大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手さんでbl書きます(たまにR18)
日時: 2017/01/08 20:46
名前: riae

こんにちは(^^)はじめまして、riaeと申します。
題名通り、歌い手さんでbl書きます。blです←
なので、歌い手さん、bl苦手な方はお気をつけください。
えっと、俺自身浦島坂田船というグループが大好きなので、浦島坂田船が多くなると思います。

CP、シチュエーションなどのリクエストどんどんください。
雑食なので大体のCPは美味しく書かせていただきますw
暇があれば妄想してるような腐ったやつなので思いついたら直ぐに書きます
R18ありますよ←

ただ、1つだけお願いがありまして、仲良くしてください。以上です。
では今日から早速書いて行きます。

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Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.3 )
日時: 2017/01/06 17:00
名前: riae

俺個人的な書きたいものを書こうと思います。
軽い設定で、センラさんの手が性感帯だという設定とシェアハウス。
さかセンです(^^)

〜センラ〜
坂「センラ〜」
今日は、うらたんとまーしーが仕事で家にはセンラとさかたんしか居ない。
船「んー?何?さかたん」
今は自分の部屋。さかたんは寝てたはずなんだけど、起きたんかな?
坂「入るよー」
そう言うと返事を待たずにさかたんが部屋に入ってきた。
船「いきなり入ってくんなやw」
坂「別にええやんwそれともやましい事でもしてたの?」
船「いや、別にええけどwってしてないわ!とりあえず、座りな」
俺はベッドに座って、さかたんを隣に招く
坂「………センラ溜まってるの?」
隣に座ったさかたんがいきなりそういった
船「えw何いきなりwwまぁ、溜まってへんわけではないな」
そういやシェアハウス始めてからほとんど抜いてないな、だって何かみんな居るのに抜くのもちょっとあれやん?
坂「ふーん、ねぇセンラ手見せて」
船「手!?」
あ、やべあからさまに驚いてしまった
坂「うん、嫌だった?」
少し首を傾げて聞いてくる坂田、あざとい←

船「い、いや別にええけど」
そう言い手を差し出す。
坂「ありがと!センラって手綺麗だよね」
そう言いながら手や撫でてくるさかたん
船「っ…………さかたん、って手フェチ?」
坂「うん!うらさんの手も綺麗だけど僕はセンラの手が1番好きだな」
そう言いながらにこっと笑うさかたん、だが次の発言が俺にとっては爆弾発言だった

坂「ねぇ、センラ。手舐めていい?」
船「………え?」
変な間が空いた………
舐めるのはダメだ。絶対に。そう思い口を開こうとするといきなり手を引っ張られる。
船「っん、ぁ!?………あ、えっと」
指に感じた暖かい感触に思わず声を出してしまい、すぐに手もう片方の手で自分の口を抑える。

坂「え、センラ?………もしかして、手弱い?」
バ、バレたああああああああ!!!
船「い、いやそんな訳な、ひぁ!?」
さ、さかたん!?
坂「ふふふ、いい事知っちゃった」
そう言いながらニヤリと笑うさかたん
船「えっと、誰にも言わんといてな?」
坂「うん!二人だけの秘密ね」
やはりあざといな………



ここで一旦切る(キリ)

Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.4 )
日時: 2017/01/05 12:24
名前: ゆりあ

ハピエンでいいですよー!お互い気持ちが分かり合ってキスで終わる…でじゃ、だめすか…?

Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.5 )
日時: 2017/01/05 13:36
名前: riae

了解ですー、なるべく早く書きます!
でも、今はちょっと待ってください(宿題がw)

Re: 歌い手さんでbl書きます ( No.6 )
日時: 2017/01/05 16:48
名前: riae

〜そらる〜
まふまふと天月が出て行ってから特にやることのない俺と歌詞太郎は雑談をしていた。

か「まふくんたち何してるのか気になりますね〜」
にこにこしながら話し出す歌詞太郎
そ「………ん、そうだな」
まふまふ、拗ねてる顔可愛かったな……天月と何してるんだろ。
そんな事を考えながら話をしていた。
か「そらるさん、まふくんの事好き?」
ほのぼのしていた空気が一転した。歌詞太郎が真剣な顔で聞いてきたからだ。
そ「な!?は?え、いや別に、そんなことは」
か「ふっ、動揺し過ぎwwわかりやす過ぎる」
思いっきり動揺してしまった。ていうか、めっちゃ噛んだ……w
そ「ていうか、何でいきなりそんな事聞くの?」
か「あ、そうそうそれが本題」
本題?どういう事?
か「俺今までそらるさんにお世話になる事多かったけど何も返せてないでしょ?だから、そらるさんの恋のお手伝いしますよ。」
そ「ほ、本当にか?」
か「はい、早速この後実行しますよ」
少しニヤリと笑う歌詞太郎。まさか今日こんな事になるとは思わなかった。

あれ、でも
そ「でも、まふまふって天月と付き合ってるんじゃないのか?」
か「え、そんな事ないと思いますよ?天月くん、今恋人居ないし」
そ「いや、でm か「大丈夫ですよ!俺のいう通りやってください!」
俺は歌詞太郎の強引な態度に何も言えず、了承した
わ、わかった。で、どうすれば良いんだ?」


〜まふまふ〜
ま「もう!天月くんずるい!」
あ「ごめんって〜、わざとじゃなかったんだよー」
ヘラヘラしてる人って本当に反省してるのかわからないっていうけど天月くんはわかる。反省してない!

ま「でも、これで決めました。」
あ「へ?何を?」
ま「僕は、そらるさんに告白します!」
あ「でも、歌詞太郎さんは?」
ま「良いんです。気持ちだけ伝えられれば、良いんです」
あ「まふくん…………うん!わかった、俺も全力で応援する!振られたらちゃんと慰めるからね」
ま「ありがとー!天月くん!」
その後、少し話をしてから部屋へ戻った。
まぁ、その少しの話は僕がグダグダ言ってるのを天月くんが喝を入れてくれただけなんだけどね。

お、部屋についた。
あ「開けるよ?いい?」
ま「うん、いいよ」

部屋を開けて、僕は、驚いた。
あ「え!?っと………どういう状況?」
少し間が空いてから正気に返った天月くんが口を開けた。
か「あ、ごめ。つい勢いで……」
そ「ひ、人の家で何すんだよ」
え、今、キス、してた…………?
ま「え?つ、付き合ってるんですか?」
か「うん、そうだよ。そらるさんは俺の」
にこっと笑いながらそらるさんに後ろから抱きつく歌詞太郎くん

ま「…………………っ」
あ「ま、まふくん?」
かそ「??」
ま「そ………、そらるさんは僕のです!!僕はずっとそらるさんが好きでした。でもそらるさんは歌詞太郎くんが好きだからって諦めようとしたけど、やっぱりそんなの耐えられないです!僕は誰よりもそらるさんが好きです!……………それに、僕はっ、!?」
口が止まらなくて、どうしようって思ってたら口を塞がれてた。
ま「そ、そらるさん?」
そ「あの、気持ちは嬉しいんだけどさ」
ま「知ってます!迷惑ですよね、ごめんなさ…っん」
また口を塞がれる。今度は手じゃなくてそらるさんの口で。
え、キス?何で………
そ「ちゃんと最後まで聞いて?気持ちは嬉しいよ、俺もずっとまふまふの事好きだった。でもあんまり言われると恥ずかしいからやめてくれ。わかった?」
ま「は、はい」
そ「それで、えーと、俺と付き合ってください」
ま「!………よろしくお願いします!」
そ「まふまふ、お前耳真っ赤w」
!!……やっぱりそらるさんの笑った顔可愛い。
ま「そらるさん、前からぎゅーってやっていいですか?」
そ「ん?あぁ、良いよ。ほら」
そう言いながら腕を開いてくれる。そこにすぐに飛び込む
そ「まふまふ、ちょっとこっち向いて?」
ま「はい?」
そ「ん、これからよろしくな」
キ、キス!?
ま「ん!?………っよろしくお願いします!」
多分、この唇に残っている感触はしばらく消えないと思う。
だって、こんなに気持ちいいの、忘れるはずないもん



書いてみた、けれど皆さんの一人称とかよくわかんなくて………間違ってたらごめんなさい。

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