大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】
日時: 2017/01/16 12:37
名前: みけ

久々のBL小説です。
この物語は主に攻めを上回る程の性欲が異常に高めな、ドがつくほどの淫乱な受けを中心とした物語です。

大体は、淫乱から変態、マゾ、痴女のような痴漢、露出狂…なあるとあらゆる吃驚する性癖を持つ受け君が登場してきます。(登場人物やストーリーはなく一話ごとバラバラ)
…中には攻めまでもが一緒に変態になってたり…
受けが逆に攻めを痴漢や襲ってたり…
攻めを色っぽく誘い込んだり…
受けが陵辱されて喜んでたり…
攻めも受けもドスケベでイチャイチャしてたり…

…っと、こんな具合に色々なパターンがあります


※注意点、ルール
・受けがありえないレベルでエロいです
・色んな特殊性癖ものが出てきます
・淫語多め、過激多め、生々しさ多め
・リクエストは答えると思います(こういうプレイしてくれとか…)
・完全オリジナル
・受けはイケメンや美形や美少年しか受け付けない(なお、攻めはそうでもない模様…)
・荒らし、中傷禁止
・…以降のことがOK、いいよ…っていう人のみお願いします

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Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.14 )
日時: 2017/01/17 19:20
名前: 松野小鈴

凄いしか言えない!
文才うらやましいなぁ【壁】Д・*)チラッ

Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.15 )
日時: 2017/01/17 21:47
名前: みけ

>>14
いえいえ、そんなことないですよw
でもありがとうございます(^-^)/



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【エロエロなお兄ちゃん】苦労人弟×アホエロ兄、兄がブラコンで暴走してる



___俺の名は、正樹(まさき)。どこにでもいる普通の高校生だ。
そして俺には、今、凄く困っていることがある…。


それは、自分の兄のことだ…………。






兄は、大学生で外見は凄くイケメンだ。
髪色は栗色金髪に染めていて、スタイルも良くいつもオシャレだ。
今時の大学生の若者っといったかのように、とてもイケていて友達も多く
大学生だからとても頭が良い。

…とは言っても、東大や早稲田ではないが…
それなりに偏差値が高い有名な大学に通っている。


…だから、まだ高校生である俺はたまに兄に勉強とかを教わることもある。



とてもイケメンで優しくスタイルも良い、頭も良いカッコいい大学生な兄がいることに周りも羨ましがり、俺はこんな兄のおかげで常にテストの平均点を超える点を取れることもあり、それなりに感謝していることもあり、
普通に考えたら弟の俺でも憧れるような良い兄貴だ。




………まあ、ここまでは良い。



だが、問題はその後だ………。




俺の兄貴は最初言った通りにイケメンでスタイルも良くオシャレで頭も良く勉強も教えてくれて常に俺のテストの点を良くしてくれてとても優しい、
一見良い兄貴だ………。





だが、しかし……………。















____俺の兄貴は、異常な程のブラコン&超淫乱エロエロアホ兄貴だ。







俺はそんな残念なイケメンなアホ兄にすっごく苦労をしていた………。

Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.16 )
日時: 2017/01/17 22:47
名前: AI(エーアイ)ゆめりり@エネ、ユイ的な
参照: http://梶きゅん廃@近々やめる

完結おめでとうございます&新作おめでとうございます!

私も官能で小説書いてるので、ぜひ見てくださいw
宣伝すみませんm(_ _)m

Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.17 )
日時: 2017/01/18 18:30
名前: みけ

>>16
ありがとうございます!
…腐男子のでしょうか?チラッと見させてもらってます!w




−−−−−続き↓−−−−−−






____チュンチュンっと、朝を迎えたっとスズメが鳴いていた。



正樹はベッドの中でまだ眠っていた。


「……ん」


朝陽を浴び、その眩しさで目が覚めようとしていた。


視界がぼんやりとする。


何やら、マサくん…マサくん…っと自分を呼ぶ声がした。

聞き覚えのある男の声で自分を優しく呼びかけている。



その声に気づき目が覚めて行く


ようやく視界がはっきりとし、そして…

何やら自分の布団の上…寝ている身体の上に誰かが座っていたのがわかった。



それは、そのさっきから自分を呼ぶ声のものだった。


それが誰だか気づく。



___兄だ。




「___マサくん…おはよっ♪」

っと、兄が自分を布団越しにまたいで座り頬を照らし色っぽく見下ろしてた。


……しかし、兄は、ワイシャツ一枚で、下は何も履いてなく綺麗な色白な生足が見える。上の方のボタンもいくつか空いていてチラッと胸板が露出させていた。


俺はそんな兄の姿を見て吃驚する。


「__うわっ?!ちょっ!に、兄ちゃん!?」

っと、ガバッと飛び起きた。

そしてその飛び起きたことによりまた気づいてしまった。


……そう、兄は、ズボンどころかパンツすら履いてなく完全に股間をモロ出しにしていたことだ。

通常のチ○コが露出させ堂々と見えていた。



「__って、なんでパンツ履いてねーんだあああああ?!?!」


俺は、そんな衝撃的なものを見てさらに吃驚させた。


すると兄は、一旦キョトンとさせ頬を照らし優しい笑顔で片手で自分のシャツをまくり上げ股間を更に強調させ見せ……

「……マサくん…もしかして、見たいの…?///
お兄ちゃんの……チn…」
「__見たかねぇわッッ!!」

っと、俺は速攻で怒りあげ突っ込んだ。

すると兄はイヤンって感じに引っ込む。



………そう、これが俺の兄貴だ……。



確かに兄はイケメンで頭も良くスタイルも良くオシャレで優しくて料理上手で普通なら自慢できるいい兄ちゃんだ。

しかし、残念なことに……

兄は超ブラコン淫乱エロエロアホ兄貴であった。


そのことは弟である俺が一番知っていた。


知っていたどころか……俺はこんなアホ兄のせいでいつもいつも迷惑をかけられて、しかもあまりにもブラコンすぎてウザく、淫乱すぎて常にセクハラばかりをされ続け、好い加減うんざりして、俺はそんなことに苦労をしていた………。



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