を取り出し、俺の自身に縛り付けた
船「や、これじゃイけない。」
島「お仕置きだよ。イっちゃダメだって言ったのに………我慢できないセンラさんには、お仕置きが必要だよね♪」
やばい、本当に彼はどこからこんなに情報を仕入れてくるのだろうか。
それにしても、苦しい。確かにイったけど全然イけてない。イきたい……
船「ひゃ!?、志麻くん!?何して、んっ」





だああああああ、っととりあえず切る!

Re: 歌い手さんでbl書きます(たまにR18) ( No.16 )
日時: 2017/03/08 22:13
名前: riae

自分のテンションがわからないw
てゆか、そろそろ終わらせないと殴られる気がする(知り合いに)

〜センラ〜
なんと、志麻くんは後ろに指を入れて来た
船「んっ、ほんと、に………挿れ、るの?」
島「うん、俺センラさんの事ぐっちゃぐちゃにしてみたかったんだよねぇ。それに、センラさんめっちゃ感じやすいし、俺より素質あるんやない?」
船「ぅ、ん……っ…は、ぁぁ」
島「ん?そういえば、センラさんって最後に後ろ使ったのっていつなん?」
船「っ、んぁ…………いつ、って、志麻くんと付き合っ、う前……あぁ!」
島「お、前立腺はっけーん♪で、誰とヤったの?」
船「っあああ、ふ、んぅ………ま、しぃ、怒っとる………?」
島「怒っとらんよ?ただ教えてほしいなぁって」
そう言いながら、前立腺をどんどん責めてくる志麻くん
うん、怒っとるよね。これ怒っとるよね。教えたらもっと酷いことされるよね。声抑えるの辛いんやけどおおおお
船「ひ、みつっ……教えないぃ…ああああっ!?、やっ」
島「ふーん………じゃあ、教えるまでイかせないよっと、そろそろいいかな?」






いや、あの、本当すみません
切ります

Re: 歌い手さんでbl書きます(たまにR18) ( No.17 )
日時: 2017/03/14 22:12
名前: riae

ライブって終わってからも熱が冷めないから嬉しい((
はい、ほんとにそろそろ書き終わらせたい。

〜センラ〜
島「そろそろイきたいやろ?というか、そんなに教えたくないん?」
あの後、かれこれ数十分、キツイ、イきたい、でも言ってもまーしぃ怒らないかな
船「後で、絶対、教えるからっ……イかせて」
島「本当に?後で絶対教えてもらうからな?」
そう言うと、まーしぃは俺の自身についていた紐を解いた。
船「はっ!?ちょ、いきなり、っんんんんん」




















島「センラさん、どうだった?」
船「…………………うん」
島「センラさーん?」
船「ちょっと、今さっきまで弄られてたから、敏感になってるんやって!触らんといてや!」
島「すまんすまんwで、誰とヤる時にネコになったん?」
船「あああ、もう、怒らんでよ?」
島「怒らんよー」
船「うらたんとさかたん………」
島「え、あの2人?」
船「うん、あの2人」
島「………………………何それ、羨ましい。3Pとか良いなぁ。」
船「え?志麻くん3Pしたいん?」
島「うん、センラさんがネコでね。今度あの2人誘ってみるかぁ」
船「絶対、嫌ですよ?」
島「……… うん、安心してや」
船「安心できんわw」
島「まあまあw…………センラさん、好きやで」
船「俺は愛してるで?」

Re: 歌い手さんでbl書きます(たまにR18) ( No.18 )
日時: 2017/03/20 23:31
名前: riae

俺は…………俺はマイナーなのか、?
まふそら、しません好きな人居たらコメントください。
と言うことで、今回はまふそら書きますw

まふまふ×そらる
うらたぬき&坂田



〜坂田〜
ここはまふくんの家、で今日はうらさかそらまふのゲーム実況の撮影、が終わって遊んでる所w

浦「なぁ、坂田」
ポンポンと肩を軽く叩かれる
坂「ん?何?うらさん」
浦「そらるんとまふくんって付き合ってるでしょ?」
坂「うん、付き合ってるねー、それがどうかしたの?」
浦「どっちが下だと思う?」
坂「ブフッ!」
思いもよらない発言に思わず緑茶を吹き出してしまった。
坂「え、えっと、まふくん?」
浦「だと思うよなぁ」
坂「え、違うの?」
浦「知らん」
坂「えw知らないのw」
ちょっと気になってきた、かも
浦「聞いてみるか」
坂「え!そういうのって聞いて良いの?」
浦「大丈夫だ、まふくん普通に俺にそういうの聞いてきたから、お互い様w」
坂「あ、それなら良いか」
いや、良くないとは思うけどね、好奇心には勝てないからねw


〜そらる〜
そら「まふまふ、重い。何でそう人に寄りかかりたがるんだよ」
まふ「別に良いじゃないですかー、そらるさんに触れていたいんですー」
目の前にいるうらさかの事を放ったらかして俺に寄りかかってくるまふまふ、可愛いけど重い((

浦「なぁ、2人とも」
まふ「?何ですか?」
いつの間にか隣に座っていたうらさかに話しかけられた
坂「え、本当に聞くの?w」
浦「あぁ、単刀直入に言う、お前らって、どっちが下?」
そら「…………………………………」
え、それ聞く?って、まふまふは………?
まふ「そんなの勿論そらるさんに決まってるじゃないですか!」
そら「おまっ、何で迷わずに言うんだよ、少しは迷えよ!」
まふ「え?何でですか?」
そら「お前はぁ………ていうか、何で急に?」
うらさかの方を見て首を少しかしげる

坂「え?気になったから」
浦「気になったからに決まってんじゃん!」
坂「僕ら、まふくんが下だと思ってたー」
まふ「えぇ?何でですか?」
まぁ、その気持ちはわからんでもない
浦「俺そらるんが下のイメージってないんだよね」
あ、何か嫌な予感する

まふ「えぇ!?すっごい可愛いですよ!」
浦「えー、そう言われてもなぁ」
まふ「見ててください!本当に可愛いですから!」
そら「え、何するつも、っん⁈ふ」
坂「わぁー!」
わぁー!じゃない!、わぁー!じゃない!待って、超嫌な予感的中なんだけど!
そら「ふぁ………んぅ、は、っまふ、…」
まふ「ふ、ん…………は、そらるさん?大丈夫ですか?」
しばらくしてからまふまふが口を離した
そら「お…前、何してんだよ、まず人前だし、知り合いの前だし…………本当に……はぁ」
やばい、久々だったから体がついていけねぇ、息がまだ荒い
まふ「何って、キスですよ?それに、そらるさんだって舌絡めてきたじゃないですか!」
そら「ああぁ!!言うな言うな!気持ち良かったんだから仕方ないだろ!」
まふ「気持ち良かったですか?本当に?」
そら「き、気持ち良かったよ」
まふ「ふふふ、それなら良かったです。あ、そらるさん、耳貸してください」
そら「は?」
耳元に口を近付けて喋る
まふ「そらるさんの、勃ってますよ?今日泊まってってください、もっと気持ちよくしてあげますから」
そら「なっ…………」
そう言い、俺の耳から口を離すと、まふまふはニヤリと笑った。
それでも可愛いと思ってしまうのは何故だろうか。あぁ、今日も眠れないか





〜坂田〜
坂「うらさんうらさん」
浦「ん?何だ坂田」
坂「何か、お邪魔っぽいから帰ろ?」
浦「あぁ、そうだな」
坂「ま、まふく………………後でライン送ろっか、とりあえず帰ろ」
浦「あぁ、そうだな」
まふくんに声をかけようと目を向けると、思いっきりこれから行為が始まりそうだったので、帰ることにします。
坂「あ、それとうらさん。」
浦「んー?次は何?」
坂「僕今日挿れる方がいい」
浦「はぁ?今日は俺が挿れる方だよ」
坂「でもぉ……………」
浦「わかった、ここは公平に………………………センラまんに頼もう」
坂「おぉ!ナイスアイデア!!うらさん、早速電話しよう!!」

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