大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】
- 日時: 2017/01/16 12:37
- 名前: みけ
久々のBL小説です。
この物語は主に攻めを上回る程の性欲が異常に高めな、ドがつくほどの淫乱な受けを中心とした物語です。
大体は、淫乱から変態、マゾ、痴女のような痴漢、露出狂…なあるとあらゆる吃驚する性癖を持つ受け君が登場してきます。(登場人物やストーリーはなく一話ごとバラバラ)
…中には攻めまでもが一緒に変態になってたり…
受けが逆に攻めを痴漢や襲ってたり…
攻めを色っぽく誘い込んだり…
受けが陵辱されて喜んでたり…
攻めも受けもドスケベでイチャイチャしてたり…
…っと、こんな具合に色々なパターンがあります
※注意点、ルール
・受けがありえないレベルでエロいです
・色んな特殊性癖ものが出てきます
・淫語多め、過激多め、生々しさ多め
・リクエストは答えると思います(こういうプレイしてくれとか…)
・完全オリジナル
・受けはイケメンや美形や美少年しか受け付けない(なお、攻めはそうでもない模様…)
・荒らし、中傷禁止
・…以降のことがOK、いいよ…っていう人のみお願いします
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.6 )
- 日時: 2017/01/16 15:29
- 名前: みけ
「ん〜…//ふっ…//は…っ…あ…!//はぁ…ああぁあ…あああ…!///」
カラダをビクビクさせ震えさせた。
そして……。
(__ドッピュ!)
…涼介は、ペニ○をプルプルさせて射精させた。
「……んっ!//ふぅ…んん……//ん〜〜……///」
真っ赤になりながら唇を噛み締める。
射精させた精子は、床にこぼれていた。
……涼介は、このように彼氏が留守にしている間、ワザと彼の部屋に入ってきては一人エッチをひっそりとやっていた。
こんなとこをやっていて未だに一度もばれてはいない。
涼介は、床にこぼれた精子を綺麗に拭き取り、片付けて
何事もなかったかのように帰って行く。いつもこうしていたのだ……
………そして、その翌日。
例の彼氏とのデートだった。
場所は駅前のデートスポット。
「…お〜い、涼介〜す、少しは持ってくれ〜」
っと、克也が涼介の後ろの方で声を張り上げていた。
克也の手元には大量の買った荷物。
「やだっ、だって今日デートしようって誘ったのは克也だろ〜?
俺は持ちたくない」
「いやいやいや!!俺から誘わなくてもいつもお前が持たず俺に持たせてるだろ〜?!」
「ふぅ〜ん…なに?不満なの?なら別にいいよ〜?
俺もう克也となんて口聞いてやんないから〜」
「ええええ?!?!そ、それは困る…
わ、わかったよ!俺がお前の荷物持ちでいいから一生!
……はぁ〜、全くこの女王様は〜…
………まあ、そんな涼介が俺は好きなんだよな〜、なんだかんだで…はは」
っと、克也は突然と照れ始めた。
「………ッ」
そんな克也を見た涼介はなんだか不満そうな顔をした。
「……ん?どうした涼介?」
「……ッ!べ、別になんでも!!」
っと、言ってそっぽを向きスタスタっと不機嫌そうに歩き出した
「…?」
そんな涼介をみた克也は、え?なんで?って感じの様子で涼介をみた。
そして不機嫌そうに歩き続ける涼介は………
(……なんで…、なんでそこでそうやめるの!?このヘタレッ!!)
っと、心の中で克也を罵声して不機嫌そうに歩き続けた。
そしてなんで機嫌悪いのか分からない鈍感な克也は、
(え?涼介なんで怒ってんの〜?)程度しかわからなかった…………。
……そんなこんなで、数日後。
涼介はまた、留守にしている克也の部屋でオ○ニーをしていた。
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.7 )
- 日時: 2017/01/16 15:31
- 名前: みけ
>>5
OKですよ〜!!
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.8 )
- 日時: 2017/01/16 15:34
- 名前: 松野小鈴
ありがとうみっちゃん!
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.9 )
- 日時: 2017/01/16 16:28
- 名前: みけ
いえいえw(^-^)/
−−−−続き↓−−−−−−−−−
涼介は、自分のアナ○の中にバイブを突っ込み中をずぼずぼっと弄ってた。
ただそれだけではなく、自分のペニ○をシゴき四つん這いでオナっていた。
(ぐちゅぐちゅずちゅぐぢゅ)
「んはぁぁああ!///あっあー!//あっアン///
はっ…///か、克也ぁ…//克也あああ!///
も、もっとお…!//もっと俺を苛めて克也ああああ////」
(ズチュズチュ)
(シュコシュコくちゅくちゅ)
「はぁあん//……ッ!//な、なんで…!//
なんで俺を強く攻めねーんだよおおお!//
もっと…//もっと、俺を苛めて攻めろよお!//
あんなに、酷いことしてんだから一回ぐらいは俺のことをガツンと攻めて
俺をお仕置きしろおおおおお/////」
(ヌチュヌチュ…ぐちゅぐちゅじゅぼじゅぼ)
「ひぃうううう////
克也ぁ…//俺に発情してぇ…///ムラムラして…俺をブチ犯してぇ……///
俺のカラダ…めちゃくちゃにしてぇ〜…///
はぅぅ…///おれぇ…の…アナ○…///何回も突いていっぱい中にだしてぇ〜///
そして…カチカチになったおち○ぽ…//めちゃくちゃ弄って〜〜///」
めちゃくちゃ乱れながら、淫語言いながらオナをする涼介…
そして……
「いやぁ…ん///イっちゃう…///
克也ぁ〜〜///苛めて!苛めてぇ〜!///
お願い…俺を性的に苛めてえええぇぇぇ〜〜!!////
んあ…あ……//あっあ……//
__あぁああああああああああッッ!!///」
(ドッピュウウウウ)
………涼介は、イき、大きく射精をし飛ばした。
「……はぁはぁ///」
息を切らし真っ赤になる。
チ○ポは真っ赤に勃起しながら痙攣させる
今回のオナはこないだのよりも激しかった。
するとそこへ……
『……りょ、涼介…?』